PS4ドラクエⅪ攻略・各キャラクター運用/オススメスキルについて

2017年8月14日月曜日

PS4ドラゴンクエストⅪ(ドラクエ11)攻略

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各キャラオススメのスキルや運用を紹介。
あくまで私個人の考えなので参考程度に。

主人公
序盤~中盤:片手剣か両手剣どちらかに特化して進んでいく形になる。
両手剣は、片手剣よりも攻撃力が高く、渾身斬り/全身全霊斬りでの単体火力が強力。グループ対象のぶんまわしも消費MPが少なく使い勝手は悪くない。
片手剣のほうは両手剣に比べ単体火力では劣るものの、盾が装備できるため防御面に優れ、ギガスラッシュで全体攻撃を習得できる。
二刀の心得+メタル斬りで序盤のメタルスライムを倒しやすいといったメリットもある。

終盤:攻撃面で活躍させたいなら片手剣両手剣のスキルを両方伸ばすことで習得できるつるぎのまいが強力。両手剣なら、これだけでも終盤までやっていける。
全体攻撃はストーリーで覇王斬などを習得できるので、それらを活用すればよい。
また、スキルパネルでベホマズン、レベルでザオリクなどを習得できるため、回復役もできるように。
片手剣の場合、勇者の盾+勇者のころもで毎ターンMPが+20できるので、ギガデインやベホマズンといったMP消費の激しい呪文を使った立回りをする時に役に立つ。

また、主人公はれんけい技の要でもあるため、ゾーン必中を習得し、任意にゾーン状態になれるようにしておくと、非常に便利。

カミュ
序盤~中盤:短剣によるスリープダガー~ヒュプノスハント、もしくはヴァイパーファング~タナトスハントが高火力でボスキラーとして活躍できる。
これにぶんしんも覚えることができると、さらに高火力に。
序盤のぬすむは、あまりぬすむことができないため、あまり活用する必要はない。

終盤:片手剣と短剣を伸ばすことで習得できる二刀の極意でさらに火力を伸ばすことができる。
二刀の極意+ぶんしん+片手剣の心眼一閃や、二刀の極意+ぶんしん+ブーメランのデュアルブレイカーが非常に高火力で、カミュが2回行動できるようになるれんけい技ビーストモードと併せれば毎ターンで大ダメージを叩き出すようになり非常に強力。
また、かみわざを伸ばして会心必中を習得できれば、終盤までのメタル系の敵を狩るのが楽になる。

ベロニカ
序盤~中盤:両手杖を装備すれば、こうげき魔力が加算されるので、両手杖方面を伸ばしていくとよい。
レベルアップで攻撃呪文をたくさん習得できるので、まどうしょ方面を伸ばして魔力かくせいを習得してこうげき呪文による火力の底上げするのも手。
また、ルカニやバイキルトといった補助呪文も習得できるため、補助役としても役立つことができる。

終盤:やまびこの心得を習得することで、たまに連続で呪文を唱えて大ダメージを狙えるように。
また、メラガイアーやイオグランデなど最上位呪文も習得できるようになり、さらに火力が高くなる。
復活の杖を習得させれば、死んだ仲間の蘇生もできるようになり、便利。

レベル70で習得できるマダンテはMPを全て消費する代わりに非常に高いダメージを与えることができる。
グロッタカジノの景品のエルフののみぐすりを使えばMP全快できるので活用するとよい。
シルビアのレディファーストも併せると非常に強力。

追記:ベロニカは意外とムチの特技も強い。
>ベロニカのとくぎダメージ比較/倍率検証
ベロニカのムチとくぎ双竜打ち/疾風迅雷の倍率が非常に高いため、ちからのたねで強化するのも手。

セーニャ
序盤~中盤:レベルアップで習得できるベホイミやスクルトによる回復補助がメインの役割になるが、シルビアのハッスルダンスのせいか序盤~中盤は少し影が薄い。
スティックスキルを伸ばして状態異常無効化できるキラキラポーン、残りHP半分以上時即死無効化の聖女の守りを習得すれば中盤~終盤に活躍できる。
序盤は敢えてヤリスキルを伸ばして、攻撃面を補強し、一閃突きを習得してメタル狩りしやすくし、中盤~終盤でスキルリセットしてスティックスキルやたてごとスキルに振り直すのも手。

終盤:敵が状態異常を多用し、高火力の攻撃をしてくるようになる中盤~終盤にかけては、キラキラポーン/聖女の守りで大活躍するようになる。
また、終盤ではかいふく魔力が高くなる恩恵もあってか、シルビアのハッスルダンスよりもベホマラーによる全体回復が高くなるため、やることが多くなり回復役として大忙しに。

ファンタスティック+3を装備すれば開幕100%自身にキラキラポーンがかかる。
また、ときのおうしゃく+3を装備すれば開幕100%自身に聖女の守りがかかる。
そのため、二刀の心得を習得し、ときのおうしゃく+3とファンタスティック+3を装備させるとよい。

シルビア
序盤~中盤:ハッスルダンスによる回復が非常に便利。
ハッスルダンスはみりょく依存のようで、みりょくを高めると回復力も上がるっぽいため、みりょく特化装備でのシルビアによるハッスルダンスは序盤~中盤の強力な回復手段になる。
序盤~中盤にかけてはハッスルダンスだけでもシルビアはやっていけるが、バイシオン/バイキルトによる味方への攻撃強化補助や、ツッコミによる味方状態異常の回復、カミュと一緒に短剣スキルによる状態異常+状態異常時大ダメージスキルを狙う、みりょくの高さを活かした各種おとめスキルなど、様々な方面で活躍できる。

終盤:バイキルトによる補助は終盤でも役に立つが、それ以外のハッスルダンスなどは伸び悩み、攻撃面/回復面では中途半端になってしまう。
しかし、終盤のシルビア/グレイグのスキルパネル解放イベントで習得できるようになるきしどうスキルのレディファーストを習得することで、強力なスキルを持ったベロニカ/セーニャに行動順を受け渡すことができるようになるため、非常に役に立つ。

マルティナ
序盤~中盤:ヤリスキルによるさみだれ突きが強力なので、ヤリを伸ばすのがオススメ。
かくとう方面のスキルパネルも常時ちからアップなどがあるので伸ばしていくとよい。
また、れんけい技のスーパールーレット/スペクタクルショーがレベル上げで非常に役立つ。
終盤:終盤でもさみだれ突きがあればやっていける。
氷耐性のない相手には氷結らんげき、メタル系には雷光一閃突きが役に立つ。
全体攻撃としておいろけスキルのサキュバスウィンクあたりもとっておくと便利。

かくとうは武器攻撃力も影響があるようなので、使うなら攻撃力が高いヤリを装備してのばくれつきゃくがオススメ。
ツメは攻撃力が低い代わりに会心率が高めっぽいのだが、そこまで会心が発生するわけでもなく、たね未使用だと微妙に感じる。

ロウ
序盤~中盤:初期習得スキルが多く、攻撃呪文による雑魚狩りや、回復呪文やいやしの雨などでちょっとした回復役などが出来る。
また、ルカニやヘナトスなどといった弱体面で役に立つ。
最大MPやこうげき魔力を高めたいなら両手杖スキル方面、武器による攻撃をしたいならツメスキル方面を伸ばすとよい。
LV30台あたりで習得できる主人公とのれんけい技:ユグノアの子守歌による耐性無視の睡眠付与が非常に強力で、立て直しやカミュ/シルビアのヒュプノスハントのお膳立てなどとして終盤まで非常に役立つ。

終盤:終盤でも引き続き、ユグノアの子守唄が役に立つ。
全体氷系呪文最上位のマヒャデドスや、敵1体への良い効果を解除する零の洗礼などが役に立つので、両手杖/さとりを伸ばしていくとよい。

グレイグ
中盤:仲間になるのが中盤と遅め。
オススメはオノ+盾。
オノスキルは蒼天魔斬が比較的火力高めの単体攻撃+マヒ付与、鉄甲斬は火力低め+ルカニ効果で役に立つ。
盾スキルを伸ばせば、ガード率が高まり、守備力も強化され、防御面で非常に強くなる。
両手剣を伸ばすと全身全霊斬りなどを覚え、単体火力は強くなるが、せっかくグレイグを使うなら防御面を活かしたいところ。
終盤:シルビア/グレイグのスキルパネル解放イベントで習得できるようになるはくあいスキルでにおうだち+におうだちの心得を覚えれば、グレイグの防御力をさらに活かせるようになる。
におうだちを使わない場合、生存能力が高めなので、ザオリクやメガザルも役立つ。

意外と天下無双は火力がでないので、片手剣なら超はやぶさ斬り、オノなら蒼天魔斬、両手剣なら全身全霊斬りあたりを使うとよい。

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