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2019年12月21日土曜日

PS4「新サクラ大戦」クリア記念ネタバレありプレイ感想

新サクラ大戦を一通りプレイしたので、恒例の感想を記載しておきます。
トロフィーコンプリート済み
サクラ大戦シリーズのプレイ歴は1~3はプレイ済み。4とVは未プレイ。

「サクラ大戦」新シリーズ始動

蒸気機関や霊力などオカルト的な文化が発達した架空の大正時代(作中の元号は太正)を舞台にしたスチームパンクな世界観の恋愛ADV&SLG「サクラ大戦シリーズ」の最新作。
サクラ大戦は1996年にセガサターンで1作目が発売され、以後ドリームキャストやPS2とハードを変えて5作目までナンバリングが続き、ナンバリング以外にもスピンオフ作品や様々なマルチメディア展開がされている人気タイトル。
新サクラ大戦はⅤから14年ぶり?の新作と、久々の復活となっている。

今作は「新」ということもあってか色々と一新されている。
キャラクターデザインが、メインキャラクターは藤島康介氏から久保帯人氏に変更され、サブキャラクターに著名なイラストレイターが多数採用されている。
キャラクターのグラフィックも2Dから3Dに。
戦闘パートもシミュレーションからアクションに。

しかし、音楽は田中公平氏のまま、今作でも変わらず!
また、サクラ大戦シリーズの主なシステムと言ってもいいアドベンチャーパートでのLIPS(時間制限付き選択肢)も変わらず採用されている。
色々変わったものの、太正浪漫な世界観と田中公平氏の音楽があれば、サクラ大戦なのかもしれない。

キャラクター/サブイベント/グラフィックは良し

キャラクターデザインが複数人いるため、画風の違いに少々違和感はあるものの、プレイしてるとあまり気にならない。
選択肢によって反応の違いが楽しく、キャラクターに愛着が持てる。
キャラが3Dになり動くようになったため、イベントの面白さやキャラの魅力にプラスになっている。
特にネタ選択肢での面白さは、主人公の魅力に繋がっていると思う。

3Dになったことで、帝劇/帝都内を歩けるようになったのも○。
旧シリーズだと行動毎にゲーム内の時間が経過して特定の時間になると進行する形式で自由に動き回れなかったが、今作では特定のイベントを見ることで進行する形になり、どこでそのイベントが発生するのかもマップに表示されているため自由に探索できるように。
ただ、行ける場所が狭かったり、マップから任意の場所へ移動出来なかったりするのは残念。

メインストーリーは雑?

今作のメインストーリーは首をかしげることが多かった。
旧シリーズでも唐突な展開はあったものの、今作では序盤から色々整合性が取れてないように感じるところが多々あった。

全8話しかなく、メインキャラ5人の中でさくらのイベントが妙に多い。
クラリスとあざみはそれぞれメイン回があるものの、初穂とアナスタシアのメイン回はさくらの大きなイベントも関わってくるため少々影が薄い感がある。

また、世界華撃団大戦という競技の話が中心で、歌劇要素が今作では薄めになっている。

次回への伏線と思われる要素がいくつかあるのは、個人的には正直印象が悪い。

ネタバレ:旧キャラの扱い

今作での旧シリーズのキャラたちの扱いがあまりいいものとは言えない。
10年前に現れた降魔皇という敵との戦いで、すみれを除く帝国/巴里/紐育華撃団の全員で別の空間に降魔皇と共に封印され、霊力を失ったすみれが一人取り残されるという悲しい状況となっている。
また、1作目から考えると作中時間で15~16年ほど経過しているためキャラクターの年齢も高くなっていることを考えると、戦うことに人生を費やして全員恐らく独身のままという状況も恋愛ADVの続編としてはかなり残酷に思える…。
とはいえ、今作でのすみれは新しい帝国華撃団司令として奮闘している様子が見られ旧キャラへの思いを語るシーンなどもあったり、ストーリー上の扱いは優遇されている。
この旧シリーズのキャラたちの扱いをどうみるかで、賛否はあると思う。

アクション:色々と残念…。

個人的にサクラ大戦のSLG部分が好きではなかったので、4以降触らなくなった。
そのため、今作では戦闘パートがアクションに変わるということが、購入するきっかけに。
しかし、今作の戦闘パートはあまり面白くない…。

今作のアクションは、弱攻撃と強攻撃の組み合わせでコンボをしていく無双や如くのような攻撃システムと、ジャスト回避すると自機以外がスローモーションになるベヨネッタのウィッチタイムのようなシステムが採用されている。
これ自体は悪くないと思うのだが…。

ロックオンがなく、攻撃によっては近くの敵に攻撃が向いたりするため、狙った敵を攻撃しづらい。
ジャンプの挙動も制御しづらく、空中の敵が非常に攻撃しづらい。
落下する場所が多い。
合体攻撃がステージ中1回だけ使用できる強化技に変わったが、効果が凄い短い。
などなど、色々と不便な要素が多い。
キャラ性能差が大きく、遠距離攻撃持ちのキャラは楽な反面、近接のみのキャラはかなりストレスが溜まる。
また、アクションの拡張/成長要素がないため、余計単調に感じるかも…?

全体的に、あまりブラッシュアップ出来ていないように感じる。
ローラーダッシュは、かなり良いだけに色々勿体ない…。

その他:気になった点

・セーブポイントが少ない
どこでもセーブが出来ずに、ストーリーの区切りでセーブできる形になっているため、やり直ししづらい。
また、クリア時にのみシステムデータが保存され、その周のセーブデータには反映されないのも少々面倒。
・ミニゲーム
今回はキャラ毎にミニゲームはなく、いろんなキャラクターとこいこいできる形に。
サクラ大戦はミニゲームが多い印象だったので、少し残念。
・ブロマイド収集
サクラ大戦ではお馴染みのブロマイド収集要素。
今作では、売店で購入する以外に、各所に落ちていたり、「いくさちゃん(戦闘パートを各キャラでやり直せる施設)」で条件を満たすことで入手できたりする。
ちいさなメダル探し系が正直嫌いなので、げんなりしてしまった…。
・フルボイスではない
個人的にはあまりボイスは気にしないが、人によってはフルボイスでないのは気になるかも?
・コミュニケーションモードが煩わしい
通常のLIPSと違い、メインキャラクターとのイベントの一つでコミュニケーションモードというのがある。
ボイスが飛ばせず、色んな場所を調べながらLIPSを進めていくため、煩わしく感じる。

総評:せっかくの復活だが…

メインであるストーリーと戦闘パートに粗が目立つため、色々と残念に感じてしまう。
BGMやキャラクターにサブイベントなど良いところもたくさんあるので勿体ない…。
2作目が出るのなら色々と改善されることを願う。

>新サクラ大戦攻略メニューページ
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2019年12月11日水曜日

PS4「十三機兵防衛圏」クリア記念プレイ感想

ついに出ました!ヴァニラウェア最新作!
ということで、恒例のクリア後プレイ感想を記載しておきます。
追想編・崩壊編・究明編100%済み/トロフィーコンプリート済み/第4エリアはWAVE150ちょいまでプレイ。

ヴァニラウェア最新作はSF物!

十三機兵防衛圏は、SF要素のある青春群像劇のアドベンチャー(ADV)+リアルタイムストラテジー(RTS)になっています。
ヴァニラウェアのRTSは、グリムグリモア以来ですね。
今作は、追想編/崩壊編/究明編の3つのパートに分けられています。
追想編:ADVパート
崩壊編:バトルパート(タワーディフェンス系RTS)
究明編:情報パート
基本的には一本道のADVですが、どのキャラクターから進めるかはある程度自由になっています。
「追想編」を進めると、ストーリー進行にロックがかかり「崩壊編」を進める必要が出てきます。
また、「崩壊編」をある程度進めると、今度はバトルパートのステージにもロックがかかり「追想編」を進める必要が出てきます。
そのため、追想編→崩壊編→追想編→崩壊編→追想編→崩壊編といった流れで物語を進行していくことになります。
究明編では、キャラクターや専門用語など様々な情報や、これまでに見たイベントを見直すことができます。
どのパートもUIやロードが快適で、システム面でプレイに不快に感じる部分がありません。
また、バトルパートはテンポが良く、ストーリー内だと難易度低めな上に3つの難易度から選択が可能なため、ストーリーをとにかく追いたい!という人にも邪魔に感じないようになっています。

ストーリー:ネタバレを見る前にプレイすべき!

ストーリーは、上でも記載したとおりSF要素のある青春群像劇で、様々な年代で生まれ育った少年少女十三人の視点からストーリーを追っていく形になっています。
SF要素はいろんな有名作品のパロディ的な要素も多いですが、最後までプレイするとしっかりとオリジナリティある内容になっています。
また、様々な視点から「とある謎」を紐解いていくことになるため、ミステリー/サスペンス要素も。
そのため、ネタバレを見ずにプレイしたほうが楽しめると思います。
なので、いつもはネタバレありのプレイ感想を記載していますが今回は記載しません!

様々な年代・十三人の視点で物語が時系列バラバラに進行していくため、プレイしている間はかなり複雑に感じます。
しかし、EDまでたどり着くと、非常に良い読後感を得られます。
分かりづらいところも、究明編で見ることができるミステリーファイルでちゃんと説明さしてくれる上に、クリア後なら時系列順にイベントを見直すこともできます。
SF要素と恋愛要素が非常に強い作品ですが、どちらの面で見ても個人的に非常に満足できました。

バトル:テンポは非常に良い

ストーリーの先が気になってしょうがないので、バトルが邪魔になるかと思いきや、意外と戦闘も楽しい!
戦闘はタワーディフェンス系リアルタイムストラテジーで、わらわらと敵が出現しターミナルと呼ばれる拠点目指して侵攻してくるので、プレイヤーはそれを機兵でどんどん倒していくといった流れになっています。
上でも記載しましたが全体的に難易度が低く、RTSですがコマンド選択中は時間が停止してくれるので、RTSやったことないという人でも気軽にプレイ出来ると思います。
わらわらと出現する敵を広範囲攻撃で一掃できるので、かなり爽快です。
キャラごとに使える兵器やスキルに違いがあり、また同じキャラは一定回数連戦できないといった制限もあるため、色々なキャラを使い分ける/工夫するといった楽しみ方も。

毎度恒例の初回特典の本は今回デジタル化

ここ最近のヴァニラウェアの初回購入特典は冊子が付いていることが多かったが、今回ついにデジタル化。
サウンドやミニゲームに動画集などデジタルならではの工夫がされていて、これまでにはない楽しみがあります。

気になったところ

・値段
通常版を購入したが、定価が高くてびっくりした。
限定版かと思った…。
…というかこれだけ高いなら限定版買ったほうが良かったかな…。
・同性愛
基本的に男女のカップリングだが、1組だけ男と男のカップリングがあって驚いた。
意外と面白い部分ではあるが、不快に感じる人はいるかもしれない。
・やりこみ要素の第4エリア
トロフィーとは関係のないやりこみ要素として、クリア後の崩壊編に第4エリアが解禁される。
第4エリアは非常に長く、100越えても終わりではなかった…。ドラクラで追加された夢幻の天廊みたいなものなんだろうか…。
この第4エリアと、機兵強化でのキャラクター育成をやり込もうとするとかなり時間がかかると思われる。
良くも悪くも終りが見えず、同じようなステージが延々と繰り返されていく。
一応150ちょいまで進めたものの、100越えた辺りで気持ちは折れた…。

総評:傑作!

綺麗なグラフィック、魅力的なキャラクターに、先の気になるストーリーと、プレイしているとどんどん引き込まれていきます。
中盤辺りであまりの複雑さや問題の多さにこれは収集着くのかな…?と不安になるものの、見事なEDに脱帽…。
傑作と言って過言ではないと思います。
また、ゲームも全体的にテンポが良く、最後までストレスなくプレイできました。
だいたいストーリークリアに30~40時間、トロフィーコンプリートもストーリークリア+αで達成できますが、ミステリーファイルを読み込んでストーリーの理解を深めたり第4エリアのやりこみをするならもっと多くの時間が必要になります。

>十三機兵防衛圏攻略メニューページ(別サイト:ねりきんEXTRA
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2019年10月29日火曜日

PS4/Switch「ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」ネタバレありプレイ感想

>ライザのアトリエ攻略メニューページねりきんextra

恒例のクリア記念プレイ感想。
PS4版でプレイ/Ver1.00~1.03時プレイ/トロフィーコンプリート済み

紛らわしいキャッチコピーの最新作

アトリエシリーズは、ザールブルグ、アーランドや黄昏などのように基本的に数作品ごとにシリーズの区切りが付けられています。
「ばいばいアトリエ。この冒険をずっと忘れない」と最終作のようなキャッチコピーになっていますが、今作ライザのアトリエは新シリーズ1作目になっています。
今回もここ最近のアトリエシリーズ同様に、期限はありません。

今作ライザのアトリエは、映画の「スタンド・バイ・ミー」や、ゲームの「ぼくのなつやすみ」のように、ひと夏の冒険を通しての少年少女たちの友情を描いています。
なんてことのない退屈な毎日を送りながら実家(農家)の手伝いが嫌でさぼるライザ、親からの暴力にその親の評判で周囲からの冷遇を受けているため見返したいレント、祖先の残した本を解読したい小心者のタオと、それぞれに問題を抱え村から逃げ出したい主人公一行がよそから来た商家の娘クラウディアや錬金術士アンペルと女戦士リラに出会い、村の危機を救うために冒険し成長していく物語になっている。

ストーリーネタバレ:ばいばいアトリエ?

少年少女の成長物語というとこれまでのアトリエシリーズと似たような印象だが、今作は少々毛色が違ったものに。
冒険を通じて、かつて滅んだ錬金術で栄えた王国やライザたちの故郷であるクーケン島の成り立ち、そして王国を滅ぼしたフィルフサという生物の群れが再度迫りくることを知った主人公一行は、これまで退屈に感じていた「なんてことない」日常を守るために、フィルフサの女王を倒すといったストーリーになっています。
フィルフサを倒した後、ライザは「なんてことない」日常の大切さを知り、故郷で錬金術士として生活していくことを選択します。
ライザ以外の仲間たちはそれぞれの目標を持ち、クーケン島から旅立つことを決めることになります。
つまり、ライザ以外の仲間たちが「ばいばいアトリエ」するわけです。
紛らわしい…!!

今作は、ストーリーだけでなく、人間関係周りでも毛色が違うように感じました。
特に、いじめっ子の幼馴染やクレイマーの漁師にDVをする親などが登場するのは珍しく、人間関係模様が比較的厳しめに描かれているように感じました。
主人公たちの言動や主張が妙に子供っぽい時があったり、大人の主張のほうが一理ある状況もあったりする点も珍しいかも。
近年のアトリエシリーズの雰囲気に慣れてる人は少々面喰らうかも…。

さらに今作はマルチエンドではなく、エンディング1種類のみという点でも近年アトリエシリーズでは珍しい作品になっています。
各キャラクターのイベントはあるものの、エンディングがないこともあってか、これまでよりも描写不足なのは否めません。
また、従来の酒場でのクエストがなくなり、街にいるNPCと会話することで村人からの依頼が発生するように。
マップから依頼が発生する場所が分かるようになっていたのは○
村人からの依頼を進めることで、村人のエピソードが進むので、こちらのほうが掘り下げられているかも…。

生まれ変わったスピーディな戦闘

今作でもWT制なのは変わらないものの、コマンド入力時や通常攻撃/スキル/アイテム発動時にも時間が止まらなくなり、スピーディな戦闘に。
必殺技(フェイタルドライブ)の演出中など一部の行動時のみ時間が止まる。
また、OPTIONSボタンで任意にポーズすることもできる。
通常攻撃を当てたりアイテムを使いAPを溜め、APを消費してキャラクターごとに違った「スキル使用」、WTに関係なくアイテムやスキルを発動できる「クイックアクション使用」、戦闘が有利になる「タクティクスレベル上昇」などを行っていく。
操作キャラクター以外の仲間キャラは、基本的にネガティブモード時は通常攻撃、アグレッシブモード時は攻撃スキルを自動的に行う。
また、仲間キャラが出すオーダーと呼ばれる指示の条件を満たすことで、オーダースキルと呼ばれる攻撃スキルが発動するといった要素もある。

今作のアイテムは、CCと呼ばれるコスト制になり、アイテムを消費せずにCCを消費してアイテムを使うことができるようになる。
CCはアトリエに戻ったり、アイテムを一時的に使用不可にするコンバートをすることで回復することができる。
コンバートしたアイテムもアトリエに戻れば復活するため、こまめにアトリエに変えれば実質使い放題。
今作は、期限もなく、ファストトラベルで移動が便利になっているため、ストレスなくアイテムを使うことができます。

スピーディな戦闘で、臨機応変さが求められる部分もあり、アイテムや装備が充実してくるとできることも増えて面白くなる。
ただ、タクティクスレベルで通常攻撃の連撃回数やAPの最大値が変わるため、戦闘の初めにタクティクスレベルを上げるところから始める必要があり、アイテムや装備がある程度充実するまではできることも少ないのもあってイマイチな印象を受けると思う。
また、スピーディな戦闘なため、ダメージ表示などが少々見づらいのが難点。
せめてログがあれば…。

調合は初心者に優しい?

今作の調合は、どのアイテムを投入すると何が発現するのかスキルツリーのようなマスで表示され、見た目で分かりやすいように。
また、アイテムリビルドが追加され、一度調合したアイテムに再度アイテムを投入し直すことができるようになり、後から効果を埋めたり特性を変更できるように。
さらに、複製釜が追加されると、調合したアイテムを複製できるようになるので非常に便利。
ほぼクリア後になるものの、複製釜に必要なジェムを稼ぎまくれるようになり、一気に調合の効率がよくなる。
上記を考えると非常に初心者に優しい作りになっていると思います。

その他に、今作では参考書で調合できるアイテムが増える他に、特定のアイテム調合から別のアイテムを調合するレシピ変化と呼ばれる要素も。
また、このレシピ変化は新しいアイテムを作れるようになるだけでなく、アイテムレベルの引き継ぎやアイテム投入回数の増加などといったメリットがあるため、うまく扱うことで非常に強力なアイテムを作ることができる。
ルルアにもあった装備作成時にステータス+の効果を持った材料をいかに投入しまくるか…という要素が今作でも健在で、レシピ変化のアイテム投入回数増加と併せて今回は装備品のステータスを凄い盛ることができる。

武器強化で武器にのみ後から付与効果を付けることができるといった新要素も。
Ver1.02のアップデートで武器錬成が追加され、武器のみステータスを999まで後から上げられるように。

今作の調合は、色々とステータスを盛れる要素はあるのだが、特性もステータスを盛る要素が強く、できることが少ない感じがしなくもない。

少々面倒な採取要素

上にも書いたとおり、今作ではファストトラベルが便利になり、風の靴など移動速度が上昇するアイテムの他にシステムでダッシュが追加されているため、移動自体は非常に便利になりました。
しかし、今作ではマップが広くなり、同じ採集ポイントでも使う採集道具によって入手できる素材アイテムが変わるようになったため、採取自体のストレスはかなり大きくなったように思います。
また、終盤解禁される採集道具がないと行けない/採取できないといった状況もストレス溜まる。

他のプレイヤーとパスワードで共有できる採取地調合という要素があるものの、高品質なものが採れなかったり、正直あまり使い勝手のいいものではない。

最終的には、畑で高品質で優秀な素材アイテムが入手でき、さらにVer1.01で追加された「ぷにといっしょ」では畑で採れない高品質な素材アイテムを入手できるようになったため、「採取する必要なくない…?」という状況になるのは疑問に感じなくもないが、非常に便利!!

気になった点

・ボリューム不足
1作目ということもあってか、全体的にやれることが少ない。
メインストーリーはまとまったストーリーになっているものの短め。
サブ部分では、DVしていたレントの親父関係がこれで終わり?となんだかもやもやしてしまったため、消化不良に感じてしまった…。
また、やりこみ面で見てもやれることが少ない。
ラムローストくん2号が追加されてダメージ追求しやすくなったものの、ボスが少なく、調合や特性はステータスを盛るものが多く、これまでよりも幅が少ないように感じた。
・バフデ・バフの効果時間/揺れ幅
今回の戦闘はリアルタイム進行になったせいか、バフ・デバフはターン数ではなく効果時間に変更された。
30秒と短いため、複数のバフ・デバフを掛けての行動がより難しくなった。
また、バフ・デバフにも揺れ幅がでるようになったため、ただでさえ大きなダメージの揺れ幅がさらに不安定になり、各検証がしづらくなった。
・説明不足
各種解禁時に見られるチュートリアルと、ヘルプでの説明があるものの、それでも少々説明不足に感じるところがなくもない。
また、○ボタン長押ししながら左右での複数選択などシリーズでおなじみの操作の説明が今回ないため、初心者には複数選択しづらい印象になってしまう。
・色々と解禁が遅い
今回の仲間は6人と少ないが、初期メンバーの3人以外が仲間になるのが遅め。
また、ファストトラベルや複製釜など便利な機能も少し遅め。
・育成関連
今作ではPTに参加していないキャラクターもレベルが上がるようになった。
しかし、レベル以外に、パーティクエストを達成することでスキルを習得するといった要素がある。
パーティクエストは戦闘や調合、採取など様々な条件を満たすことで達成される。
シャリーのアトリエのライフタスクを育成要素にした感じで、キャラ育成に無駄な一手間が必要になった感がある。
初期メンバー以外の仲間になるタイミングが遅いため、パーティクエストの進行状況を考えると変えづらいといった形になってしまう。
・図鑑関連
今作は作成したアイテムの効果が全て図鑑に登録されるようになったのは非常にありがたい。
…のだが、武器強化で付けられる付与効果はこれまで通り発現させないと登録されない…。
また、図鑑で検索はできるが絞り込みができないなど不便なところも。
・BGM
個人的な好みだが、なんとなく今回は印象に残る曲が少なかった。
「啓蟄、嬰の足」「穀雨、麦の風」「白南風」などおそらく久々に浅野隼人氏が担当しているBGMがあったのは嬉しかったのだが、今回はその代わりどうも阿知波さんの曲がないっぽいのが残念。
今回はどうも普段無双シリーズで活躍されているコーエーテクモの作曲者の方が参加しているっぽい。
クリア後に解禁されるエクストラの音楽堂に作曲者によるコメントも今回はないのも残念。
・メモリーマップのトレジャー/ランドマーク
特定の場所を見つけるランドマークや、村人とのクエストを進めることで入手できるアイテム入手後特定の場所で宝箱を見つけるトレジャーという要素がある。
探索要素が好きな人にはプラス要素だが、個人的にこういう要素が苦手なのでちょっとつらかった。
・アップデート
Lv50制限からLv99に解禁や、畑で採れない特定の高品質素材アイテムが採れるぷにといっしょ、難易度LEGENDの解禁など、アップデートのために制限されているような箇所が見られる。
ボリューム不足な上にこういった制限があるのは残念。
・キャラクター関係
PTキャラは6人と少なめで、サブキャラクターも妙に少ないように感じる。
ライザのお父さんがアーシャのアーニーさん、道具屋の人がエスロジのソールさんに妙に似てる気がする…。
・グラフィックとモーション
今作はグラフィックが良くなった反面、モーションがいつもどおりなせいで余計に浮いてしまっている感がある。
あと村にいるモブのおじさんが斜めに立ってて倒れそうだったのが印象に残っている…。
・バグは少なめ?
今回はエラー落ちするバグは少ないようで、エラー落ちやフリーズはVer1.00時に1回だけしか発生しなかった。
ただし、エラー落ち/フリーズ以外に数は少ないがバグがあり、一部アクセサリーの効果が発揮されていないバグやスキルの説明文の記載ミスといった些細なバグや、調合で無限投入バグというバランス崩壊するようなバグが確認されている。

総評:入門によさげ

新シリーズ1作目なので世界観が一新され、ゲームシステムも大幅に変わったので、シリーズをプレイした人が戸惑うことも多いかも。
ただその分、新鮮で楽しめる部分も多い。
少々説明不足な部分はあるものの、全体的に難易度は低く、遊びやすくなった部分も多いため、アトリエ入門によろしいかと思います。
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2019年10月19日土曜日

Steam「幻想郷萃夜祭」アーリーアクセス版スペック不足時移動不可バグが発生したときの対処方法

10/14より、Steamにて幻想郷萃夜祭のアーリーアクセス版が配信されました。
気分転換にちょっと遊べるゲームないかなーとSteamでゲームを探していたところ、目に入り、TohoLunaNightsが面白かったのもあって、試しに購入してみました。

…が、スペック確認し忘れてまして、うちのPCだと微妙にスペックが足りてないことにDL中に気づいた…。
スペック足りないから起動しないかなー…と試しに動かしてみたら、多少処理落ちするものの意外なことに動く!
ということで、少しプレイしてみることに。
スペックが足りないので仕方ないことですが、エリア移動時に移動できなくなるバグが発生するようで、初めのエリアから移動したら先へ進めなくなりました。
(処理落ち中にエリア移動したり、スペック不足だと発生するっぽい?)

エリア移動した際に、上画像みたいに萃香がぐるぐる周った状態で空中で静止もしくは地上に棒立ちして移動できなくなるというバグ。
この状態になると、攻撃やダッシュなどはできるものの、縦・横の移動ができないので、先に進めない…。
メニュー画面を開くことが可能なので、タイトルに戻ってやり直すことは可能。

スペック不足だから仕方ないかなー、と諦めかけてましたが、あれこれ試してたらなんとか打開できました。
このバグが発生中唯一、空中移動(空中にいる時ダッシュボタン長押し+移動したい方向に方向キーを入力)を使うことで移動ができる。
地上で棒立ち状態で動けない場合は、上弾き入力+攻撃でのアッパーで空中に移行でき、そこから空中移動できるようになる。
空中移動は、体力ゲージの下の青いゲージを消費し、ある程度の距離移動すると空中移動が解除される。
このバグが発生している間は、空中移動後の位置(地上/空中)に関係なく、立った状態(空中でも地上にいる扱い)でその場に停止するので、アッパーを入力し空中状態に移行することで再度空中移動が可能になる。
そのため、このバグが発生中は、アッパー~空中移動を繰り返して次のエリアへ移動するとよい。
この方法を活用して、なんとかアーリーアクセス版の最後までプレイすることができました…。
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2019年8月24日土曜日

初期型PS4に外付けSSDのススメ!

アイスボーンに向けてMHWを久々にちまちまとプレイ中…。
…うーん、ロード時間が気になる…!
と思っていたところ、お盆にPS4をSSDで爆速化!!内蔵と外付けどちらが速い?新旧&proで総当たりテストして手順も解説!impress/AKIBA PC Hotline)の記事を拝見。
PS4初期型/slim/pro、内蔵HDD/内蔵SSD/外付けSSDでのロード時間の比較や導入の仕方などがわかりやすく解説されています。
PS4の型番やゲームによって色々と違いがあるようですが、初期型PS4とMHWのデータを見ると内蔵HDDから内蔵SSDか外付けSSDにするとセーブデータからのロード時間が通常時の4分の1程度に短縮されるほど早くなるとのこと。
また、内蔵SSDは換装がちょっとだけ手間がかかるけど、外付けSSDは楽に導入できるとのこと。
ちょろっと調べてみたら、外付けSSDもかなり安くなってきたようなので、今更ながら初期型PS4に外付けSSDを付けて拡張ストレージとして運用してみようと思います。

拡張ストレージについて

拡張ストレージはPS4システムソフトウェア4.50で追加された機能で、USBストレージ機器を拡張ストレージとしてフォーマットすることでアプリケーションをインストールできるようになる。
USBストレージ機器をPS4の拡張ストレージとして使うには、以下の注意点がある。
・USB3.0以上
・250GB以上、8TB以下の容量
・PS4とUSBストレージ機器を直接USBで接続する必要あり(USBハブを介して使用不可)
・拡張ストレージとしてフォーマットしたUSBストレージ機器はPS4だけで使え、1度に使える拡張ストレージは1台。
・拡張ストレージには、スクリーンショット/ビデオクリップ/セーブデータ/テーマは保存できない。これらは本体に保存される。

いざ、拡張ストレージ選び

ということで、250GB以上の外付けSSDを買うことに。
120GBとか240GBのものは使えないので要注意ですね。

amazonで探してみたところ、256GBと容量はギリギリですが、5000円以下と安価な外付けSSDがあった。
シリコンパワー 外付けSSD 256GB USB3.1 Gen1 Type-C 耐衝撃 PS4動作確認済 3年保証 B75 SP256GBPSDB75SCKJA
試しにこれを購入することに。
初めは上記impressの記事と同様に、内蔵SSDを外付けケースに入れて使ったほうがコストパフォーマンスいいかなーと思ったんですが、外付けSSDで5000円以下で済むならこれでもいいかな…と妥協しました。

外付けSSDをPS4の拡張ストレージとして使う!

外付けSSDをPS4にUSBで接続!


[設定]>[周辺機器]>[USBストレージ機器]を選択。

接続しているUSBストレージ機器が表示されるので、接続した外付けSSDを選択する。

[拡張ストレージとしてフォーマット]するを選択すると、フォーマットが実行されます。

フォーマットが完了すると、今後アプリケーションは拡張ストレージにインストールされるようになります。

既にPS4本体にインストールされているアプリケーションを拡張ストレージで使いたい場合は、アプリケーションを移動する必要がある。
[設定]>[ストレージ]>[本体ストレージ]>[アプリケーション]を選択後、OPTIONSボタンを押して[オプションメニュー]>[拡張ストレージへ移動する]を選択し、拡張ストレージへ移動させたいアプリケーションを選択>[移動]を実行。
地味に時間がかかります。

ちなみに、アプリケーションのインストール先を変更するには、[設定]>[ストレージ]で、オプションメニューの[アプリケーションのインストール先]を選択する。

また、拡張ストレージを取り外すときは、以下のいずれかの方法で安全な取り外しができる状態にしてから、取り外す必要がある。
・PSボタンを押し続けてクイックメニューを表示>[サウンドと周辺機器]>[拡張ストレージの使用を停止する]を選ぶ
・[設定]>[周辺機器]>[USBストレージ機器]で、拡張ストレージを選択し、[この拡張ストレージの使用を停止する]を選ぶ。

いざゲームプレイ!

外付けSSDを導入できたので、早速外付けSSDにアプリケーションを移してプレイ!
MHWはもともとのロード時間が長かったこともありますが、通常のロード時間の1/3程度と本当に顕著に短縮されているため体感でわかります。
めっちゃ快適!
他のゲームはどんなもんかなー?と、フリプで頂いたゲームでいくつか比較してみました。
それぞれタイトル画面からセーブデータを選択した後のロード時間を比べてみたところ、以下のような結果に。
DETROITBecomeHuman:通常25秒→外付けSSD15秒
ゴッドイーター2RB:通常15秒→外付けSSD12秒
カリギュラオーバードーズ:通常35秒→外付けSSD35秒。大差なし?
ゲームによって効果はまちまち。
基本的にロード時間短縮されますが、MHWほど大きな効果があるケースや逆に差がないケースは稀っぽい?

外付けSSDのおかげでロード時間短縮でたしかに凄い快適になったものの、PS4にあるUSB接続端子2つの内1つが外付けSSDで塞がる形になるのはちょいと不便かも…。
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2019年7月22日月曜日

PS4/Switch「不思議の幻想郷-ロータスラビリンス-」プレイ感想

とりあえず、トロコンしたしクリアできた…のかな?ということで、恒例のプレイ感想をば…。
PS4版Ver1.03時プレイ/トロフィーコンプリート済み/第1部早苗ルート天子ルート両方クリア/天子ルートで各属性ダンジョンクリア/天子ルートで古井戸(持ち込み不可99Fダンジョン)クリア
その他東方シリーズ関連のゲームのプレイ歴は、ちゃんとプレイしたのはTouhou Luna Nights位で、あとは大昔にSTG(タイトル忘れた…)と対戦ACT(緋想天?)のやつを友人の家で少しプレイした程度。

※:PS4版Ver1.03時の感想です。
公式のツイッターを確認してみたところ、Ver1.05のアップデートで追加要素やダンジョンなどを配信していく予定みたいです。

▼不思議の幻想郷シリーズCS最新作
今作は、東方Projectを題材にした二次創作ゲーム「不思議の幻想郷」シリーズの10周年記念作品、コンシューマ向け最新作。
ゲームのジャンルは自動生成されるダンジョンをアイテム/装備を集めながらゴールを目指すローグライクゲーム。
基本的なゲームシステムは不思議のダンジョンシリーズだが、キャラクターや世界観やアイテムなどは東方Projectを題材にしたものになっている。
アイテムなどは一部パロディ的なものも?
一般的なローグライクと同様にダンジョンに入る度にLv1からのスタートではあるが、通常のローグライクと違いストーリーで行くことになるダンジョンでは死亡時のロストペナルティがない初心者に優しい仕様になっている。

▼数の暴力?超人数パーティにメガバラエティ装備!
今作の特徴的なシステムには、超人数パーティ制システムというものがあり、ダンジョンに何十人も仲間を連れていけるようになっている。
仲間を大勢連れていけるため、数の暴力でかなり楽に進めることができる。
初心者に優しいローグライクゲーになっているのでキャラゲーとしては○。
仲間や敵が大量にいても勢力ごとに行動が一度に行われるスライスターンというシステムを採用している。
そのため、自キャラ→味方キャラ全員→敵キャラ全員→自キャラ…というサイクルでターンが進行するため、すぐに自キャラの操作ができるようゲームのテンポを損なわないよう工夫されている。

もう一つ特徴的なシステムとしてメガバラエティ装備システムというものがあり、武器/防具/お守りの装備品はカテゴリごとに最大10個も装備でき、他のローグライクゲート比べ、数が色々と多めのゲームになっている。
装備品は、アイテム枠とは別に各装備カテゴリ(武器/防具/お守り)ごとに100個ずつ所持できるようになったため、通常のローグライクと比べアイテム管理が楽。

▼ボリューム不足、水増し、未完成…?
良く言えばこれも初心者に優しい仕様だが、クリアまでの難易度は非常に低い。
ストーリーは早苗ルートと天子ルートがあり、ストーリーの内容はほぼ同じだが仲間になるキャラが違う形になっているため両ルートクリアする必要がある。
ゲーム中にあるストーリーのフローチャートを見ると「第1部」との記載があるのだが、トロコンしても「第2部」に進むことができなかった…。
また、ゲーム内で見れるオマケ要素の項目の「ダンジョンレコード」「カットインコレクション」が解禁されなかった…。
神社にお金と別に預けることができるDPというポイントも謎のままだった…。
未実装なのかな…。

ストーリー以外のダンジョンは、水増し感のある属性ダンジョン※と、ローグライクゲーでお馴染みの持ち込み不可99Fダンジョンのみ。
※:火水風土光闇無と7種類の属性に初級/中級/上級の3種を組み合わせた21種類もあり、一見すると凄い数だがどれもプレイ感は変わらず水増し感がある。
ストーリーが短いのは、ローグライクゲーだとさほど珍しいことでもないので気にならないが、クリア後に遊べるダンジョンのバリエーションが乏しいため、非常にボリューム不足に感じてしまう。

また、仲間の育成要素があるのだが、キャラのレアリティ上げに大量の素材アイテムが必要になったり、スキルカードのレベル上げでとてつもない経験値を要求されたりなどソーシャルゲーム的な内容で、これまた水増し感があるものに…。
ただ、現状この仲間の育成要素を使う機会はトロフィー要素でスキルカードのレベル上げが必要なくらいでゲーム的にはほぼ無意味だったり…。

▼その他気になった点
・BGM
BGMは意外と壮大で良かった。
・ローグライクに多人数PTは鬼門?
スライスターンによりテンポ自体は悪くないのだが、結局の所大人数が動くため、画面がごちゃごちゃして分かりづらい。
少し動くだけでログも大量に表示されるため、何が起きているのか分かりづらくなる。
また、味方は作戦指示に従いオートで動くのだが、あまり賢くない…。壁やNPCに引っかかるのか動かずに止まることも多々ある。
・数の暴力が強い
味方を探索モードにすると自キャラから離れて動き回ってくれるため、フロアに下りたら自キャラは素振りや足踏みでその場でターン経過させるだけで、味方キャラが敵を殲滅して階段も見つけてくれる。
味方が事故死しても、味方を復活するアイテムは入手しやすく、あまりデメリットにならない。
そのため、味方を大量に連れていけるダンジョンではプレイヤーはほぼアイテム回収しながら階段下りてくだけになる。
楽なのはいいが、ローグライクゲーとしては大雑把に感じる。
持ち込み不可ダンジョンの古井戸は、仲間を連れていけずソロでクリアする必要があるため、難易度が高い。
・属性過多
斬突壊の「撃種」、火水風土光闇無の「属性」、妖怪/神/耳/霊/人間/妖精/傀儡/超人/鬼/付喪神/ナマコの「種族」と、20種類以上も属性がある…。
意識しなくてもクリアできるが、これに加えて状態異常も色々とあるので無駄に多すぎてストレスにしかならない。
・装備の能力・印の効果
状態異常対策の能力や印は付けたら100%防ぐ…というのがこの手のゲームだと通例だと思うのだが、今作では50%とか確率で防ぐ形になっている。
全て試したわけではないが、同名の能力・印は重複しない傾向にあり、少々面倒な仕様になっている。
装備数が多く印枠が多いものの、重複しないっぽいため、あまり活かすことはできない。
また、装備品は自キャラと味方で共有していて、能力・印の効果が味方にも影響あるものとないものが存在している。
これらはゲーム内には記載されておらず、分かりづらい。
多段など仲間にデメリットだけ発動するものもあるため、かなり厄介…。
・罠関連
仕様なのかバグなのかわからないが、持ち込み不可99Fダンジョンの古井戸以外のダンジョンにはほぼ罠がない。
・アイテム/整頓関連
手持ちの所持枠は整頓できるのだが、倉庫でアイテム整頓のボタンを押しても反映されない。
また、カテゴリ表示を変えたりした際にアイテムが表示されないときがある。
・味方のスキルカード
持ち込み不可ダンジョンに入ると味方のスキルカードも倉庫送りになってしまう。
味方のスキルカードの装備は結構面倒なUIになっているため、かなり面倒…。
・操作方法
メニュー開くのに△ボタン押しながら十字キー、斜め移動するのに□2回すばやく押してから押しっぱなしで十字キー、弾丸モードの変更はL2ボタン押しながらRスティックなど、妙な操作方法が多い。
・スタンバイモードからのエラー落ち?
私はスタンバイモードでゲームを一時的にやめることが多いのですが、スタンバイモードからゲームに復帰した時にエラー落ちすることが何度かあった。

▼総評:…うーん…
他のキャラゲーのローグライクをやった時に評判のいいシリーズだという話を聞いたのを思い出して、今回試しに手を出してみたわけですが…。
うーん…、ロータスラビリンスに関しては現状未完成と思わされる出来でした…。
公式のツイッターによるとVer1.05のアップデートで追加要素やダンジョンなどを配信していく予定のようです。
Touhou Luna Nightsのようにアーリーアクセス版で2000~3000円の値段で出していたなら納得できたと思いますが、個人的に今回のような形は印象が悪いです…。

>不思議の幻想郷ロータスラビリンス攻略メニューページ
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2019年7月16日火曜日

PS4/Vita「この素晴らしい世界に祝福を!~希望の迷宮と集いし冒険者たち~」クリア記念プレイ感想!

トロフィーコンプリートと爆裂魔法ランキング1位も取れたので、恒例のクリア記念プレイ感想を記載しておきます。
PS4版でプレイ(Ver1.00)/クリア済み/トロフィーコンプリート済み/爆裂魔法ランキング1位獲得済み(2019/6/29・20:00時点)/CG埋めはしていない
原作(ライトノベル)未読/アニメ1期2期視聴済み/OVA未視聴OVA1期2期視聴済み

7/1初稿
7/16追記:OVA1期分と2期分両方Abemaのこのすば一挙配信で視聴したので、感想少し追加。

▼「このすば」待望?の3DダンジョンRPG!
「この素晴らしい世界に祝福を!」は暁なつめによる大人気ライトノベル。
RPGのような世界へ転生した主人公サトウカズマが癖のあるヒロインたちに振り回されながら魔王討伐を目指す…?お話。
アニメ化も1期2期と好調で、劇場版も2019年8月に予定されている大人気ぶり。
近年のいわゆる異世界転生ものの流行りの走りと言っても過言ではない。
ゲーム化にも恵まれており、これまでにBDの特典でRPGとACT、PS4/VitaではADVに特典で縦STGと、色々なジャンルが出されている。
今作「この素晴らしい世界に祝福を!~希望の迷宮と集いし冒険者たち~」のジャンルは3DダンジョンRPG。
私はこれまでのゲームはスルーしてきましたが、3DダンジョンRPGが好きなので今回は買ってみることに。

▼キャラゲーとしては○
ストーリーは、アクアが見つけた魔石の欠片がお金になるとバニルに乗せられてカズマさん一行が7つあるという魔石を探すといった内容で、ちゃんと「このすば」っぽいお話になっている(と思う…)。
ちなみに、メインストーリーはしっかりとボイスあり。

今作は最大5人PT編成の3DダンジョンRPG。
主人公のカズマは固定で、メインキャラのアクア/めぐみん/ダクネスの3人を連れて行くことでメインストーリーが進行していく形になっている。
そのため、基本的にはカズマ/アクア/めぐみん/ダクネスの4人に残り1枠ゲストキャラを入れて進めることになる。
ゲストキャラはゆんゆん/ミツルギ/クリス/ウィズ/バニル/ランの6人。
連れて行くゲストキャラによってイベントが少し変わるため、全てのイベントを見るのはなかなか大変…。

アンデッドに狙われるアクア、爆裂魔法は強力だが1発使うと役立たずになるめぐみん、攻撃が命中しないダクネスなどキャラクターの特徴が再現されていてかなり癖の強い性能になっているが、ファンには嬉しい要素だろう。
キャラの癖が強いものの全体的な難易度は低いため、キャラを知っていればさほどストレスを感じずに進めることができる。
ただ、色々と原作再現されているが、ゲームバランス上の都合かカズマがヒールを習得できたりアクアがレベルアップでステータスが上がったり蘇生魔法や強化魔法を覚えない(ゲーム中に使えるキャラがいない)など原作とは違う側面も少々あり。

戦闘でのカットイン演出があり、衣装を変えるとカットインにも反映されるのはファンには嬉しい要素か。


7/16追記
7/14~15にabemaにてこのすば1期と2期(OVA含む)の一挙配信をしていたので全部視聴しました。長かった…。
ゲームしているときは変なデザインの敵多いなーって思ってましたが、アニメを改めて見直したら色違いや多少の違いがあるもののアニメに出てくるモンスターとほとんど同じデザインでした。
また、BD購入したコアなファンサービスだったのか、OVA2期から拾ってるネタも多かったです。
今回プレイアブルキャラになっているランはOVA2期のキャラでした。
カズマにいろんなクエストに対してやる気を出してもらうためにファンを装いゴマをするように冒険者ギルド(ルナ)に雇われた駆け出し冒険者っていうちょいキャラ…。
よくプレイアブルキャラになれたな!?
また、今回のダンジョンの1つにある遺跡地下研究所もOVA2期のお話で登場したダンジョンでした。
敵キャラとして登場するゴーレムやアンドロイドたちも出てました。

▼3DダンジョンRPGとしては…×
クリアだけならボリュームはかなり少なく、トロコンも簡単な部類で20時間掛からないほど。
トロフィーとは関係ないやりこみとして、全イベントを見ようとしたり、CG埋めをしようとしたり、全キャラLV99目指したり、爆裂魔法ランキングのランクイン目指すなどをしようとすればもう少し時間はかかるが、3DダンジョンRPG的な楽しさはない。
一応レアアイテムのドロップもなくはないのだが、今作では図鑑的なものがないため分かりづらい上に、武器による恩恵も少ないのでモチベーションが上がらない。
また、周回プレイでの引き継ぎできない要素が多く、装備の引き継ぎができない点もレアアイテムドロップ掘りのモチベーションが下がる要因になっている。

マップはあまり広くはないが、地味に嫌らしい。
ワープゾーン、ダークゾーン、回転床、自動移動床、スキル使用不可エリア、落とし穴などがそれなりにある。

キャラ育成はLvとめぐみんの爆裂魔法熟練度位。
スキルポイント制ではあるものの、スキルツリーとかはなく、どのスキルを先に習得するか選べる位でしかない。
キャラによって習得できるスキル数に差があり、ほとんどのキャラはSPが余りがちになるが、ウィズとゆんゆんはLv99でも足りない。

3DダンジョンRPGとしてはUIが悪く、正直辛いところが多々ある。
・LRでカニ歩きはできるが、後ろ歩きできない。
・戦闘でのコマンド入力が押しっぱ不可(リピートやオートもなし)
・戦闘でのカットイン演出を飛ばすことができるが、×ボタンを毎回押す必要がある(コンフィグにカットイン演出OFFがない)
・ショップでの販売品の解禁に必要な素材アイテムが分かりづらい。商品の効果・性能が購入画面で分からない。
・装備品の性能は装備してステータス画面を見て装備前/装備後のステータスと比べないと分からない
・斬突打火水雷土風氷光闇と属性が多い
・マップ名がない(ダンジョン名のみで1F/B1Fなどの表記がない)
・ワープゾーンが分かりづらい
などなど…
近年の3DダンジョンRPGと比べると、少々不便な作りになっている。

▼BGMはレトロな雰囲気
今作のジャンルは3DダンジョンRPGということもあってか、BGMは雰囲気に合わせてか古めのゲーム音楽っぽい感じになっている。
ゲーム中のBGMはアニメとは全く違うBGMだが、めぐみんの詠唱のカットイン時に流れるBGMはアニメの詠唱中のBGMのレトロアレンジっぽい?

スタッフロール見たら、今作のBGMはゲーム音楽好きには結構知られた株式会社スーパースィープが担当してたのは驚いた。

ちなみにこのすばアニメ1期2期の劇中BGMを担当していた、モンスターハンターやエルシャダイなどのBGMを作曲した甲田雅人氏(元カプコン)はスタッフロールにはいなかった。

▼総評:キャラゲーとしてはあり?
3DダンジョンRPGとしては色々と不便で、ボリュームなど物足りなさはある。
しかし、キャラクターの魅力を活かしたゲームにはなっているのでファンなら楽しめると思う。
個人的には色々と惜しいと思うので次回作で大幅に改善してくれると嬉しい。
アニメでは他のキャラからスキル教われるという話があったので、ここらを活かしてキャラビルドの幅が広がったりすると良かったかも…。

▼おまけ「この駄女神に教育を」について
早期購入特典として育成シミュレーションゲーム「この素晴らしい世界に祝福を~この駄女神に教育を~」がついてくる。
少しプレイしてみましたが、アルバム見る限りEDは15種類位あると思われるのですが、ゲーム内情報が少なくED条件が分かりづらく、どのような育成をすればいいのかさっぱり分からない…。
1周60ターンもある上に、項目がたくさんあるため、あれこれ試すにはかなり面倒な仕様になっている…。

追記:全ED達成後感想
なんとか全ED見れた。
複数の条件を満たした場合EDは優先度の高い方しか見れない仕様(選択不可)。
ステータスが条件になったEDは優先度が高いため、ステータスの関係ないEDを見たい場合はステータスが上がりすぎないように調整をしなければならないので、地味に面倒。
全ED調べるのにかなり時間がかかった…。
ED一覧
面倒くさかったけど頑張った!
イベントは全体的にあっさりしていて苦労の割に合わないな…と感じたが、ちょっと遊ぶ程度ならテンポはいいから気にならないかも…。

>この素晴らしい世界に祝福を!~希望の迷宮と集いし冒険者たち~攻略メニューページ
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2019年5月17日金曜日

コーエーテクモ公式サイトにて「アトリエ」シリーズアンケート2019実施中!

>ルルアのアトリエ攻略メニューページねりきんextra

本日5/17より、コーエーテクモ公式サイトにて「アトリエ」シリーズのアンケートが実施されています。
コーエーテクモ公式サイトのアンケートページはこちら

アンケート期間は5/17~6/3(月)の12:00まで。
アンケートに回答すると、特製壁紙・PC用/スマホ(iOS用/Android用)が貰えちゃいます。
アンケートの設問数は17個。
アンケート内容は以下
1-1:年齢
1-2:性別
1-3:職業
1-4:お持ちのゲーム機器
2-1:遊んだことがある「アトリエ」シリーズの選択
3-1:「アトリエ」シリーズの新作が発表される際、真っ先に知りたい情報は何?
4-1:これまでの「アトリエ」シリーズについて、そのタイトルが発売されるという情報を何で知ることが多かった?
5:これまでに「アトリエ」シリーズを購入された際、最終的に何がきっかけになった?
5-1:ゲーム内容でのきっかけ
5-2:情報や広告からのきっかけ
6-1:「アトリエ」シリーズの新作が発売された際、公式サイトを見る?
7-1:「アトリエ」シリーズの関連グッズ(各ガストショップコンボセット含む)を購入したことがあるか?
8-1:今後、「アトリエ」シリーズ関連グッズで欲しいものはあるか?
9-1:最近1年間でプレイされたゲームタイトルを記入(「アトリエシリーズ」は除く)
10-1:好きなゲームタイトル、またはゲームシリーズを記入(「アトリエ」シリーズは除く)
11-1:ルルアのアトリエは購入した?
11-2:購入した理由
12-1:ルルアのアトリエに関する情報をどこで目にした?
13-1:購入する決め手になった情報は?
14-1:購入したのはPS4/switch/Steam、パッケージ版/プレミアムBOX/スペシャルコレクションボックス/DL版のどれ?
15-1:どのように購入した?
15-2:予約して購入した場合、予約の際に一番の判断材料となった理由は?
16-1:ルルアのアトリエを購入しなかった場合、その理由について
17-1:「アトリエ」シリーズへのご意見・ご要望を記入(最大600文字)

想定所要時間5分~10分となっていますが、最後のご意見・ご要望(最大600文字)がめっちゃ時間かかった…。
普段アンケートあまり書かないけど、今回は思うところがあったので最後の項目に色々記載…。
最大600文字制限は少なすぎる…。
ルルアやネルケでの良かったとこ/不満などの意見や、バグ修正やら黄昏DXとか旧作移植などの要望とか色々書きたいことが多すぎて適当に書いてたら1000文字越えた…。
600文字に抑えるのに1時間位かかってしまった…。

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2019年4月1日月曜日

PS4/Switch「ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術士4~」ネタバレありプレイ感想

ルルアのアトリエの攻略は新しく作成したサイトのほうで攻略していますので、よろしくおねがいします。
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とりあえず一通りプレイしたので、クリア記念にネタバレありのプレイ感想を記載しておきます。
PS4版Ver1.00~1.01でプレイ/全ED回収済み/裏ボスLv200撃破済み/トロフィー未コンプリート(バグで取得出来ない状態になった)

▼アーランドシリーズ最新作だが…
今作ルルアのアトリエは、アトリエシリーズの中でも人気を博した「アーランドシリーズ」の最新作。
今作の主人公は、アーランドシリーズ1作目の主人公「ロロナ」の娘ルルア。
ルルアの元に突如現れた不思議な本を頼りに、錬金術を学び成長していく物語となっている。
これまでの主人公と違いストーリーを通しての明確な目的がなく(母親のような錬金術士になりたいと言った彼女個人の目標はありますが)、最終的に世界を救うようなストーリーになっているため、個人的にアーランドシリーズっぽくない印象を受けました。
世界観としても、並行世界の存在や、喋る巨大な魔物や黄昏シリーズのオートマタのようなロボ娘などがメインストーリーの中心になっているため、これまでとは全く違った印象を受けました。

また、これまでと演出面で大きく変わり、イベントでの立ち絵がなくなって3Dキャラクターで進行するように。
これにより、イベントでキャラクターがコミカルな動きをするようになり、演出が大幅に強化された。
ジャイアントスイングをするエーファは必見。

▼ゲームシステムも大幅に変更
ゲームシステムもこれまでのアーランドシリーズとは大きく変化しています。
今回は、アーランドシリーズ3部作で採用されていたスケジュール制ではなくなり、時間制限がなくなりました。
今回のストーリー進行は、日数ではなく、基本的にはアルケミリドルと呼ばれる本に記載されている条件を満たすことで進行していく不思議シリーズのレシピ発想などと同じような形に。

戦闘システムも変更され、3人PT制+仲間によるアシストガードシステムから、前列3人後列2人の5人PT制になりリディー&スールで採用されたフォロースキルシステムに。
また、錬金術士のキャラクターは、ゲージが溜まっていれば自身の順番に関わらずいつでも装備したアイテムを使用することができる「インタラプト」が追加されています。
インタラプトがかなり強力なので、アイテムを作り込む重要性が増したように思います。

調合は、これまでのアーランドシリーズのシンプルな調合に比べてかなり複雑になっています。
今回、特性を引継ぐために必要なポイントを増やす特性が重複するようになったため、特性の引継ぎ自体は楽になりました。
その代わりに追加された「覚醒」という新要素が非常に頭を悩ませる存在になっています。
この覚醒効果は各アイテムごとに決まっていて、調合後のアイテムにカテゴリを追加したりステータス強化したりなど様々な恩恵を与えることができます。
これにより、目的のアイテムに良い覚醒効果を付けるために、その前の調合で材料となるアイテムに他のアイテムの覚醒効果でカテゴリを追加する必要が出てきたりします。
1個前の材料程度ならいいですが、数個前の材料からカテゴリーを調整していくこともあるため、図鑑を見ながら頭を悩ませる時間が非常に増えました。
私個人としてはアーランドのシンプルな調合のほうが好みだったので残念ですが、かなりやりごたえのある調合なのでソフィーのアトリエのパズル調合が好きな人はハマるのではなかろうかと思います。

▼ストーリーネタバレ
今回、ルルアはロロナの娘ということが大々的に宣伝されていましたが、ストーリー上はあまり重要ではありません。
これに関してはルルアのアトリエネタバレ・ルルアは誰の子?解答編に記載しました。

ルルアのメインストーリーは、ルルアの住むアーキュリスにある機械文明の遺跡が経年劣化により倒壊の危機に。
この遺跡の管理人であるスティアが記憶を失い機能を停止することにより修復機能が働き一時しのぎできるが、ルルアはスティアを失いたくないため、他の方法を探すことになる。
ルルアの成長を促してきた謎の本アルケミリドルは、スティアを失った未来(並行世界)のルルアから送られてきたもので、成長したルルアは錬金術によりスティアを失わずに遺跡の崩壊を食い止めることに成功する。
成功したルルアは、アルケミリドルを送ってくれた失敗したルルアの世界も救うために、並行世界を移動する道具と、並行世界で起きた現象が分岐しないように固定する道具の2つを作りだし、並行世界のスティアを救出することにも成功する。
…というのがルルアのアトリエのお話なのですが、ルルアが妙にスティアに入れ込むものの、スティアのイベント自体が少ないせいかプレイヤーとしては思い入れがないため、感情移入できないストーリーになっていると思う…。
トゥルーEDも何故かスティアと一緒に旅に出るEDだし…。
また、並行世界で起きる現象全てを固定するといったよくわからない道具を、こういった道具を作れば救える→できた位の流れで作り出すなど唐突感もすごい…。

▼その他気になった点
・所帯を持たないキャラクター達
今作では、ロロナの娘(養子)が主人公だが、ロロナは結婚したわけではなく独身。
ロロナのアトリエが出来てから20年経っていることが判明しているが、シリーズ通して所帯を持ったのがペーターのみなのは異常に感じてしまう。
そのペーターの結婚相手さえも不明だしね…。
・次回作ありき?
多くのキャラが東の大陸へ行っている、もしくは行くことになるエピソードが多く、次回作ありきな話になっている感がある。
そのせいか無駄に引き伸ばしているような気がしてしまう。
・説明不足/描写不足
上に書いたスティアにしてもそうだが、描写が足りていないところが多々ある。
・一部キャラクターがでない不自然さ
今回オーレルやフィクスなどのキャライベントは良かったのだが、それに関係しそうな旧作キャラクターが出ないため、少々不自然さがでてしまっているところがある。
機械文明を掘り下げるメインストーリーなのに、機械関連のキャラだったマークが絡まないのも残念。
また、タントリス、ジーノ、エスティ、ライアスは旧作でのプレイアブルキャラクターでありながら名前すら出ない。
・百合押し?
女性キャラクターとのイベントが、これまでのアーランドシリーズと比べても無駄に百合っぽく、個人的には合わなかった。
・設定の変更?
エビルフェイス関連など一部の設定がアーランド3部作のときと変わっているものがある。
・モーションの使い回し
シャルロッテの敬礼など、これまでのアトリエシリーズのモーションを使いまわしているところが多々ある。
・バグ/フリーズ/エラー落ち
頻度は少ないが、今回もエラー落ちやバグがある。
エラー落ちは頻度は少ないものの、稀にあるため、今回もこまめにセーブが必要。
バグに関しては、プレイヤーに有利になる調合関連のバグがあったりするものの、発生タイミングによってはトロフィーコンプリートができなくなるバグもあったりと少々厄介。

▼総評:新シリーズのほうがよかったのでは…?
メインストーリーはいまいちだが、戦闘や調合などゲーム部分は面白く、新キャラ単体で見ると魅力的。
旧作との関連性を見ると違和感や残念なところが多々ある。
そのため、アーランドシリーズの続編としてではなく、新シリーズとして出していたほうがよかったのでは?と思わずにいられない。

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2019年3月14日木曜日

PS4「十三機兵防衛圏-プロローグ-」プレイ感想

十三機兵防衛圏の有料体験版、十三機兵防衛圏-プロローグ-をクリアしたので、感想を記載しておこうと思います。
十三機兵防衛圏の攻略は、新しく作成したサイトの方で記載していく予定ですのでよろしくおねがいします。
十三機兵防衛圏攻略メニューページねりきんextra

十三機兵防衛圏-プロローグ-は、ヴァニラウェア開発の最新作「十三機兵防衛圏」の2019年3月14日より発売された有料体験版。
本編は2019年秋発売予定とのこと。

主人公十三人のお披露目ということもあり、十三人分のプロローグをプレイすることができる。
プロローグだけなので一人クリアだけだとかなり短い(キャラによって長さが違うが)が、十三人全員分クリアともなると結構時間がかかる。
いろいろとメモしながらのプレイで4時間程度。
普通にプレイしたら多分2~3時間ほどと思われる。

ゲームとしては、横スクロール型アドベンチャー。


体験版の範囲ではアクション要素は一切なく、キャラクターとの会話や周囲を調べることでストーリーが進んでいく純粋なアドベンチャーゲームになっている。
以前のPVにあった戦闘シーン(インタビューによると操作することになる)はなかったが、製品版ではあるのだろうか。

ストーリーは、タイムトラベルや宇宙戦争にナノマシンによる記憶操作などSF要素が非常に強めの内容になっている。

プロローグだけでも、1944年~2188年までの様々な出来事が時系列バラバラに出てくる上に、現実と夢、本体とクローン、ナノマシンによる記憶操作、別世界の可能性があるなど、かなり複雑。
謎が多く、かなり続きが気になる展開なので、2019年秋が早くも待ち遠しい…。
また、SF要素だけでなく、恋愛要素も多めっぽい。
プロローグだけでも、このカップリングなのかな?という雰囲気がちらほら。
魅力的なキャラクターが多いため、この点でもどういった展開になるのか今から楽しみ。

パッケージ版を購入したのだが、VisualBook/ミニサントラ共に内容が個人的に残念だった。
VisualBookは30ページちょいあるが、内容としては各主人公のメインヴィジュアル2枚ずつと各ロボットが載ってる位で、これまでのヴァニラウェアの早期購入特典の本に比べるとイマイチに感じた。
ミニサントラも10曲と少なめ。
DL版との値段の差を考えるとちょっと残念…。
ここら辺を考えると、プロローグ目的ならDL版か、オーディンスフィアかドラゴンズクラウンのキャンペーンパックを購入したほうがよかったかも?

▼おまけその1
ヴァニラウェアといえばお食事!


今回は焼きそばパン押し!?

また、ちょっとしたお色気要素もあり。


女装男子?も登場。


▼おまけその2
プロローグの全主人公クリア後にEXTRAが解禁され、各主人公の予告編とPVが見れるようになる。
その中に???の項目があり、謎のPVを見ることができる。

甲冑を纏った男性が振り返るPV。
これは一体…?新作なのか…?
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2019年3月4日月曜日

ルルアのアトリエ考察・うに好きな少年から見る時間経過

ルルアのアトリエの攻略は新しく作成したサイトのほうで記載していく予定ですのでよろしくおねがいします。
ルルアのアトリエ攻略メニューページねりきんextra

ルルアのアトリエ発売まで後少し!
しかし、3月に入ってもルルアのアトリエがメルルのアトリエから何年後の話か明かされていません。

そんな中、先行体験版をプレイしていたところ、そのヒントとなりそうな人物を発見!
その人物は、アルムスター育児院の建物前にいる。

その人物の名はうに好きな少年。
上記一言しかセリフはないが
・黒っぽい髪
・アールズに住んでいたことがある
・うに投げして遊んでいた
ということが分かる。

上記人物は、メルルのアトリエにも登場している。

メルルのアトリエの横で、うに投げで遊ぶ3人の子どもたちの一人と特徴が一致する。
メルルのアトリエの期限は5年(この少年は2年目~3年目辺りには出現している)で、ルルアのアトリエで「少年」のままということはさほど時間が経っていないのではないだろうか…。
少なくとも、ルルアの年齢分時間が経過しているとしたら少年ではなく青年になっているだろう。
これを考えると、ルルアは実子の可能性はやはり低く、養子もしくはタイムトラベラーの実子ということになりそうだ。

というか…アールズから離れたアーキュリスの孤児院にいるってうに好き少年の家族に何があったの…。
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2019年2月23日土曜日

PS4/Switch「ルルアのアトリエ」体験版プレイ感想

ルルアのアトリエの攻略は新しく作成したサイトのほうで記載していく予定ですのでよろしくおねがいします。
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2/21に発売されたファミ通にて先行配信体験版が付属していたので、ひさしぶりにファミ通購入。
とりあえず、PS4版/Switch版両方の体験版をプレイしてみたので感想を記載しておきます。

▼アーランドシリーズ最新作だけど別物感
体験版は序章~二章の初めまでとかなり短く、戦闘Lv20/調合Lv10/友好度上昇なしの制限ありなので、新要素はあまり触れることができません。

とりあえず体験版を進めて感じたのは、これまでのアーランドシリーズっぽい感じではありませんでした。
日数表示はあるものの、日数制限はこれまでのインタビュー記事などを見る限り無いっぽい。
ストーリーの進み方は条件を満たすことで章が進行していくシャリ~不思議シリーズに似た形。
戦闘システムも、トトリメルル新ロロナのような前衛3人+アシスト形式から、前衛3人後衛2人+フォロースキル形式のリディスーに近いものに変わっている。
調合システムはコスト制っぽいものの、属性が追加された上に、体験版内では触れられていないものの覚醒という項目が追加されているのが確認でき、これまでのアーランドシリーズのシンプルな調合から打って変わって複雑なものに変わりそうな印象を受けました。

ストーリーに関しても体験版とPV第2段を見ると、滅んだ文明に対しての掘り下げは黄昏シリーズ感、不思議な本や意味深な少女などは不思議シリーズ感、自身の生まれについての葛藤なんかはマナケミア感、本筋は世界を救うような話?と、これまでのアーランド3作とは別物感がかなりあります。

しかし、体験版の短い範囲でも、クーデリアが共和国の首相になっているようなことを仄めかすイベントや、新キャラのオーレルがアーランド姓について少し触れるイベントなど、これまでのキャラクターとの関連を匂わせるイベントが!
これまでのアーランドシリーズに登場したキャラクターがどのように絡んでくるかは期待せずにはいられません。

▼気になった点
・品質
今回は錬金Lvなどで品質の上限が解放されていく仕様のようで、体験版範囲だと50上限になっている。
採取地による素材の品質の違いがあるだろうに、錬金Lvでまで品質を制限する必要があるのだろうか…。
・調合
今回はまとめて調合(同じアイテムを一度に複数作成)すると特性が引き継ぎ不可に。
複数同じアイテムや装備品を作りたい場合かなり不便なのでは…?
調合Lvが上がれば、まとめて調合での特性引き継ぎ可能などが解禁されたりするんだろうか?
・バグ/フリーズ
恒例といえば恒例なのだが、体験版内ですでにバグが発見されている。
また、PS4/Switchともにフリーズ現象も確認されている模様(頻度は少ないみたいだが…)。
私はPS4版で1回だけフリーズ確認(PS4は5時間ちょい、Switchは1時間足らずのプレイ時間)
発売まで1ヶ月あるので、製品版までにはさらに安定してもらいたい…。

▼総評
体験版範囲内だと、個人的には思った以上にアーランドっぽくない印象を受けた。
とはいえ、第二章以降はアールズやアーランドを目指して旅をするようなので、これまでのキャラクターが登場していくのが楽しみ。
ネルケも発売前は不安だったが、発売してみれば意外と面白かったということもあるので、ルルアもちゃんとアーランドシリーズっぽいなってなるかもしれない。
体験版内だと解禁されていない要素も多いので製品版でどうなるか気になるところ。
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2019年2月22日金曜日

ルルアのアトリエ体験版バグ:朝露の森の宝箱入手方法

いきなりですが、ルルアのアトリエの攻略は新しく作成したサイトのほうで記載していく予定ですのでよろしくおねがいします。
ルルアのアトリエ攻略メニューページねりきんextra

さて、本題。
体験版で早速バグ発見。
PS4/Switch両方で確認。
第2章でフラムを作成し、朝露の森の南東にある宝箱への道を塞いでいる岩を破壊してみようとしたところ、岩にフラムを使用出来ず…。
体験版では宝箱とれないのかな?と諦め、適当にふらついていたところ、上記宝箱を塞いでいる岩から北東にある階段の右側にある岩に壁の判定がないのが確認できた。

上画像の階段側から白い大きな岩に向かって歩くと…

マップの外を歩くことができる。
少し東に進んでから南に向かって歩いていく。
あとは、右上に表示されているミニマップを確認しながら、宝箱のある位置まで向かう。

上記位置の壁を貫通して進むと、見えない壁があるがジャンプで宝箱のある場所に行ける。

宝箱の中身はエンゼルチャームだが、アイテムアイコンが無くNoImageと小さく表示されている…。
体験版内だと取れない仕様っぽい…。
宝箱の場所から戻る道はないので、ショートカットメニュー「ワールドマップに戻る」を使う必要がある。
PS4版ならタッチパッドボタン、Switch版なら-ボタン。
製品版で変なバグ発生しても嫌なので取らないほうがよさそうです。

ちなみにマップの外をひたすら歩いていてみたところ入り口まで戻されました。
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2019年2月14日木曜日

デモンエクスマキナ体験版攻略メモ&プレイ感想

2/14より配信されたSwitch「デモンエクスマキナ」の体験版プロトタイプオーダーズについてメモ。

▼デモンエクスマキナ体験版攻略メモ
ゲーム開始すると、音声設定&テキスト設定:日本語/English。
NewGameを選択し、ゲームを始めるとキャラクリエイト。
キャラクリ:性別/肌の色/髪/顔全体/眉/ヒゲ/目/傷・タトゥー/化粧/スーツの色を変更できる。
キャラクリ後、プレイヤーの名前入力。

近くのコンソールを調べると、オーダーを受けることができる。
体験版では4つのオーダーを受けることができる。
・アウター適正検査
報酬:1000c
チュートリアルステージ。
ターゲットを全て倒すとクリア。
VP回復タンクを破壊すると回復エリアが出現する。
回復エリアは、その中にいるとVPが回復するが、一定時間で消滅する。
・操作方法メモ
Bボタン:ジャンプ/上昇
Yボタン:ブースト
Lスティック押し込み:降下
Rスティック:照準
ZR:ライトアーム装備使用
ZL:レフトアーム装備使用
L:ショルダーウェポン使用
・レーダー上の表示物
白:自機
青:僚機
赤:エネミー
オレンジ:オーダーのターゲット
!マーク:アーセナルの残骸
黄:弾薬
緑:回復タンク

クリア後、LABが解禁。
LABは注射器と床屋の看板?(赤白のくるくる回るやつ)のあるシャッター。
LABでは人体改造でスキルを習得したり、外見変更で外見を変えることができる。

・市街地掃討作戦
報酬:4000c(+1000c)
イモータルの殲滅。
周囲のターゲットを全て倒すと、大型イモータルが出現する。
大型イモータル出現後、しばらく攻撃しているとイベントが発生しクリア。

撃破したアーセナルに近寄り、Aボタンを押すと、アーマーやウェポンを1つ獲得できる。
選択した装備が換装できない場合は拠点に送られる。
ウェポンを装備していない場合や、アーマーが破壊状態時は選択した装備がその場で換装される。
ウェポンは、換装が出来ない場合に残弾を補充できる。
また、一部のオブジェクトや敵などはAボタンでつかめる。
掴んだオブジェクトは掴んだ腕側の攻撃ボタンで使用でき、1度使うと破壊される。

・データ保管施設防衛作戦
報酬:7000c
データ保管施設の防衛
指定されたターゲットを敵の攻撃から守るオーダーで、防衛対象が破壊されると任務失敗。
周りの敵を全て倒すと、シヴとリーパーが出現するので、片方(シヴ?)を撃破するとクリア。
敵の数が多く、弾切れの恐れがあるので、ハンガー>ウェポン>ライト/レフトパイロンにも武器を付けておくとよい。
パイロンに装備した武器は、方向キーの左右を押すと変更できるように。

設置型機雷は、Aボタンで掴み、掴んだ方の腕の武器ボタンで設置できる。
設置した機雷に敵が近づくと爆発しダメージを与えることができる。

このステージのボス辺りから厳しくなるので、このステージや1個前のステージで装備を整えるとよい。

・大型イモータル破壊作戦
報酬:13000c
大型AIの排除
行動自体は、極太レーザー、ミサイル、ジャンプ、広範囲のバリアで弾くなどをしてくるが割と単調。
しかし、かなりタフな相手。
弾が足りなくなるので、小型の敵がこまめに出現するので、それを倒して弾を補充するとよい。

大型イモータルには弱点があり、大ダメージを与えることができるが、一定ダメージで破壊される。
胴の底などにある円柱状の部分が弱点?

▼体験版プレイ感想
体験版では装備やスキルが整っていないせいか、操作性が悪く、爽快感はない。
携帯モードでプレイした限りだと、画面が見づらく感じた。
しかし、倒した敵からパーツを奪って自機を強化していくハクスラ要素のあるロボットゲーは中々貴重で、新しい武器やパーツを更新してパワーアップしていく感じは楽しい。

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2019年1月18日金曜日

3DS「ペルソナQ2ニューシネマラビリンス」ネタバレありプレイ感想

とりあえず一通りプレイし終わったので、恒例のプレイ感想を記載しておきます。
Ver1.0~1.2でのプレイ。クリア済み。ペルソナフィルムコンプリート。
PQ1の感想は3DS「ペルソナQ シャドウオブザラビリンス」2周目クリア記念ネタバレありプレイ感想に記載。

▼PQシリーズ2作目はP5/P3Pがメイン?
今作ペルソナQ2は、3Dダンジョンやマッピングなど世界樹の迷宮シリーズのゲーム性を取り入れた(いわゆるダンジョンRPGの)ペルソナシリーズ「PQ」シリーズの2作目。
今作では主人公選択がなく、P5主人公=PQ2主人公で、今回初登場となるP5のキャラクターたちとP3P女主人公が主に話の中心となっている。
P3/P3P/P4/P5のキャラクターが勢揃いすることもあって、PTキャラは28人と非常に多いのだが、性能面/シナリオ面ともにキャラが多すぎて扱いきれていない印象を受けた。

▼Pスピンオフ作品のテンプレに…
今作のメインストーリーを見ると、集合的無意識の○○の総意から生まれた神様が特殊な空間に悩める人々を閉じ込めるのでペルソナ使いが倒して解決するっていうP4Dなどペルソナシリーズのスピンオフにありがちな内容になっている。
各迷宮ごとの話を見ると、ペルソナのキャラを使ったいじめ防止キャンペーンの教育ビデオのような内容になっているため、幼稚で陳腐な印象を受けてしまう。
第一迷宮~第四迷宮までその繰り返しになる上に、オリジナルキャラクターであるひかりに感情移入しづらいため、真相が判明しても大して驚きもなければ感動もなく、無駄に引っ張りすぎでは?という印象しか残らなかった…。

▼キャラクターが多すぎる弊害?
今作では、キャラクター人数が増え、前作あった各キャラが会話する校内散策がなくなったせいか、各キャラ一人一人の描写が減ったような気がする。
タイムパラドックスが起きるという言い訳?もあり、ナンバリングの違うキャラ同士でのクロスオーバーはイマイチ…。
また、前作にあったごーこん喫茶みたいな遊び要素もないのも残念。
ソウルハッカーズの相性診断のような形であればよかったのだが…。

前作では各キャラクターの個性を誇張しすぎておかしくなったところがあったが、今作ではそういった描写も減っている。
そのわりに本編のキャラクターと違う印象を受けてしまう場面が多々あり、キャラゲーとしてお粗末な印象を受けた。
例えば、第2迷宮では力ない草食恐竜たちに肉食恐竜に立ち向かうように諭すような内容になっているものの、P5のキャラクター達はそういった力無い草食恐竜のような人たちのために怪盗団やってるんじゃなかったの?とか…。

P3P女主人公が初登場ということもあってか、出番が多い。
…が、そのせいで色々おかしいところも目立つ。
基本的に主人公勢を褒める展開が多いせいか、出番の多いP3P女主人公は無駄に褒められてる気がする。
P3のキャラクターたちがP3主人公世界の人たちなのでP3P女主人公は孤独で悩むというような描写をするものの、テオドアがP3P女主人公の世界の人なので実は孤独ではない。
P3男主人公/P3P女主人公は別の人間みたいな話をしつつ、P3男主人公=P3P女主人公のように扱う場面がある。
P3男主人公とP3P女主人公が出会った意味があるようなことを仄めかすが、特に無い。
P3男主人公とP3P女主人公はあまり接する機会はないのに、最後に君と出会えてよかったと謎の握手…。
などなど、出番が無駄に多いせいで、おかしい描写が多い。

更にいうと、各キャラでも本編と明らかに設定が違う描写もあり、違和感があった。
わかりやすく酷いのだと、P4主人公の従妹である菜々子のことを姪っ子として紹介する場面があったほど(Ver1.2でここだけ密かに修正されている模様)。

正直P3/P3P/P4のキャラを持て余しているように思えたので、P5だけに絞ってP5Qとして出したほうがよかったのかもしれない…。

▼前作の問題点が改善された…が
世界樹本編と比べても無駄に難易度の高いパズルのような3Dダンジョン
強すぎる即死魔法や状態異常
弱点を突いても確定でダウンが取れず総攻撃しづらい
などといった前作の問題点は、今作では改善されている。
…のだが、今作では
パズル要素を排除し簡略化されすぎた3Dダンジョン
総攻撃前提なためか雑魚敵のHPが高すぎる
といった問題点に変わってしまったように思う…。
ブーストによる恩恵が増えたり万能属性魔法のメギドが優秀になったりなどといった改善点もあるため、雑魚戦では弱点を狙って総攻撃を狙うよりも多人数でメギドしたりクリティカル狙ったりしたほうが快適に進められる…。

今作でも前作同様に、物理や連鎖が強く、属性魔法がやや弱いバランスになっている。

前作では控えのキャラクターに経験値を与えることができるアクセサリーがあったが、今作では控えのキャラクターに経験値を与えられなくなった。
その代りに、成長の香という消費アイテムが追加され、一番レベルの高いキャラクターと同じレベルまで引き上げられるように。
また、合体も前作から変更点があり、イケニエ合体で特定のスキルを継承できるように。
メインペルソナへのイケニエ合体ができるようになり、イケニエ合体でメインペルソナのLv上げや特定のスキル継承ができるように。

今作からオタカラスポットから鑑定品が出るように。
これにより、オタカラスポットでのお金稼ぎがしづらくなった…。
また、鑑定品のアクセサリーも外れが多く、恩恵があまりないのも難点。
当たりの鑑定品も経験値アップや入手金アップのアクセ位しか使い所がないので微妙に感じる…。

他にも戦闘のテンポの悪さなど改善されてなかったり、マップ関連が使いづらくなったなど気になる点はある…。

▼やりこみプレイヤーは気になるバグ
通常クリアする程度ならあまり気にならないが、やりこみをしていくと気になるバグなどがいくつかある。
・Lv99になるとイケニエ合体ができなくなるため、Lvを一気に上げるとスキル構成を変更できなくなる。
・各種反転リングを装備した状態でレベルを上げると、ステータス成長も反転する。
・アーマーキラー系が強化弱体かけた状態だと逆にダメージが落ちる
など…

▼総評:”雑”
全体的に”雑”の一言に尽きる…。
つまらないわけではないのだが…。

>ペルソナQ2攻略メニューページ
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2018年12月18日火曜日

PS4「JUDGE EYES:死神の遺言」クリア記念プレイ感想

とりあえず一通りクリアしたので、恒例のプレイ感想を記載しておきます。
・メインストーリークリア済み/サイドケースコンプリート済み/トロフィーは未コンプ。

▼”キムタク”を動かせる唯一のゲーム
今作ジャッジアイズ:死神の遺言は、セガの人気シリーズ「龍が如く」シリーズと同じ開発チームが作った新たなタイトル。
龍が如くシリーズと同様に、歌舞伎町をモデルにした仮想都市神室町を舞台に、木村拓哉氏演じる元弁護士の探偵である主人公八神隆之が猟奇事件の真相へと迫るリーガル・サスペンス(法廷もの)になっている。

あの”キムタク”を動かすことができるのは非常に大きな魅力である。
キムタクを操作して、酔拳や太極拳などいろいろな中国拳法を混ぜ合わせたようなアクションで暴れまわったり、事件現場を調査したり、浮気調査をしたりなどなど…。
ゲームセンターや麻雀などで遊んではしゃぐなんてことも。
キムタクに対して思い入れがなくても、キムタクが風俗店で待ってたり、ヤクザの口に熱々おでんを突っ込んで蹴散らしたりなど、普通では見られないような絵面を見るだけでも妙に面白い。

また、木村拓哉氏を使ったことで、これまでの如くシリーズよりも遥かに”ドラマっぽさ”が出ている点でもキムタク主演起用は非常にいい試みだったと思う。

▼”キムタク”から”ター坊”へ
今作はリーガル・サスペンス物というだけあって、続きが気になる展開が非常に良く出来ていて、メインストーリーをいち早く進めたくなるほど。
それに加え、キャラクターの魅せ方が良く、ストーリーが進んでいくと登場人物への愛着が自然と生まれてくる。
初めのうちは”キムタク”であった主人公が、いつのまにか自分の中で”ター坊(作中でのあだ名)”へと変化していった。
ター坊以外にも、相棒である探偵事務所で働く海藤や、ヤクザの東、元窃盗団の杉浦、法律事務所の源田やさおりに星野など主要メンバーたちも個性的で、話が進むと非常に魅力的に感じるように。
リーガル・サスペンス物というよりも、海藤とのバディ物としてみたほうがいいのかも。
また、馬好き探偵や、意地の悪い記者、ヤクザの村瀬や羽村など敵役たちも初印象と変わるような見せ場があった点も良かった。

▼ゲームとしてはいつもの”如く”
メインストーリーは非常に良く出来ていた反面、ゲームシステム面で見ると龍が如くシリーズとほぼ同じ。
ただ、今作で導入されている探偵としての要素が全て微妙な出来で残念…。
尾行、チェイス、鍵開け、サーチなど探偵っぽさを演出するために入れたであろう要素がどれもこのゲームの足を引っ張ってしまっていると感じる位つまらない。
特に尾行は、のそのそと動くNPCを後ろからゆっくり追いかけて、たまに振り向くので物陰にかくれての繰り返しでストレスが貯まる上に、メインストーリーだけでもかなりの回数することになりかなり億劫になる。
同じ要素が如くシリーズでも使われたことがあったので、もう少しブラッシュアップできたのでは…?と感じてしまう。

メインストーリーは神室町で起きた猟奇事件とアルツハイマー治療薬の利権との関係を探ることが本筋で真面目な内容だが、サイドケースではふざけたお話が多いといったところでも如くシリーズと同様。

▼その他気になった点
・終盤の展開が荒い
メインストーリーは面白いのだが、”リーガルサスペンス物”として見ると終盤の展開がやや荒い。
ラスボスの暴走や、主人公たちの警官への暴行や、警官の発砲など…。
また、アクションゲームなので仕方ないことなのだが、割と暴力で解決しているようなところは終盤に限らずある。
リーガル・サスペンス物ならもう少し法廷で追い詰めたい!と感じる人は多いのではなかろうか。
・戦闘に参加するフレンド
神室町の住人とフレンドになると一部のキャラは戦闘に加勢してくれるようになるが、戦闘終了後に毎回会話をするようになるため、テンポが悪い。
・京浜同盟がうざい
ある程度ストーリーが進むと、町に京浜同盟というザコ敵がでてくるように。
時間経過などで危険度というものが上がっていき、最大になると無駄にエンカウント率が高くなる。
ちょっと寄り道要素で遊んだりすると、すぐに危険度最大になり、町中を歩くのが面倒な状態になる。
上記戦闘で参加するフレンドと合わせて非常にテンポが悪い。
・ミニゲームがつまらない…
今作で追加されたドローンレースやすごろくなどのミニゲームが、正直つまらない…。
ドローンレースは狭い道を進むコースが多く、ストレスが溜まる。
すごろくは、お金を稼げるが、戦闘や鍵開けなど無駄に手間がかかって面倒。
・成長しづらい
今作は通常入手できるSPが少なく、成長に必要なSPも多く、成長させづらい気がする。
スキルブックというものを入手しないと習得できないスキルもある上に、これが入手しづらい。
お金が大幅に稼げるようになってようやく成長できるようになるのは、最近の如くと変わらないがいつも以上に面倒に感じた。
・刃物は厳禁?
今作では、敵が刃物を使ってくることはあっても、八神は使用することができなかった。
これは、20年ほど前にドラマ「ギフト」の影響でバタフライナイフ関連で事件が起きたことに対する配慮なのかも…。
・さおりさんは彼女にならない
今作では遊び要素として、メインヒロイン以外にガールフレンドを4人作ることができる。
メインヒロインいるのにガールフレンド作るのかよ!ってところでも気になりますが…。
メインストーリーで一番活躍?する女性キャラである法律事務所で働くさおりさんはガールフレンドに出来ない。
それどころかエンディングで他のキャラとくっつくので、さおりさんが気に入った人には致命的かもしれない…。

▼総評
如くシリーズの中で比べてもメインストーリーやキャラクターは非常に良くできていて、八神と海藤のバディ物として今後も続けてほしい位。
個人的には今作のスタッフロールの曲・映像・演出が非常に良かった。
作中語られてたお手をする猫が出てくるとは…。

ただし、ゲーム部分としてはブラッシュアップが足りず、ストレスに感じる部分が多い。
また、新規タイトルというよりは、どうしても龍が如くのスピンオフ的な感じになってしまった点でもちょっと残念かも。

ちなみに、桐生など龍が如くシリーズのキャラはほぼ出てこない。
小野ミチオの先代について少し語られる位。

>ジャッジアイズ攻略メニューページ
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2018年11月24日土曜日

PS4「絶体絶命都市4Plus-Summer Memories-」ネタバレありプレイ感想

とりあえずクリアしたので、恒例のプレイ感想を記載しておきます…。
Ver1.00~1.05でのプレイ/バグでトロフィーコンプリート出来ず。

▼絶体絶命都市シリーズ遂に復活
突然の大地震に遭遇した主人公が、震災で崩壊していく都市から脱出していくアクション・アドベンチャーゲーム「絶体絶命都市」シリーズ。
2011年3月14日に発売中止となった4作目が遂に復活!

…復活したのはいいのだけれども…、正直不満点が多いです…。
主に気になったところを記載していきます。

▼変えられない鬱展開…
相変わらず豊富な選択肢だが、基本的にプレイヤーの行動によって展開を変えることができない印象を受けた。
プレイヤーキャラが宗教団体の代表になったり、避難所で奇跡の水詐欺を働いたりしないとメインシナリオが進行しないのはどうなんだろう…。
駅のロッカーで指輪ケースを取っても取らなくても、取った扱いになっているなどバグっぽい展開もあったり…。

被災地生活のストレス、デマや集団ヒステリー、盗難被害など震災時の人災について深く踏み込んだ…といえば聞こえはいいが、そのせいか関わった被災者のほとんどが散々な事態になっていく。

プレイヤーの行動で阻止/回避などできないため、カタルシスがない。
むしろ主人公が悪化させている原因だったり…。
毎度おなじみのネタ選択肢もあるものの、今作ではプレイヤーの選択による変化がなかったり、シリアスな場面での空気の読めなさなどが相まって、微妙に感じてしまう。

▼周回しづらいステージ構成/引き継ぎ要素
今作では同じマップを行ったり来たりすることになるせいか、お使いイベントが多く感じた。
特に操作性の悪いボートで移動するステージがあり、そこでもお使いするはめになるため、非常にストレスに…。

また、Ver1.00~1.05時ではクリア後に引き継ぎできるアイテムがコンパスのみで、コスチュームやリュックなどは引き継ぎ出来ないのは不便。

▼深く語られないキャラクター達
主人公と関わることになる被災者の数は多いが、ストーリーが中途半端に終わって、まともに結末が語られていないキャラが多く感じる。
特に悪人はほとんど裁かれず、被害者が泣き寝入りするケースが多いため、モヤモヤすることが多い。
一例を挙げておく。
・株式会社ベストラ関連
社長とのイベントや、部下のイベントがいくつかあり、各地にいるNPCから株を買えたりするのだが、ライバル会社に情報操作されて落ちぶれていくだけで終わっている…?
・女子高生3人組
イジメ被害者は自殺未遂、助けた先生は死んでしまう。
なのにイジメ加害者は特に何もない…。
・ダニー
善人でありながら、避難所でよそ者扱いされ、差別されてしまう。
主人公が奇跡の水詐欺をしていることを注意したことで、主人公の詐欺行為が避難所にいる人にバレてしまい、近くにいたダニーもグルだと思われてしまう。
避難所の人間たちから石を投げられ大怪我を負ってしまう。
・弥生
就職活動中に被災して帰る方法を探しているところで暴漢2人に襲われ、服を破かれ怪我を負ってしまう。
・暴漢2人組
弥生の会話+悲鳴を聞いてからすぐに現場に駆けつけても暴漢2人組と接触することなく、弥生を救出することはできない。
この後暴漢2人組が登場することもなく、何も出来ない。
・宝石女
毎度おなじみ?宝石女。
今回は、宝石店で殺人事件まで起きたが、彼女が犯人なのかはわからず。
・宗教団体代表の白羊
宗教団体代表の白羊は登場後主人公に代表の座をいきなり継がせてどこかへ消えてしまい、その後一切出てこない?
白羊の金庫に宝石があるので、宝石店での殺人事件に関わりがあったりするんだろうか…。
・就活生
お金を工面してなんとか就職活動に来たところを被災してしまった苦労人の就活生の青年が、主人公が代表になる宗教団体の信者になってしまった後どうなったのか一切語られない。
・黒沢
コンビニの店員を偽りながら、高値で物を売ったり空き巣をしながら、各地を転々としている。
度々登場するが特に裁かれることもない上に、副都心ルートだと黒沢に市庁舎ビルから落ちそうになったところを助けられるEDというよくわからない優遇っぷり…。
・風間
佳苗の婚約者…だが、実は震災に乗じて人さらって他国に売りつける工作員。
悪人の中で唯一捕まる。
しかし、佳苗との関係や震災に乗じて人をさらう集団のはずが震災前から被災地にいるなど謎だったり…。

▼無意味なパラメータの数々
プレイヤーの行動によって善行ポイント/悪行ポイントが加算されていくが、これらはプレイヤーの行動の指標程度で、各ポイントが多いとなにかあるというわけでもなさげ…(トロフィー取れる位)。
ストレスや空腹、喉の渇き、排泄欲求などのパラメータがあるものの、今作ではアクション要素が薄いため、正直ゲーム的に機能していないように思う。
「おーい」と叫ぶこともできるが、特に周りのNPCの反応もない…。

▼エラー落ち/バグ
アップデートでかなり解消されたものの、エラー落ちやバグがある。
アップデートしないと、序盤5分せずにエラー落ちしてしまうので、プレイする場合はアップデートしてからのほうがいいです。
アップデート(Ver1.05時)だと動作は安定しましたが、はしごを上れず壁に埋まってしまうといった現象があったり…。
また、コンパスコレクターのトロフィーが状況によっては取れなくなるというバグも…。
トロフィー一覧

▼総評
不満点ばかり挙げてしまいましたが、防災マニュアルによる小ネタや、主人公の行動に応じて変化するラジオなど良いところもあります…。
しかし、巨影都市から改善されることを期待して購入してみたものの…、残念ながらあまり変わっていないことへの落胆が大きい…。
サマーメモリーズなのにオープニングとエンディングのイベントが何故かクリスマス的だったり、各種イベントが中途半端に感じるところがあったりと、正直かなり未完成感がある…。

>絶体絶命都市4Plus攻略メニューページ
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2018年10月7日日曜日

Switch「WORK×WORK」クリア記念プレイ感想

ワークワークもなんとか一通りクリアできたので、恒例のプレイ感想を記載しておきます。

▼一風変わったドタバタコメディ
今作ワークワークは、魔王が代表取締役のブラック企業が運営するテーマパーク「勇者さまーランド」を舞台に、借金返済のために仕方なく働くことになった主人公ポチ夫、王様になる夢を叶えるべく功績を上げるため魔王討伐しに来た王子エルリックに、他の王位継承候補やかつて魔王を倒したPTメンバーに周辺国の騎士団、さらに勇者さまーランドにたまたま訪れている客らを巻き込んで、持つものの願いが叶う妖精の玉の争奪戦を繰り広げるドタバタコメディRPG。

登場人物はかわいいデフォルメキャラで描かれていて、グラフィックも独特でドット絵のラバーストラップのような感じでグネグネ動く変わった表現が採用されている。

▼スマートフォン向けソーシャルRPGに近い
ゲームの基本的な流れは、テーマパークのツアー選択→イベント→戦闘※→宝箱入手・配分→イベント→ツアー終了を繰り返していく。
※選択するツアーによって変わるが、大体5連戦位。
ツアーを進めていくことでストーリーが進んでいく形で、ダンジョンやフィールドなどの探索要素は一切ない。
ゲームジャンルはRPGだが、ドラクエなどのような正統派RPGではなく、スマートフォンなどでプレイできる基本プレイ無料のソーシャルゲームのRPGに近い。

戦闘はオートバトル。
基本的に味方はコマンド入力は不可能で、一定間隔ごとに自動的にキャラや武器に応じたスキルを使っていく。
また、条件によっては味方で会話が発生して特殊なスキルを使うことも。
インストラクターである主人公のみコマンド入力が可能で、アイテム使用、味方の行動パターンを変えることができる作戦変更、個別にコマンド選択できる個別指示などを行える。
しかし、主人公の行動にはクールタイムが発生するため、使用後一定時間操作不可になるため、基本的に戦闘は見ている時間が長い。

レベル上げ以外の育成要素としては、特定の敵が落とすアイテムで武器や召喚アイテムが販売解禁したり、味方にドロップアイテムをプレゼントして仲良し度を上げてスキル威力を上げたりなどがある。

▼その他気になった点
・全体的にテンポが悪い
一つ一つは短いのだが、こまめにロードが入るのでやや気になる。
ツアー時にほぼ一本道のマス目移動の演出があり、わざわざAボタンを押して進ませる必要がある。
戦闘は3倍速にすることも可能だが、味方/主人公ともに行動するまでの時間が長いため3倍速でも長く感じる。
また、戦闘終了後に宝箱入手→キャラクターに配分をする必要があるのもテンポが悪く感じる。
・ノリがツライ…
コメディのノリが独特なため、合わないと正直ツライ…。
また、同じネタを繰り返す、いわゆる天丼ネタが多いため、しつこさを感じる。
・メインストーリーはキャラ固定
メインストーリーでは、ツアーごとにPT編成は決まっているため、特定のキャラクターを贔屓して使っていくのが厳しく、万遍なくキャラクターを使っていく形になる。
ストーリーが進むごとに別のキャラを使っていくことになるため、ストーリーを追うのにキャラクターのレベルが足りないことが多々ある。
一応メインストーリーとは別に編成が自由なフリークエストや、キャラクターとの仲良し度を上げることで発生するサブクエストがあるので、これらを消化してレベルを上げていく必要があり少々面倒。
・やりこみ要素の水増し感
やりこみ要素の一つとして家具のアイテムコレクションがある。
敵がドロップする「はくせい」、ツアー終了時の宝箱から出る「家具」、クリア後に解禁されるガチャの賞品など、プレイ時間の水増し感が非常に強い。
…その上、これらアイテムは売却など出来ず、ゲーム上一度も訪れる必要のない自宅に設置できるだけなので、正直やる気起きない…。

▼総評
世界観やストーリー本筋自体は良かったのだが、会話やコメディのノリが合わなかったので終始ストーリーを進めるのが辛かった。
また、ゲーム性もトレハンや育成要素が微妙なスマートフォン向けソーシャルゲームRPGのような感じで個人的にはイマイチに感じた…。
家庭用ゲーム機向けに何故このようなゲームを出したのだろうか…。

クリア後にガチャ(と言ってもゲーム内通貨で出来るクジ程度のものだが)が解禁されてなんかやる気一気になくしてしまったので、早々売ることになりそう…。

>ワーク×ワーク攻略メニューページ
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2018年9月12日水曜日

PS4「ジャッジアイズ死神の遺言」先行体験版攻略メモ&プレイ感想

「JUDGE EYES:死神の遺言」先行体験版ようやくプレイ出来たので、プレイメモと感想を記載しておきます。

先行体験版のDL容量は7.43GB。
遊べる部分は少なく、プレイ時間は30分弱と思われる。

▼ジャッジアイズ先行体験版攻略メモ
・ゲーム開始
難易度設定:easy/normal/hard
画面明るさ調整

オープニングイベント

・街のチンピラ戦。
戦闘のチュートリアル。
画面上に表示される指示に従い行動していく。

戦闘終了後、マップを見る。
ピンク通りへ向かう。
×ボタンを押しながら移動するとダッシュできる。ダッシュを始めたら×ボタンを離してもダッシュを継続する。
再度マップが見たくなったら、Optionsボタンを押してメニューを開き、マップを選択するとよい。

ピンク通りまで着くと、尾行ターゲットサーチモードに。
画面の右側に表示されるターゲットの特徴を確認し、その特徴と一致する人物を探す。
Rスティックでカーソルを動かし、怪しい人物にカーソルを合わせてR2ボタンを押すことで、その人物を注視することができる。
注視すると「調べる」アイコンが出現し、○ボタンを押すことで検証することができる。
検証で特徴が完全に一致すれば終了する。

ターゲットでない人物を調べると+3、ターゲットの人物を調べると+10、SPを入手できる。
ターゲットの人物を調べると、先へ進む。

・尾行
ターゲットに気づかれるような行動を取ると画面上部に表示されている「警戒ゲージ」が上昇する。
このゲージがMAXになると尾行失敗に。
ターゲットに気づかれそうになったら、物影に身を隠したり、ターゲットから距離を取ると良い。
上手くごまかすことで、警戒ゲージは減少する。
ターゲットを見失うと画面上部にカウントダウンが表示され、0になると尾行失敗になる。

ターゲットが振り向いたときは、カバーポイントに入り○ボタンを押すことでカバーする。
カバーしている間は移動できないので、タイミングを見て再度○ボタンを押しカバーを解いて追いかける。

目的地まで着くと尾行終了。

・アクティブサーチモード
事件現場などを調査し、事実確認や証拠の発見を目的としたモード。
画面右側に表示されている調査目的をヒントに調査を進める。
Rスティックでカーソルを動かし、怪しい場所にカーソルを合わせてR2ボタンを押して注視する。
注視すると「調べる」アイコンが出現し、○ボタンを押すことで調査できる。
調査目的を満たすと終了する。

調査目的ではないものを調べると+5、調査目的の物を調べると+10、SPを入手できる。
空中に浮いているドローンを調べる。
調査目的を全て調べたら、×ボタンを押すことでアクティブサーチモードを終了できる。

空き地に入るとイベント

・チェイス
目標を追いかけることに専念するモード。
チェイス中は自動で目標に向かって走っていく。
障害物にあたると距離を離されるので、Lスティック左右での移動やボタン入力で避けて追いかける。
目標に近づいたら○ボタンが表示されるので、○ボタンを入力して捕まえることができる。

・馬好き探偵と戦闘
八神は、集団戦を得意とする「円舞」、1対1の戦闘を得意とする「一閃」という2つのバトルスタイルがある。
十字キー下を押すことで、フィジカルスイッチを行うことができ、バトルスタイルを切り替えることができる。

馬好き探偵を撃破すると体験版終了。

▼戦闘メモ
□ボタンor△ボタン:通常攻撃。□と△の組み合わせでコンボに。
L1ボタン:ガード。敵の攻撃を防ぐことができる。
R1ボタン:構える。敵の方向を向く。
Lスティック:移動。R1押したままだと敵の方向を向きながら移動できる。
R1+×ボタン:回避。R1を押した状態で使う。
敵の方に向かって×ボタン:ジャンプで敵の背後に移動。
○ボタン:近くに落ちている物を拾う。
→□ボタンor△ボタン:拾ったもので攻撃。

敵に攻撃を当てると、画面左下にあるEXゲージが溜まる。
敵をダウンさせたり、敵を掴んで壁の近くへ行ったり、武器を持つなどして、画面に「△EX-ACTION」が表示されたら△ボタンでEXアクションを発動できる。

十字キー↓:フィジカルスイッチ。戦闘スタイル円舞/一閃の切り替え。

・円舞
素早い動きに加え、回転蹴りなどで周囲を攻撃でき、多人数戦に強い?
□での攻撃がガードされるとふらつくので、ガードが硬い相手は苦手そうかも?

・一閃
円舞に比べると遅めの印象だが、攻撃が敵の攻撃で止められにくい感がある。
また、□での攻撃でも相手のガードを崩すことができるため、1対1やガードの硬い相手向き?

▼プレイ感想
龍が如くスタジオが手がける木村拓哉さん主演のリーガル・サスペンス物のゲーム。
ということで、いつもの龍が如くとは違うと思いきや、
舞台が龍が如くと同じ神室町だったり、チンピラに絡まれたり、落ちてる物を使って大暴れできたり…
「龍が如くじゃねーか!」と、多くの人が思うだろう。
舞台が神室町というだけでなく、公式サイトを見るとピエール瀧さんの演じるキャラが龍が如くに出てくる東城会の所属みたいなので、龍が如くと世界観同じなのかも?

しかし、これまでの龍が如くは任侠映画的な物(あくまでメインストーリーだけだが)だったが、主役がキムタクに変わっただけでドラマっぽくなったのは面白い。
それに神室町でキムタクが悪漢相手に大暴れ、といった字面だけでも面白いのがずるい。
キムタクを操作して、かっこよくもかっこわるくもできてしまうのは面白すぎる…。

体験版終了時に見られるPVを見ると、脚本が龍が如くシリーズの中でストーリーの評価の高い0を担当した古田剛志さんのようなので期待したい。
戦闘面では、中国拳法のような動きに加えて、壁や敵に対してジャンプを使った動きが多く見られ、これまでの龍が如くにはないようなアクションが期待できる。
気になった点としては、個人的に追跡パートやチェイスパートが正直面倒そうに感じた。
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2018年8月17日金曜日

PS4「絶体絶命都市4Plus」体験版攻略メモ&プレイ感想

絶体絶命都市4Plusの体験版が8/16より配信開始!
ということで、早速プレイしてみました。

▼絶体絶命都市4Plus体験版攻略メモ
DL容量は4.37GB。

体験版では、主人公女性のみ。
製品版では男女選択可能。
顔選択/髪型選択

バスから出ると、名前入力。
公園のラジオを聞いている人だかりと会話すると、面接の場所などを聞ける。
ベンチにいる男性に近寄るとイベントあり。
交差点北にある建物(株式会社グリトニル)で、受付の女性と会話すると、面接延期の話を聞ける。
株式会社グリトニル内のベンチにいる男性に近寄るとイベントあり。

交差点南に進んでいくと、建物が崩れて道が塞がれる。
交差点北に進んでいくと、道が崩れる。

アパレル事務所の建物の受付辺りに、非常持ち出し袋。
2階の奥にミリタリーコンパス。

・アケミ救出
アパレル事務所受付と会話
アパレル事務所2階にて探しものをしているスタッフと会話
アパレル事務所3階にて商談中のスタッフと会話
3階にいる思いつめた客と会話すると選択肢発生。
私が来たから~→もっと甘い言葉~→あなたは悪くない~→例えば、ここの3階~
を選択すると、アパレル事務所のカギを入手。
3階奥の扉をカギを使って開き、少し進むとイベント、アケミを救出できる。
少し戻るとイベント。
※:お礼を忘れてない~を選択したら、絆創膏がもらえた。
2階奥の扉の先に、懐中電灯あり。
1階の倒れているマネキンを調べると、Tシャツ&ショートパンツ/ビキニの水着を入手できる。
服を入手後、外に出るとイベント

・高値で売れる絆創膏
非常持ち出し袋入手後に、公園内の人だかりに近寄ると、選択肢に不安をあおってリュックに入っている絆創膏を高値で売りつけるが追加される。
値を釣り上げれば30万で売れる。

・メインシナリオ進行
交差点アパレル事務所の建物前にて先生とのイベント、
アパレル事務所の2階にて生徒2人を見つけるイベント
先生のところに戻るとイベント
交差点東(株式会社グリトニル側)の行き止まりにてイベント
□ボタン長押しで姿勢を低くし、近くの穴を通っていくと、体験版終了。

体験版終了時にPVを見ることができる。

▼体験版プレイ感想
通常のPS4でプレイ。
正直なところ非常に短い体験版なので、本当にちょっとしか体験できない。
体験版内でも選択肢は非常に多く、相変わらずネタに走ったプレイはできそうではある。

しかし、短い時間しかプレイしていないにも関わらず、エラー落ちに遭遇…。
また、フレームレートのせいか画面にかかったエフェクトのせいか、ちょっと3D酔いしてしまった…。

良くも悪くもこれまでの絶体絶命都市シリーズや巨影都市と変わっていないのかも…。
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