モンスターハンターワイルズのオープンベータテスト(体験版)について。
捕獲用麻酔玉の作り方とその素材の入手方法や、ライトボウガンについてあれこれなど記載。
モンハンワイルズBETA(体験版)攻略メモ
オープンベータテスト(体験版)実施期間
PS5のPS+加入者限定先行プレイ:2024/10/29、12:00~10/31、11:59
PS5/XboxX|S/STEAM:2024/11/1、12:00~11/4、11:59
ベータテストの参加特典
ベータテストに参加した際のアカウントで製品版をプレイすると、製品版にて追加チャーム「アイルーテディ」とアイテムパックを受け取ることができる。
解像度優先/フレームレート優先の設定方法
PS5版の場合、タイトル画面のオプションのDISPLAY設定からグラフィックス設定が行える。
タイトル画面のオプションにしかないのでゲームを始める前に設定しておこう。
キャラクターの編集
オープンベータテスト期間中、何度でもキャクタークリエイトのやり直しが可能。
セーブデータ選択画面で□を押すことで、キャラクターの編集ができる。
オープンベータテストのキャラクタークリエイトは製品版に引き継ぐことができる。
製品版でのキャラクタークリエイトのやり直しは、「身だしなみチケット」が必要になる模様。
体験版で受けられるクエスト
物語の最序盤~チャタカブラ討伐、フリークエスト「ドシャグマ討伐」「バーラハーラ討伐」「レダウ討伐」が行える。
レダウは「局所的な落雷多発発生」中に出現する。
マップ画面で□を押すと見られる「環境サマリー」の予報を見ると何分後に出現するのか確認できる。
ソロでクエストをやりたい場合
ベータテストはオンラインになるものの、クエストをソロで進めることはできる。
ソロでやりたい場合は、クエストカウンターのアルマと会話し、「クエストの受注・参加」の設定を選択し、最大参加人数を1にしたり、マルチプレイ設定をサポートハンターのみにするなど設定を変えることで、他のプレイヤーが参加してこないようにするとよい。
支給品の受取
クエスト発生後、セクレトに乗った状態で方向キー左で受け取れる。
捕獲用麻酔玉は調合する
ベータテストで捕獲用麻酔玉/麻酔弾を使いたい場合、フィールドで素材アイテムを入手し、捕獲用麻酔玉を調合する必要がある。
ネムリ草+マヒダケで捕獲用麻酔玉が作れる。
ネムリ草はマップの北西辺りにある。
マヒダケはマップの南辺りにある。
各採取ポイントは15分後に復活するため、連続では入手できない。
一応別のロビーに入り直せば、すぐに採取できる。
ライトボウガンメモ
ライトボウガンをメインで使っているので、ライトボウガンについて色々気になったことを記載。
物理弾無限&さらば近接攻撃
今作では、通常弾/貫通弾/散弾などの物理弾の弾数がLvに限らず無限になっている。
その代わりなのか、起爆竜弾の操作方法が変わったせいなのかは分からないが、これまで△+◯で出せたライトボウガンの近接攻撃が無くなっている。
全体的に適正距離が短くなった感がなくもない。
これまでより近めで戦う必要あり?
ワールドの時にあった近い敵に対して射撃した際に右上に弾が飛んでいく現象が復活してる?
鬼人弾/硬化弾/回復弾がソロプレイでも使いやすい?
体験版のライトボウガンでは鬼人弾を使用できないが、ワイルズでは鬼人弾/硬化弾/回復弾の仕様が変更されて使いやすくなっている。
今回の鬼人弾/硬化弾/回復弾は発射すると着弾地点に霧が噴出する装置(「煙筒」系装具のような感じ)が設置され、その霧の中に入ると弾に対応した効果を得られるようになった。
そのため、ソロプレイでも鬼人弾/硬化弾/回復弾を活用できるように。
起爆竜弾について補足
今作の起爆竜弾は、1発分しかストックできなくなっている。
その代わり、使用後30秒でストックが補充と、ストックが補充されるまでの時間が凄い早くなっている。
起爆竜弾の操作方法が△+◯に変更されている。
集中特攻弾について補足
今作の新要素その1「集中特攻弾」。
L2を押しながらR1で集中特攻弾を発射でき、R1長押しすることで溜め撃ちも可能。
集中特攻弾は、時間経過で再使用可能になる特殊な弾になっている。
3発分ストックすることができ、ストックに空きがある場合45秒で1発分補充される。
敵の同じ箇所に攻撃をし続けると傷が付き、その傷口に対して集中特攻弾を当てると大きなダメージを与えられる。
ただし、溜めなしでも集中特攻弾装填してから発射という行動になっているせいか、発射するまでかなり長めな上に、溜めなしで撃つと攻撃範囲が意外と小さくかなり当てづらい。
溜めてから撃つと着弾時の攻撃範囲が大きくなるため、当てやすくなる。
溜めると威力も大きくなるため、集中特攻弾を撃つときは溜めてから撃つとよさげ。
チェイスショットについて補足
今作の新要素その2「チェイスショット」。
弾を発射した直後に◯をボタンを押すと、チェイスショットに派生する。
通常よりもダメージが高く、速射ゲージも溜まりやすい。
ただし、派生したその場で発射するため足が止まるので要注意。
また、集中特攻弾や起爆竜弾など特殊弾からはチェイスショットに派生しない。
速射モードについて補足
今作の新要素その3「速射モード」。
速射ゲージが溜まっている時に◯ボタンを押すことで、速射モードに切り替わる。
速射ゲージが切れるか、再度◯ボタンを押すと、通常モードに切り替わる。
速射ゲージは、通常モード中時間経過で溜まる上に、攻撃を当てることでも溜めることができる。
通常モードのチェイスショットを当てるとゲージが溜まりやすい。
速射モード中は、溜めた速射ゲージを消費し弾を発射する。
この時、弾の威力が下がる代わりに一度に発射する弾の数が増加する。
通常弾Lv2:11.6→8.9、3発→5発
散弾Lv1:6.5→5.1、
電撃弾Lv2:13.6→11.6、1発→2発
速射モード中の発射はR2押しっぱなしで自動で連射してくれる。
ただし、弾を撃ち切った後リロードまではしてくれないので要注意。
発射時に上に照準が大きくブレるが、自動で元の位置に戻る?
速射モード中は、速射モードに対応した弾のみ撃つことができる。
体験版のライトボウガンだと、通常弾Lv2、散弾Lv1、電撃弾Lv2の3つ。
体験版だと散弾Lv1は反動が大きく使いづらい…。
また、速射モード中の発射直後に速射チェイスショット/速射ステップショットへの派生が可能に。
速射モード中の発射直後に◯で速射チェイスショット。
速射チェイスショットは全体動作が長い上に硬直も長く使いづらい。
速射モード中の発射直後にLスティック+☓で速射ステップショット。
速射ステップショットはステップしながら射撃を行うが、使う弾によってモーションが変わり、弾によるダメージの差以外に移動距離や硬直などにも差がある。
散弾の速射ステップショットは妙にスタイリッシュで移動距離長めだが、全体動作&硬直も長め。
装填している弾がない時に速射モード中の発射直後にLスティック+☓をした場合は、速射ステップショットは発生せずにステップ後にリロードを行う。
このリロード中は移動も出来ず、硬直も長く連続で回避とかも出来ないため、レダウ戦だと速射モードで調子に乗って連射してるとわりとこれで死ぬことがあるので要注意…。
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