バイオハザード7TEASER BEGINNING HOUR体験版攻略メモ&プレイ感想

2016年6月17日金曜日

ゲーム情報

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PSPlus加入者向け限定コンテンツとして、
バイオハザード7の体験版「BIOHAZARD7TEASER BEGINNING HOUR」が配信されました。

体験版操作方法
十字キー:クイックスロットの装備切り替え
左スティック:歩く
L3ボタン:走る
右スティック:視点移動
R3ボタン:しゃがむ/立つ
OPTIONSボタン:ポーズメニュー
△ボタン:所持リストを開く/閉じる
○ボタン:調べる/決定
☓ボタン:キャンセル
R2ボタン:攻撃
・所持リストの操作方法
□ボタン:選択
十字キー/左スティック:移動
○ボタンor□ボタン:位置決定
・クイックスロット
所持リストの上一列に置いた武器は所持リストを閉じていても対応する十字キーで装備可能

▼体験版攻略メモ
ゲームを起動すると、設定変更が始まる。
言語設定:音声言語設定/字幕言語設定/字幕表示
音声言語設定は変更できないが、字幕は12か国ほど対応している模様
画面明るさ調整
・オプションから上記変更ができるものの、字幕言語設定は起動時の言語設定画面でのみ変更可能。

ゲーム開始
部屋から出る。
出て左、階段を上らずキッチンを抜け、先の扉へ。
チェーンカッターを入手。
少し戻り、チェーンのかかったタンスを調べ、チェーンカッターで開き、ビデオテープ:廃屋取材を入手。
はじめの部屋に戻り、ビデオを見る。
ビデオを見ると、カメラマンとなって操作することに。
2人についていき、はじめの部屋で仕掛けを操作してくれたら、仕掛けで空いた壁をR3ボタンでしゃがんで先へ。
梯子を下り、近くにいる人物に近寄るとビデオ終了。
ビデオと同様に、近くの暖炉の前でしゃがむと仕掛けがあるので操作する。
・バッドエンド1
開いた壁の先、右のあたりに勝手口のカギ※があるので入手する。
※:ビデオを最後まで見ると出現する。
チェーンカッターを入手した部屋まで戻る。
そこの扉にある赤い扉を勝手口のカギで開けるとクリア。
・バッドエンド2
開いた壁の先、左あたりにヒューズがあるので入手する。
初めの部屋にある装置にヒューズをはめる。
2階にあるスイッチを押し、階段を出す。
3階の部屋にある電話を取る。
電話後、少し歩くとクリア。
・ほかにもあるかも…?

▼プレイ感想
BIOHAZARD7TEASER BEGINNING HOURはティザーゲームなため、バイオハザード7本編の体験版というわけではなく、7のイメージを伝えるためのゲーム”体験”版になっている。
この体験版は、だいたい10~20分程度でクリアできる。

バイオハザードというと
1~3はラジコン操作
4~6はTPS
と操作性が変わってきたが
バイオハザード7では、VRに対応するためか一人称視点での操作に。
個人的にバイオ5・6が3D酔いでまともにプレイできなかったのだが、7の一人称視点も厳しい。すごい酔った…。
バイオ4までは大丈夫だったのだが…。年のせいかな…。

ゲーム内容もこれまでのバイオハザードとは大きく変わり、脱出ホラーゲームのようになっている。
体験版の内容を大雑把に紹介すると
閉ざされた洋館を探索してアイテムを入手・活用して脱出するといった内容。
脱出ホラーというとバイオ1などのようではあるが、今作ではゾンビなどが登場することはなく、銃撃戦も一切ない。
自分がプレイした限りだと、EDで奇妙なおじさんに襲われるだけで戦闘はないっぽい…。
しかし、一人称視点になったことにより、全体的に暗めなこともあり、視界がいつも以上に制限される。
そのため、戦闘がないもののこれまでより恐怖を感じる場面が多く、ホラーテイストが強くなったように思える。

バイオシリーズはシリーズを進むごとにゾンビ/バイオ兵器との戦闘がメインになったせいか
ホラーテイストはどんどん薄まってきたが、今作ではホラー方面に強化されるようだ。

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