2016年5月17日火曜日

PS4/Vita「デッドオアアライブXtreme3基本無料版」プレイ感想

5/16より、デッドオアアライブXtreme3の基本無料版がPS4とVitaにて配信開始しました。
ということで早速プレイ!
PS4版/Vita版それぞれ1周プレイ。

2より10年!待望の最新作
格闘ゲーム「デッドオアアライブ」シリーズの女性キャラクターたちがバカンスを楽しむXtremeシリーズの最新作。
ビーチバレーやビーチフラッグなどのミニゲームをプレイすることでお金を入手。
入手したお金で水着や食べ物などを購入し、キャラクターにプレゼント。
といった基本的な流れは前作と変わっていない。
10年ぶりの据え置きでの新作ということもあり、Xtreme3は各キャラクターのモデリングなどグラフィックが大幅に強化され、濡れ透けなどの表現が追加されている。
とくにPS4版では、日焼けや着崩れなどの表現が追加、胸だけでなく尻や太腿も揺れるように、といった点でもパワーアップしている。
Vita版では上記のような表現はないものの、タッチ操作でキャラクターにタッチすることができる。

基本無料版について
2016年3月24日に発売されたパッケージ版と違い、5/16より配信された基本無料版では霞のみが使用可能/カジノが使用不可能といった制限が設けられている。
これら制限はDLCで解禁することができるようになっているが、
・キャラクター1体解禁:PS4版1200円+税/Vita版1100円+税
・カジノ解禁:2000円+税
と単品でも高めになっている。
DOA5LRのキャラクター解禁が400円程度だったことを考えるとかなり高め。
また、トロフィーを解禁するためには全キャラクター+カジノと全て解禁する必要があるため、解禁するならパッケージ版を購入したほうが無難と思われる。

ミニゲームは微妙…
今作プレイできるミニゲームは、ビーチバレー/どんけつゲーム/ぴょんぴょんゲーム/つなひき/ビーチフラッグ/ロッククライミングの6つ。
ビーチバレーはまだいいのだが、どんけつ/つなひきは運ゲー、ぴょんぴょん/ロッククライミングはQTEのようなもの、ビーチフラッグはボタン連打ゲーで面白くない。
HARDになると、どのミニゲームも無駄に難しく、勝つのは困難なのに、日数によってキャラごとに決まるのか任意で変更できないのが厳しい。
また、前作プレイできたマリンレース/ウォータースライダーが削除されている。
特にマリンレースは比較的面白いミニゲームだったので残念。
基本的にミニゲームをするか、女の子を鑑賞するかしかないゲームでミニゲームがつまらないというのが致命的。

ここが酷いよDOAX3
DOAX3では、水着を購入するのにゲーム内通貨以外に、DLCのプレミアム引換券を消費して購入することもできる。
プレミアム引換券は10枚で500円+税。
DOAX3はこれを売るために改悪されているのでは?と勘ぐってしまうところが幾つかある…。
・オーナーの追加
オーナーでしか購入できない水着などがあり、オーナーではお金が稼ぎづらくなっている。
オーナーのレベルを上げるミッションはランダム要素があり、ストレスに。
・所持金上限150万/所持金はキャラごとに設定
オーナー/各キャラクターで所持金は別々に設定されているため、各キャラクターごとでお金を稼ぐ必要がある。
また、水着が10万~80万と高額なわりに、上限が150万と低い。
・プレゼントの拒否
これは前作にもあったが、キャラクターにプレゼントを渡しても、受け取り拒否されることがある。
再プレゼントするのに、お金を消費して包装し直す必要があるのだが、上で記載した通りオーナーでしか購入できない水着があるのにお金は稼ぎづらいため、かなり厄介。

総評
個人的に、マリンレースが無くなったことと、発売日延期でダークソウル3と発売日が被ったため、パッケージ版を購入しなかったため、丁度基本無料版が出てくれたので助かった。
しかし、パッケージ版を購入した人にとっては、1ヶ月半ほどで基本無料版配信はどうなんだろう…。

チケットDLCを購入しなくても水着は購入できるのだが、そのDLCのためにゲーム全体が不便にされている印象を受ける。
グラフィックは大幅にパワーアップしているが、ゲームとしては前作より劣っているところが多々あるように感じる。
基本無料版なので仕方ないかなと思ったが、調べてみるとパッケージ版でもほぼ同様の仕様らしいので購入しなくて良かったなぁ…というのが正直な感想。
そういった意味では、基本無料版は優秀な体験版と言えるだろう。

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