錬金についてのメモあれこれ。
随時更新!
Ver1.00調べ。
▼錬金レベルについて
錬金レベルを上げることで、効果レベルの上限値が増えたり、特性引継ぎ数が増えたりなどの恩恵があるので、上げれば上げるほど錬金が楽になる。
基本的に初めて作るアイテムからは経験値が多く入手できるので、レシピ埋めも兼ねてなるべく作っていないアイテムを作るようにするとよい。
一度作ったものからは入手経験値は極端に少なくなるため、最終的には材料の集めやすいピジョンブラッドの油などを繰り返し調合してレベルを上げるとよい。
錬金レベルを上げた時の恩恵は以下の通り。
8:触媒解禁
10:基本の特性引継数1に
15:基本の効果レベル上限値11に
20:基本の効果レベル上限値12に
25:基本の効果レベル上限値13に
30:基本の特性引継数2に
35:基本の効果レベル上限値14に
40:基本の効果レベル上限値15に
45:基本の効果レベル上限値16に
50:基本の特製引継数3に
▼調合の流れ
レシピ(調合するアイテム)選択→触媒選択→材料選択→パネルに錬金成分の配置(→活性化アイテムの使用)→特性選択。
材料となるアイテムには、最低1つ、最大で4つの錬金成分(パズルのピース)を持っている。
調合では、これをパネルに並べていき、調合するアイテムごとに決まった色を一定LV分マスを埋めることで、その効果を発現できる。
▼触媒について
調合時に材料選択前に、触媒を選択することで、その触媒に応じた調合のパネルに変化し、様々なボーナスマークが追加される。
安価な触媒を作ろう!
▼活性化アイテムについて
今作から追加された要素で、錬金成分の色を変えたり、マスに色を塗ったりできる。
これにより色が合わない錬金成分を足りない色に変更したりできるようになったので、調合が楽に。
活性化アイテム一覧
▼特性の組み合わせ
例:超クオリティ/プロの完成度/出来が良いの特性3つ引き継ごうとすると、超クオリティのみになる。
▼品質の上げ方
今作では、一部アイテムには品質補正がある。
しかし、装備品の品質による恩恵はあまりない?
また、量販店での価格が上がるっぽいので、むやみやたらに品質を上げる必要はなくなった。
品質を上げる特性は、以下の通り
品質上昇:品質+10%
品質上昇+:品質+15%
品質上昇++:品質+25%
出来が良い:品質+20%、品質上昇×品質上昇+
プロの完成度:品質+35%、品質上昇+×品質上昇++
超クオリティ:品質+50%、出来が良い×プロの完成度
品質を高めるだけなら、特性:超クオリティ/プロの完成度/品質上昇++を積んだ蒸留水を作り、それを素材に特性:超クオリティ/プロの完成度/品質上昇++を引き継いだ蒸留水を繰り返し作るだけで簡単に品質999にすることができる。
万能中和剤・虹などでも可。
これが出来たら、中和剤などに経由し、その他の素材へ上記特性を移していけば品質の高いものが作りやすくなる。
▼価格が下がる特性
今回は量販店が復活したため、量販店に登録することでアイテムを量産するのが楽になった。
しかし、量販店で購入するとお金がかかってしょうがない。
ということで、登録するアイテムに価格が下る特性を入れるのも手。
価格が下がる特性は、以下の通り
安値:買取価格、購入価格が少し下がる
安値+:買取価格、購入価格が下がる
安値++:買取価格、購入価格がかなり下がる
量産品:買取価格、購入価格がかなり下がる。安値×安値+
大量生産品:買取価格、購入価格が大きく下がる。安値+×安値++
プライスレス:買取価格、購入価格が激減する。量産品×大量生産品
とりあえず、プライスレスを入れておくだけでも大分お金の節約になる。
0 件のコメント:
コメントを投稿