ゼロエスケープ攻略・よくあるシナリオ進行の詰まるポイントについて

2016年7月3日日曜日

ZEROESCAPE刻のジレンマ(極限脱出)攻略

スポンサーリンク

>ZEROESCAPE刻のジレンマ攻略メニューページ

シナリオが進行しなくなった!となった場合は、以下のポイントをチェックしてみるとよいです。
ここらへんで詰まる人が多いようです。

ForceQuit:CQDは後回し
各チームである程度シナリオを進めるとForceQuit:CQDが解禁される。
しかし、ForceQuit:CQDは出た段階ではパスワードがわからずクリアできない。
最後のほうでクリアできるようになる。
C-END:1/Q-END:2/D-END:2で判明するパスワードもしくはそのヒントを知る必要があるので、各ENDを見るようにする。
各ENDに到達するには以下のフラグを達成する必要があると思われる。

Execution:C・Q・D
各チームの処刑シーン、全てのチームが計画通りに投票するの4つのルートを見る必要がある。
ここでの注意点は、フローチャートの投票結果のシーンを選択するのではなく、投票をし直す必要がある点。
どのチームが処刑済みか、また、計画通りに投票して生存したかは、フローチャートの横にアイコンが表示されるので、そこでチェックできます。
全チーム計画を裏切って投票を分散させるルートも見る必要あり?

・早い者勝ち抹殺ボタン
FCFS~Standoff:C/FCFS~Standoff:Q/FCFS~Standoff:D
こちらも各チームでスイッチを押す、全てのチームが押さないの4つのルートを見る必要がある。

・!マークや分岐をチェック
これらを達成することでロックが解除されるシナリオもあります。
フローチャートの中から!マークを見落としていないか、また、ついでに分岐の埋め忘れがないかをチェックするいいでしょう。
Cチーム:Anthropic principleで”全て1を出す”やDチーム:Fireの実弾/空包が確率による分岐っぽいので何度かやり直す必要があると思われる。
Cチーム:Monty Hollも相当運が悪いと何回かやり直す必要があるかも。

!マークや分岐埋めが終われば、おそらくC-END:1/Q-END:2/D-END:2全て達成出来ていると思われるので、ForceQuit:CQDを進めるとよい。

>ZEROESCAPE刻のジレンマ攻略メニューページ

スポンサーリンク

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ