武具別ビルドメモ|HADES2(ハデス2)攻略

2025年11月2日日曜日

HADES2(ハデス2)攻略

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武具別にビルドのメモ置き場。
関連:功徳メモ
Ver1.131541~1.132940時のビルドを色々メモ。

通常攻撃特化構成:ミラースラッシャー+ラピッドスラッシャー+α

アヌビスの態を除く杖での通常攻撃に特化させた構成。
ダイダロスの槌にてマナ5消費する代わりに通常攻撃が2回になる「ミラースラッシャー」と通常攻撃の速度+50%の「ラピッドスラッシャー」を組み合わせが非常に強力。

ミラースラッシャーを付けると通常攻撃するごとにマナ消費するようになるが消費量は少ないため、通常攻撃や特殊攻撃を当てることでマナを回復できるヘスティアの「心の臓の漲り」などマナを回復できる功徳をつければ問題ない。

手数が多くなるため、通常攻撃に水しぶきで固定ダメージ追撃が発生するポセイドンの「荒波の一撃」や、攻撃に電撃で固定ダメージ追撃が発生するゼウスの「静電気」、攻撃を当てた敵に固定ダメージの誘導矢が発射されるアルテミスの「援護射撃」など固定ダメージ追撃系の功徳と相性が良い。
「荒波の一撃」の場合、「濡れそぼった甲板」やレジェンダリー「界王神の潮流」、ヘスティアとのデュオ「灼熱の蒸気」やアレスとのデュオ「鮮血の飛沫」などで水しぶきのダメージアップを狙うことができる点が強みでもあるが、レジェンダリーやデュオを付けるのはこれに限らずなかなか厳しいので要注意。
オメガ通常攻撃も使うなら「荒波の一撃」の代わりに補正の高いアフロディーテの「魅惑の一撃」などに変えたほうが良い。

通常攻撃メインの場合は、通常攻撃などの速度が上がるヘルメスの「敏速の四肢」や、通常攻撃が確率で2回になるアポロンの「光明の恩顧」、マナ20備蓄する代わりに通常攻撃を強化するアフロディーテの「秘めた想い」などもあったら嬉しい。

「ミラースラッシャー」でオメガ通常攻撃も2回発動するようになる上に、「ラピッドスラッシャー」でオメガ通常攻撃の発生も早くなるので、この組み合わせはオメガ通常攻撃を使う運用でも強力。
この場合は、デメテルの「除草の呪」でオメガ通常攻撃の威力をさらに高めるとよい。
また、揃えるのが困難だが、「ミラースラッシャー」とアポロンのレジェンダリー「比類無き」と合わせるとオメガ通常攻撃が1度に4回発動するようになるため、非常に強力。

キルケの態+間欠泉+勝者の魔法円+α

魔陣を扱う場合、杖のキルケの態が最適と思われる。
魔陣特化構成の場合、ダイダロスの槌の効果に左右されない点は強みだが、必須となる功徳は多め。

ポセイドンの「間欠泉」でΩ魔陣の素力を大きく高めることができる。
杖のキルケの態だと使い魔のいる位置にもう一つ魔陣が設置されるため、上手いこと重ねると1度のΩ魔陣で2発当てることができるため強力。
トゥーラ(猫)なら近くでダッシュすることで敵に向かわせることができるため、敵の近くで2つ設置しやすい。
Ω魔陣のダメージは魔陣消滅時に発生するため、Ω魔陣の魔力注入が速くなる代わりに魔陣の持続時間が短くなる効果のヘルメスの「勝者の魔法円」を併用するとΩ魔陣の攻撃を早めることができる。
「間欠泉」と「勝者の魔法円」を組み合わせてオメガ魔陣の威力と回転率を上げることで火力を出すことができる。
「間欠泉」を取得するのに「◯◯の環」もしくは「婚約指輪」の功徳を取得する必要があるが、基本的にオメガ魔陣+間欠泉がダメージソースになるのでどれでも問題ないが、デュオやレジェンダリーを狙うならそれを考慮した魔陣功徳選びが必要になると思われる。

オメガ魔陣でマナを消費するが、魔陣消滅時にマナが回復するアポロンの「煌光の漲り」を付ければオメガ魔陣発動でマナを回収できる。

ヘスティアの「赤熱の炭火」かゼウスの「雷槍」辺りをつけて遠距離攻撃+設置ができるようになると便利。

魔陣設置時に疾風を発生させるデメテルの「寒風」やΩ魔陣の与ダメージ増加のデメテルの「局地寒波」、魔陣が拡大するアポロンの「超新星の膨張」、Ω魔陣消滅時に追加攻撃が発生するアポロンの「フレア」、Ω魔陣設置時に回転する刃の追加攻撃が発生するアレスの「肉挽機」など魔陣に追加効果を付与する功徳は重複するので色々と付けることでダメージアップを狙える。

キルケの態の魔陣設置時に使い魔との間に発生するビームも地味に優秀。
1発30ダメージで照射されている間時間経過でダメージが継続して入るビームが、メリノエから使い魔に向かって一定時間発射される。
使い魔との間に障害物がある場合、メリノエ~障害物間でビームが途切れるので要注意。

アヌビスの態+荒波の一撃or火山の一撃+静電気+α

アヌビスの態は、通常攻撃がスリップダメージを発生させるフィールドを作成する魔陣に似た攻撃に変化しているため、他の態よりもちょっと癖がある。
通常攻撃のスリップダメージはおおよそ5秒間に20ダメージ×10回。
Ω通常攻撃のスリップダメージはおおよそ5秒間に65×13回(Ω通常攻撃で発生するフィールド内)+30×5回+20×5回。
1度の攻撃での総合ダメージは高いが敵がフィールド内にいる必要があるのが難点。
また、敵を倒すと狐霊が出現し、ダッシュなどで接触すると敵に飛んでいきダメージを与えられるのも特徴。

1発のダメージが低いがヒット数が多いので、上記通常攻撃特化構成と同様にポセイドンの「荒波の一撃」やゼウスの「静電気」など固定ダメージでの追撃系功徳と相性がいい。

また、アヌビスの態はフィールドにいる間こまめに通常攻撃が入る形なのでヘパイストスの「火山の一撃」の槌の追撃リチャージ時間を1秒まで短縮できると非常に強力。
「大カルデラ」や「窯の熱風」、デメテルとのデュオ「氷の強打」、アポロンとのデュオ「不意打ちの目覚まし」、アポロンとのデュオ「愛の結晶」、ヘスティアとのデュオ「連鎖反応」などで槌の追撃を強化できる。
ただし、火山の一撃のリチャージ時間1秒にするにはレアリティがヒロイックでもLv5も必要になるので、賜物「豊穣の石榴」+「名刺」があっても荒波の一撃構成よりも構成を組むのが厳しい。

通常攻撃のフィールドと魔陣を重ねることもできるため、魔陣の中心に引き寄せ効果を持つアフロディテの「狂喜の環」や凍結呪詛付与できるデメテルの「凍てつく環」などで敵を拘束して通常攻撃のフィールド内に留まりやすくするのも手。

特殊攻撃/Ω特殊攻撃で敵を吸引する効果があるため、敵を集めることに使うこともできる。
Ω特殊攻撃のダメージが結構高めなので「魅惑の一撃」などで火力を高めるのも手。

ダイダロスの槌効果にはあまり左右されない。
「ラピッドスラッシャー」で通常攻撃設置しやすくしたり、「デュアルムーンショット」「マルチムーンショット」「ギガムーンバースト」でΩ特殊攻撃を強化したり、「ソウルアンク」「ミラーアンク」で通常攻撃のフィールドを強化したり、「スカラベエッジ」「ファラオエッジ」で狐霊を強化したりと、どれを取ってもそれなりに強化される。

松明

メリノエの態の構成例は凶怖32地上ルートクリア構成一例に記載。

モロスの態+リバースブレイズ+魅惑の一撃+α

モロスの態の通常攻撃の弾は、貫通し一定距離進むと動きが遅くなり少しの間場に残る。
この弾に特殊攻撃を当てると威力高めで範囲攻撃の爆発を発生できるのも強力。
ダイダロスの槌の「リバースブレイズ」を取ることで通常攻撃の弾が消えるまでの時間が2秒伸び、ダッシュすると弾が自身のもとに戻って来るため、モロスの態の効果をより活かしやすくなる。
リバースブレイズの効果で弾がたくさん戻ってきたところに特殊攻撃を当てて複数の爆発を敵に重ねると大きなダメージも狙える。
爆発は通常攻撃の功徳が乗るため、補正が高いアフロの「魅惑の一撃」などにすると爆発の威力を高められる。

モロスの態もメリノエの態と同様に通常攻撃の手数が多いため、ゼウスの「静電気」などのような固定ダメージの追撃が発生する功徳とも相性が良い。
通常攻撃ボタン押しっぱなしで自動的に通常攻撃を連射できる上に、通常攻撃したまま移動できるのもあって立ち回り面でも使いやすい。
また、マナがあれば通常攻撃ボタン押しっぱで通常攻撃をしつつ一定間隔でオメガ通常攻撃も射出されるため、ヘラの「地脈」やアレスの「斬首」などオメガ技発動時に効果を発動させる功徳や、ゼウスの「魔放電」やアフロディテの「心痛弾」などのようなマナ一定消費時に発動する功徳とも相性が良い。
オメガ通常攻撃が頻繁に発動するため、通常攻撃や特殊攻撃を当てることでマナを回復できるヘスティアの「心の臓の漲り」などマナを回復できる功徳がほしいところ。

短刀

パンの態+赤熱の炭火+煌光の漲り+クイックラッシュ+荒波の大技+α

パンの態は、アーリーアクセス時から使いやすい。
他の態よりオメガ特殊攻撃で投げられる短刀の数が多い(通常5本だがパンの態だと10本)上に、特殊攻撃で投げた短刀が魔陣内にいる敵を追尾する効果を持っている。
そのため、ヘスティアの「赤熱の炭火」(もしくはゼウスの「雷槍」)をつけて遠距離攻撃しつつ魔陣を設置することで、オメガ特殊攻撃で離れた位置から攻撃しやすく火力も出しやすい。
「赤熱の炭火」の場合、ヘスティアとアレスのデュオ「第4度熱傷」で火の玉のダメージを伸ばすこともできる。

魔陣消滅時にマナが回復するアポロンの「煌光の漲り」を付ければオメガ特殊攻撃で消費したマナを回収できる。

また、オメガ特殊攻撃主体になるため、ダイダロスの槌の効果でオメガ特殊攻撃の魔力注入時間を短縮できる「クイックラッシュ」を付けることで攻撃を早めることができる。

パンの態で魔陣内にいる敵に追尾するオメガ特殊攻撃は貫通しなくなるため、攻撃範囲が狭くなるといったデメリットもある。
ポセイドンの「荒波の大技」を付ければ、固定ダメージの水しぶきによる追撃が発生するようになり攻撃範囲を広めることができるのでデメリットを解消できる上に、手数が多いためダメージも大きく伸ばすことができる。
荒波の大技が主体になるため、ポセイドンの「濡れそぼった甲板」やレジェンダリー「界王神の潮流」、ヘスティアとのデュオ「灼熱の蒸気」やアレスとのデュオ「鮮血の飛沫」などを狙ってみるのも手。

また、オメガ特殊攻撃主体なので、ヘラの「地脈」やアレスの「斬首」などオメガ技発動時に効果を発動させる功徳や、ゼウスの「魔放電」やアフロディテの「心痛弾」などのようなマナ一定消費時に発動する功徳とも相性が良い。

「クイックラッシュ」以外のダイダロスの槌効果では、オメガ特殊攻撃時に投げる短刀の数を3本増加+特殊攻撃自体のダメージも+20%増加の「シークレットダガー」、特殊攻撃の威力と攻撃範囲が増加する「リーパーダガー」、特殊攻撃の威力が上がり敵に跳ね返るようになる「ダンシングダガー」など特殊攻撃を強化する効果が候補になる。
ただし、直線上に投げるようになり射程が伸びる「ストレートラッシュ」はパンの態だとあまり恩恵はないので要注意。

カロンの態+赤熱の炭火+煌光の漲り+間欠泉+ギガカッター+比類無き才能

カロンの態は、設置した魔陣にオメガ特殊攻撃を当てると魔陣が即座にオメガ魔陣のように爆発する効果を持っている。
そのため、上記短刀のパンの態と同様に、ヘスティアの「赤熱の炭火」(もしくはゼウスの「雷槍」)をつけて遠距離攻撃しつつ魔陣を設置することで、オメガ特殊攻撃で離れた位置から火力を出しやすい。
魔陣設置→オメガ特殊攻撃といった流れで毎回魔陣が即座に消滅するため、アポロンの「煌光の漲り」を付けてオメガ特殊攻撃で消費したマナを回収できるようにするとよい。
また、ポセイドンの「間欠泉」で魔陣の爆発時のダメージを高められる。
Ω特殊攻撃での魔陣爆発はΩ魔陣扱いなので「間欠泉」や「フレア」もちゃんと発動する。

オメガ特殊攻撃主体なので、ダイダロスの槌効果は1度のオメガ特殊攻撃で2回発動するようになる「ギガカッター」を付けると強力。
オメガ特殊攻撃への魔力注入時間が25%短縮される「クイックカッター」か、特殊攻撃の射程が伸び威力も上がる「シージシュレッダー」など特殊攻撃を強化するダイダロスの槌効果と組み合わせて使うとよい。

運が必要になるが、アポロンのレジェンダリー「比類無き才能」を付けると非常に強力なので狙ってみるのも手。
「比類無き才能」は、オメガ通常攻撃とオメガ特殊攻撃が1度に2回発動するようになる。
ギガカッターと合わせるとオメガ特殊攻撃が1度に4回発動するようになるため非常に強力。
オメガ特殊攻撃発動後すぐに動けるようになっているため、4回続けて発動しているオメガ特殊攻撃に向かって再度魔陣を設置して爆発させることもできる。
アポロンの「煌光の漲り」以外に「光明の大技」「超新星の膨張orフレア」辺りをつければ「比類無き才能」の条件は揃う。
「光明の大技」は特殊攻撃の威力補正が高めで攻撃範囲が広がり、「超新星の膨張orフレア」は魔陣を強化できるので「比類無き才能」が取れなくても仕事はしてくれる。

タナトスの態+魅惑の一撃+α

通常攻撃の威力補正が高い「魅惑の一撃」で斧の通常攻撃の火力を高める単純な構成。
斧の攻撃は範囲が広いが攻撃が大振りで遅めなので、他の態と比較して通常攻撃の速度が40%早いタナトスの態が一番扱いやすい。

Ω通常攻撃を重視する場合、ダイダロスの槌効果でΩ通常攻撃発動中に自由に動き回れるようになる「サイキックトルネード」を優先的に取得したい。
Ω通常攻撃の魔力注入短縮&Ω通常攻撃中の移動速度向上の「フューリートルネード」、通常攻撃の速度+30%の「ラピッドハック」、通常攻撃の素力+10被ダメージ-20%の「ソリッドアックス」辺りと組み合わせて使うと良い。

通常攻撃を重視する場合、通常攻撃の最後の一撃が2ヒットするようになる代わりにマナ20消費するようになる「エクセキューションチョップ」と通常攻撃の素力+300の代わりに通常攻撃の最後の一撃のみ発動するようになる「ヘルスプリッター」の組み合わせで火力を大幅に高められる。
火力面は非常に強力な組み合わせだが、「ヘルスプリッター」を取るとただでさえ厳しい斧での立ち回りがさらにきつくなるので要注意。

通常攻撃/Ω通常攻撃どちらを重視するにせよ敵と近距離での戦闘になるため、デメテルの「凍てつく環」などで敵の行動を止めて、斧での攻撃を当てるなど一工夫が必要になる。

頭骨

ペルセポネの態+ブーメランシェル+α

ペルセポネの態は、功徳Lvボーナスにより高Lvの功徳を入手出来る可能性がある点で他の態よりメリットが大きい。
ハデスの賜物「宝珠の石榴」とも重複するため、運が良ければLv10の功徳を取得できることもある。

頭骨は通常攻撃で遠距離攻撃できるものの、弾数4発の制限があり、再度使用するには弾を回収する必要があるため、立ち回り面で厳しいところがある。
ダイダロスの槌効果「ブーメランシェル」を取得すると、自動的に弾を回収できるようになるため、立ち回りが非常に楽になり、連続で通常攻撃を行えるため火力面も向上するので優先的に取得したい。

ダイダロスの槌効果「ワイドスマイル」を取得すると、一度の通常攻撃で4発同時に散開させて発射できるようになる。
Ω通常攻撃も1度に散開して4発発射できるため、離れた位置にΩ通常攻撃を放つと広範囲攻撃になり、近くにΩ通常攻撃を放つと4発重なり高威力になるため、なかなか強力。
地上のラスボステュポンは体が大きいため、多少離れていても4発重なるため火力を出しやすい。

ダイダロスの槌効果「ゴーストシェル」を取得すると、弾回収時にマナ25消費する代わりに自動的にΩ通常攻撃が発動し周囲にダメージを与えられるようになる。
ゴーストシェル+ブーメランシェルで通常攻撃連射で火力を向上できる。
また、立ち回りは厳しくなるがゴーストシェル+ワイドスマイルでも近距離での火力が大幅に上昇する。

ブーメランシェルを付けた通常攻撃なら手数が多いので、ポセイドンの「荒波の一撃」やゼウスの「静電気」などと相性がいいが、Ω通常攻撃やワイドスマイルやゴーストシェルも活かすならアフロディテの「魅惑の一撃」かアポロンの「光明の一撃」辺りを付けると良さげ。

漆黒甲

メリノエの態+イグゾーストライザー+ランチャーフレーム+荒波の一撃+激情の俊足+血宴+α

ダッシュストライクを重視した構成。
ダッシュストライクを重視する場合、通常攻撃/疾走/移動速度が上昇する効果を持ったメリノエの態が使いやすい。

ダッシュストライクの威力は15ダメージ×3ヒットと非常に低いが、1ヒットずつに功徳が乗るので、水しぶきの固定ダメージが発生する「荒波の一撃」などと相性がいい。
ダッシュストライクを繰り返すことになるため、ダッシュ時にダメージと腕力低下の呪詛を付与できるアフロディテの「激情の俊足」もつけたいところ。
どうしてもダメージを食らうことが多いため、腕力低下で被ダメージを軽減出来るメリットは非常に大きい。

ダイダロスの槌効果は、ダッシュストライクが1度に3回発動するようになる「イグゾーストライザー」と、通常攻撃ヒット時に確率で特殊攻撃が発動する「ランチャーフレーム」を組み合わせると強力。
イグゾーストライザーでダッシュストライク1回で9ヒットもするため、ランチャーフレームも発動しやすい。

イグゾーストライザー+ランチャーフレーム時はヒット数が多いため、HP40未満時に通常攻撃/特殊攻撃ヒット時にHPが極微量回復するアレスの「血宴」をつければ多少ダメージを食らっても直ぐに回復できるのでゴリ押しできる(流石に40以上のダメージを食らうのは無理だが…)。
攻撃を食らってもすぐにHPを回復して戦えるので、HPが低いほどダブルダメージの確率が上がるアレスの「相打ち」や、被ダメージ時に効果を発動させる各種功徳などを活かすこともできる。

ヒット数が多くマナも使わないため、アレスの「必滅の漲り」で「血漿」を出るようにして攻撃/移動速度上昇を狙うのも手。
ヒット数が多いため、血漿もよくドロップするので相性がいい。
水しぶきが確率で2回発動するポセイドンとアレスのデュオ「鮮血の飛沫」や、血漿回収時に確率で心痛弾が発生するアフロディテとアレスのデュオ「心血」で火力も向上できる。

上記構成はダイダロスの槌効果や功徳が色々揃わないと厳しいため、正直特殊攻撃/Ω特殊攻撃を撃ってた方が楽ではある。
漆黒甲の特殊攻撃は、2発の誘導ミサイル(1発30ダメージ)を近くの敵に飛ばす遠距離攻撃で、適当に移動しながら撃つことができるため、立ち回り面で使いやすい。
Ω特殊攻撃を使えばロックオンした敵に向かって最大6発の誘導ミサイル(1発40ダメージ)を飛ばすことができる。

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