ペルソナQ/PQ攻略・世界樹シリーズ未経験者のためのPQ講座!

2014年6月14日土曜日

ペルソナQ攻略

スポンサーリンク

P3・P4はプレイしたけど、世界樹はまだプレイしたことがない!
という人向けにペルソナQの戦闘・育成のコツを解説!

Pシリーズの常識は捨てる!
PQは、ペルソナ3以降の戦闘システムと世界樹の戦闘システムの間の子になっています。
ペルソナシリーズP3以降の弱点をついて総攻撃という要素はあるものの、
・弱点をついたときに確定でダウンを奪えない
・総攻撃もランダム(ブースト状態を増やすことで発生率は上昇させることはできる)
・四属性魔法(アギ・ブフ・ジオ・ガルなど)はダメージは抑えめ且つ消費SPが高いため、弱い
といった理由から、P3・P4のようなプレイスタイルで進めていると、
PQは非常に難しく感じると思います。
なので、一旦Pシリーズの常識は捨て、四属性魔法は使わないほうがよいでしょう。
PQでは弱点なんて狙う必要はないのです。

物理スキルを活用せよ!
四属性魔法よりも物理スキルのほうが有用なところが多いです。
・四属性魔法にくらべ、ダメージの伸びがよい。
・クリティカルヒットでダメージ増&ブースト状態に。
・物理耐性のある相手にも有効な複合属性をもった物理スキルあり。
といった理由から、物理スキルのほうが有用です。
序盤では、四属性と物理属性で大差はありませんが、中盤以降は差が開いてきます。
なので、中盤以降は物理スキルをメインにサブペルソナのスキルを構成しなおしたほうがいいかもしれません。
注意点としては、物理耐性を持った敵もいるので、複合属性物理スキルや連鎖系スキルなども活用しましょう。
ちなみにペルソナでもおなじみのヨシツネの八艘飛びも今作でも健在の強さだったりします。

状態異常・縛りを活用せよ!
PQでは、世界樹同様状態異常・縛りが非常に強力です。
FOEやボスにも状態異常・縛りが効き、無力化することができ、これを使うか使わないかで難易度が段違いになります。
序盤では毒のダメージは結構バカにできず、
序盤から最後まで敵を無効化できる混乱(対象ランダムの通常攻撃のみ。また、混乱中回避率0%になる。)や力・魔・速縛りは非常に強力です。
PTに一人は状態異常・縛りを使うキャラクターを入れるといいでしょう。

雑魚戦は即死魔法を活用!
PQでは、即死魔法ムド・ハマ系も非常に有効です。
ムド・ハマ系でほとんどの雑魚を一掃できます。
即死魔法を活用すれば後半でも1ターン撃破できるので効率的にダンジョンを探索できます。
サブペルソナで増加分のHP・SPは戦闘終了後回復するのを利用し、サブペルソナのSP増加分を即死魔法のコストよりも多いものにすれば、雑魚と連戦しても常にHP・SP満タンな状態をキープすることができます。
なので、PTに一人は即死魔法を使うキャラクターを入れるといいでしょう。

直斗を使う!
上記状態異常と即死魔法役を兼任させられるキャラクターとして、直斗がオススメです。
マハムド・マハンマの即死魔法両属性をメインペルソナが習得できる上に、速も高いため、敵に攻撃される前に一掃できるという強みがあります。
サブペルソナに状態異常や縛り系のスキルを習得させておくことでボス戦でも活躍できます。
速が高いため、ボス行動前に状態異常・縛りを付与できるのが◎。
特にキャラクターにこだわりがなければ、直斗を使うといいでしょう。

この他、ペルソナQ関連の記事は
PQ攻略メニューにて!

スポンサーリンク

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ