真女神転生Ⅳ攻略メモ・主人公オススメステータスの振り方&スキル

2013年6月18日火曜日

真女神転生Ⅳ小ネタ

スポンサーリンク

5周ほどしたので主人公育成の個人的なまとめ。
主人公の育成の仕方によってお勧めのスキルもかわってくるので、タイプ別に分けてみました。
DLCを買わない場合を考慮してのお勧めスキルになっています。

主人公魔法型
レベルアップ時のステータスのポイントを魔多め、速・運にも少し振るタイプ。力技には香以外では一切振らない。
序盤から最後まで役立つタイプ。
オススメスキル
火炎・氷結・電撃・衝撃それぞれの属性の魔法を各1個ずつは覚えさせ、弱点のある敵に対応できるようにする。
MP消費のコストパフォーマンスがよいことを考えると、下記スキルがオススメ。
火炎:トリスアギオン
氷結:ブフダインor絶対零度
電撃:真理の雷
衝撃:殺風激

また、上記属性魔法のほかに万能属性の魔法を覚えさせる。
メギドラ:MP消費のコストパフォーマンスのよい
アンティクトン:敵の攻撃・防御・命中回避を弱体化させる上に、ダメージも大きい
これらのほかに補助スキルも入れておくとよい
コンセントレイト:これを使用した次の魔法攻撃のダメージ2.5倍ほどになるため非常に強力!

 主人公物理型
レベルアップ時のステータスのポイントを、技に多めに振り、速運にもそこそこ振る。力魔には香以外では一切振らない。
序盤は魔法型に比べるとややきついものの、後半では魔法型以上に期待できる。
理由としては、運がある程度あがるとクリティカル率が上がり、クリティカルが発生すればダメージは増える&弱点をつかなくても行動数が増える&ニヤリによる強化があるため。
ボス戦オススメスキル
うちまくり:物理技でありながら、万能属性で強力な多段技。クリティカルも発生するため非常に強力。
至高の魔弾:威力が高く、単発で安定したダメージが見込める。
刹那五月雨撃ち:多段ヒットなので威力にムラがあるものの、多段ゆえにクリティカル期待値が高い&多段ヒット時のダメージは至高の魔弾以上。うちまくりと同じ威力だが、刹那のほうは銃属性のため、耐性のある敵にはきついというデメリットがあるものの、ショットピアスの恩恵を受けられるというメリットがある。
牙折り:序盤から使える優秀技。ダメージを与えつつ、攻撃力を下げるため非常に役立つ。
狂乱の剛爪:多段ヒット技で物理スキルの中では一番ダメージが期待できる。
チャージ:これを使用した次の通常攻撃・銃攻撃・物理・銃スキルのダメージが2.5倍になる。非常に強力。
雑魚戦オススメスキル
奥義一閃:即死効果のついた全体攻撃。雑魚戦で役立つ。
天扇弓:銃属性の全体攻撃技の中ではピカイチ。
物理型は攻撃スキルをたくさん覚えてもムダなので、耐性対策にうちまくりと大ダメージを取るためのチャージ以外にボス用のスキル物理・銃1個ずつと雑魚戦用スキルどちらか1個おぼえて、残りは下記オススメ補助魔法スキルの中からいくつか覚えて臨機応変に立ち回れるようにしてもいい。

どちらのタイプでもオススメスキル
おまけ
ドーピング:最大HPを一時的に高めることのできる魔法。強敵相手に大活躍の魔法。魔力に関係なく効果は対象のHPの3割ほど増加なので、物理型でも使って問題ない。PT内のだれか1人が覚えていればいいので主人公に覚えさせる必要もないが、仲魔は覚えているだけで効果を発揮するスキルを多く所持させたいため、主人公に覚えさせておいたほうがいいかも。
メシアライザー:魔力に関係なく、全快&状態異常回復なのでMP多めの主人公がおぼえておいてもよさげ。
ラスタキャンディ:攻撃・防御・命中回避を上昇させることができる非常に優秀な強化魔法
ランダマイザ:敵の攻撃・防御・命中回避を弱体させる。アンティクトンと違いダメージは与えられないものの、必中。ア ンティクトンの命中は低いわけではないが、強敵である魔人戦などの場合外したことが致命傷になることもあるため、必ず弱体化させたいケースでは非常に役立 つ。
エナジードレイン:万能属性でHP/MPを吸収。魔型なら序盤~中盤あたりまでは非常に役立つ。物理型だと吸収量が弱いが使えなくもない。後半になるとMP回復アイテムも過剰気味になっ てくる&アプリなどでMP回復の手段があるため、スキル枠がもったいなく感じる。とはいえ、最後まで使えなくもないので、アイテム使いたくないという人は つけといて損はない。

スポンサーリンク

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ