ステータスについて&主人公/ネミッサのステ振り補足|デビルサマナーソウルハッカーズ攻略

2022年5月12日木曜日

デビルサマナーソウルハッカーズ攻略

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ステータスについてあれこれ。
主人公とネミッサのステータスの振り方についても補足。

ステータスについて

物理攻撃力に影響がある。
主人公/ネミッサの場合、剣や槍などSWORDでの攻撃に影響があり、各種銃によるGUNでの攻撃には影響がないので要注意。

主に魔法命中率/最大MPに影響がある。
他にも魔法攻撃力や魔法回避力、状態異常付着率/回避率などにも影響がある。
ネミッサだけでなく、主人公にも意外と重要なステータス。

主に魔法攻撃力/最大MPに影響がある。
魔法命中率にも影響あり。

基本防御力/最大HPに影響がある。

行動順/物理命中率/回避能力に影響がある。
逃亡成功率にも影響あり。

物理命中率/回避率、状態異常付着率/回避率、アイテム取得率、クリティカル率など様々な要素に影響がある。

主人公へのステータスの振り方一例

主人公は、とりあえず知と速を重視して上げるのがおすすめ。
知速を上げることで物理/魔法/状態異常の回避力が上がり生存能力が高くなる。
知速を上げるメリットは、回避力だけではない。
知を上げることで状態異常付着率も高くなり、速を上げることで行動順も早くなるため、先手を取って状態異常付着できる剣or銃で攻撃し敵の行動を抑えられる強みがある。

ある程度知速に振ったら、耐or運に振っていくとよい。
運はそれぞれの効果の上昇量は少ないっぽいが様々な効果があるので振って損はない。
耐に振ると生存能力がより高まるが、カジノ装備を早い段階で入手するなら耐に振らなくてもよい。

知に振ることで状態異常付着できる剣や銃で敵の行動を抑制できるので、力は振る必要なし。
銃による攻撃は力の影響がないので、主人公は基本的に後列から銃で攻撃すればよい。
また、アタッカーとして運用する場合でも、序盤でカジノ装備のエンペラーソード、最終的にも秘剣ヒノカグツチや銃のメギドファイアーと強力な武器を入手すれば火力をそこそこ出せるので、力に振る必要がない。

魔も基本的には振る必要はない。

例外として、最終的に防具将門シリーズ一式を装備したい場合は魔8まで振るとよい。
将門シリーズを装備するのに魔10必要だが、ラウリンの腕輪で魔+2できるため魔8あれば装備できる。
将門シリーズ一式装備すると全ステータス+6付くメリットがあるものの、耐性に穴ができるデメリットもあるので、最終装備にするかは悩みどころ。
将門の兜:魔力無効/精神に弱い
将門の鎧:火炎無効/氷結に弱い
将門の小手:呪殺無効/破魔に弱い
将門の具足:衝撃吸収/電撃に弱い

ネミッサへのステータスの振り方一例

ネミッサは基本的に火炎タイプor電撃タイプにして後列から魔法で攻撃するのが役目なので、知魔を上げて魔法攻撃力と命中率を上げていくのがオススメ。
速もある程度振って行動順を上げておくとよい。
耐は生存能力に不安があるなら振るのも手。
余裕があれば運にも振るのも手。
力は振る必要なし。

例外として、四方神シリーズ一式※を装備したい場合は力知耐速を12まで上げる。
※:セイリュウの兜/ビャッコの鎧/スザクの小手/ゲンブの足甲
四方神シリーズは魔晶変化装備だがカジノで比較的安く入手でき、シリーズ一式装備すると全ステータス+4のメリットがある。
ただし、終盤の装備と比べると流石に見劣りするのと、防御相性に穴がある上に呪殺無効がないので、このために力や耐に多めに振るか厳しいところではある。

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