2018年5月26日土曜日

PS4/Vita「P5Dペルソナ5ダンシングスターナイト」クリア記念ネタバレありプレイ感想

P5Dペルソナ5ダンシングスターナイトをひと通りプレイしたので、恒例のプレイ感想を記載しておきます。
・PS4版でプレイ/トロフィーコンプリート済みでの感想になります。
ちなみに音ゲー苦手な人間の感想でもあります…。

▼ダンシングナイト再び!
ペルソナ4に引き続き、ペルソナ5も音ゲー化!
P4Dと同様に、P5の曲やアレンジ曲に合わせて踊るP5キャラクターを背景に、画面中央から外周に流れていくノートと呼ばれるアイコンに応じたボタンをタイミングよく押していく音ゲー。
操作は、十字キーの上左下、△/○/☓ボタンの6つ+スティック操作(もしくはLRボタン)と、少々ボタンが多め。
相変わらず初心者向けではない操作性だが、イージー~オールナイトの4段階の難易度に、ゲームの設定を変更できるプレイカスタムといった要素など、初心者救済策が多く用意されている。

綺麗な3Dモデリングに、豊富な衣装やアクセサリーによる着せ替え要素もあり、好きなキャラクターを眺められるという点では良いファンアイテムになっている。

▼ストーリーネタバレ!キャラ掘り下げ重視?
P5Dのストーリーは、P5の後日談になっている。
ある日眠ると、クラブベルベットにP5メンバー全員召喚され、双子に宴でダンスを披露しろと命令される。
エリザベスとラヴェンツァでどちらの客人が優れているかで競うことになったらしい。
一応P4D後の話ではあるようで、少し前に別の姉(マーガレット)と客人の踊りで事件を解決したので、勝負は「踊り」という流れ。

今作のメインストーリーは、上記したようになにか事件が起きるといったストーリー性はなく、P4Uと違いストーリーモードがない。
その代わり、コミュモードがあり、これらで軽いストーリーのようなものがある。

コミュモードは、各キャラクターに対応した条件を満たすことで、コミュランクが解禁されていき、イベントを見ることができるようになっている。
基本的には、各キャラクターはダンスを通じて何を感じたか、何をするかといった掘り下げ的な内容になっている。
また、オマケ要素として、コミュランク6~8で各キャラクターの部屋を主観視点で探索して隠されたカードを探すといったミニゲームがある。

ラヴェンツァが再度双子に戻っているが、自由に双子状態とラヴェンツァ状態に変身できるようになったとのこと。

作中の時期としては、更生終了=ラスボス撃破後で主人公出所している。また3年生が卒業前&受験前?ということで、主人公出所した2月13日以降の2月中の出来事と思われる。
ちなみにPQと同様に、クラブベルベットから日常に戻ると記憶から消えるという設定なので、今後の展開に影響はないストーリーと思われる。

▼気になった点
・画面の見づらさ
PS4でのプレイだと画面の大きさによる弊害があるように感じられた。
画面の中央から画面の外周へ飛んでいくノートに対してタイミングよくボタンを押していくゲーム性なため、目押ししようとすると画面が大きくなるほど難しくなる。
また、背景とノートの色が似たような色で見づらかったり、ノートが大量でごちゃごちゃしたり、各種ゲージが見づらかったりなど…。
>オススメプレイカスタム&コンフィグ設定
一応設定を変えることで、背景とノートが似たような色になるのは改善できる。
デフォルトの設定だと本当に見づらい…。
・ノートの種類
今作で追加されたダブルノートは見づらいだけでイマイチ存在理由がわからない…。普通のノート2連続との違いはなにかあるのだろうか…。
また、なんかホールドノートが個人的にやりづらい…。
・1曲が長い
1曲が長いものが多く、正直しんどい…。
・酔う部屋探索・カード探し
基本的に見つけづらいところにカードが隠してあるため、視点を色々動かして探すことになるせいか、すごい酔う…。
一応カードが近くにあると微かに音がするといったヒントもあるのだが、ほんとに音が小さくて初めの内は気づかなかった…。
私が3D酔いしやすい体質ということもあってか、部屋探索でめちゃくちゃ酔った…。
・全体的にボリューム少なめ?
曲数の少なさや、ストーリーなど、できることは少なめに感じる。
音ゲーのスコアアタックなどをするつもりでもなければ、割とすぐにやることがなくなると思われる。

▼総評:P4Dと同様にあくまでファンアイテム
良くも悪くも、P4Dと変わらず。
音ゲー部分での大きな変更はないが、プレイカスタムによる救済措置があり、音ゲーが苦手でもクリアできるような配慮はされている。
無駄に長いストーリーモードがなくなり、ゲームで条件を満たすことでイベントが見られるコミュモードが追加されたのは個人的には良かったと思う。
ただし、コミュイベントは、閉鎖された空間でのちょっとした会話で終わってしまうため、物足りなさはなくはない。

正直なところ、値段が高いわりに…といった印象をどうしても受けてしまう。
キャラクターの着せ替え要素や、ダンス中のキャラクターの掛け合いなどは充実しているので、P5キャラが好きな人は満足できると思う。
ただ、ペルソナのストーリー性やRPG性などに惹かれている人には厳しいかも。

個人的には、1曲が長いせいか画面の演出のせいか、プレイしていて目が疲れる…。
P4Dと同様に、すぐ手放すことになりそう…。

>P5D攻略メニューページ
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