仁王β体験版攻略メモ

2016年9月4日日曜日

仁王攻略

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8/23より配信された仁王β体験版についてあれこれ。
随時更新!

仁王β体験版攻略メモ
α体験版で入手できた制覇の証を獲得していると、ミッション「闇の奥」が開放される。
闇の奥をクリアすると、強者の証を獲得できるようになる。
また、難易度がさらに高くなる逢魔が時ミッションや、サブミッション:西国無双の誘いが解禁される。

・属性異常状態の効果について
各属性付与攻撃を当てると、各属性異常状態にすることができる。
敵から各属性付与攻撃を受けた場合も同様に、プレイヤーキャラが各属性異常状態になるので要注意。

各属性異常状態の効果は以下の通り
火:スリップダメージ
水:被ダメージ増加
風:崩し耐性・受け低下
雷:攻撃・移動の速度低下
土:気力消費倍加

・サブミッション:アクション基本操作
チュートリアル。
火の灯ったようなエフェクトを調べていくことになる。
目的地は画面右上のコンパスに表示される。

刀付近を調べると、木刀が出現。○で拾う。
コントローラーのタッチパネルを押して、メニュー>装備を選択し、木刀を装備。
ポイントを調べる毎に表示されるチュートリアルをこなしつつ、新たな目的地へ進んで行く。
クリアすると、拠点に修行場が開放される。

・メインミッション:鬼の棲む島
開幕、付近にある死体を調べ、備前伝打刀を拾う。
α体験版で制覇の証を入手している場合なら、デフォルトで素槍や剛力のまさかりなどを持っているので、入手しなくてもやっていける。
β体験版でも、α体験版と同様に、ここのボスである鉄球鬼を撃破すると制覇の証を獲得できる。
逢魔が時ミッション時には、道中に火車が出現するように。
また、鍵はそこにいる鬼を倒さないと入手できないので要注意。
逢魔が時クリア時報酬に雷切。
おそらくα体験版に引き続きβ体験版でも最強の刀。
雷切の武器レベルは、波遊ぎ兼光より低いので、魂合わせで上げるとよい。

・サブミッション:枯尾花とあやかし
狭いエリアで敵を複数人撃破すると先へ進めるようになるステージ。
同時に複数体相手にしないといけないため、かなりキツイ。
逢魔が時ミッション時には、琵琶法師のような敵が炎の髑髏を無限に出現させてくるため、優先して撃破したい。

・メインミッション:闇の奥
洞窟を進んでいく。
足場が狭いところが多く、暗めで見づらい。
逢魔が時ミッション時には、琵琶法師のような敵が近くにいると、調べなくても血刀塚から敵が出現するように。

奥にてボス:飛緑魔(ひのえんま)戦。
飛緑魔戦
ガード不能の高速麻痺付与弾を使ってくる。
麻痺すると、攻撃を一回食らうまで動くことが出来ないため、非常に厄介。
突進、連続ひっかき2~3回、連続蹴り2~3回、抱きつきなど当たると大ダメージを食らう攻撃が多いため、
麻痺耐性を上げるか、高速麻痺付与弾を避けるように。
抱きつきは当たると、かなりダメージを食らう上に、体力を回復されてしまう。

ある程度ダメージを与えると?空中に浮遊し、そこから高速麻痺弾、拡散弾(これは麻痺しない?)、突進、落下攻撃をしてくる。
高速麻痺弾だけなら浮遊した飛緑魔の下付近にいると当たらないが、落下などが見づらくなるので要注意。
落下攻撃後、地上に少し突き刺さった形になり、その後立ち状態になるまでの間に攻撃を当てると尻もちをつかせられる?

逢魔が時ミッション時の飛緑魔戦では、体力を一定量減らす毎に、雑魚敵が出現する。
地味にいやらしいので、手早く処理したほうがよい。

飛緑魔撃破すると、魂合わせが解禁
また、強者の証を受け取ることができるようになる。

・サブミッション:西国無双の誘い
長くなったので、別ページ:立花宗茂戦攻略メモに記載。


▼オススメスキル
長くなったので、別ページ:オススメスキルに記載。


▼操作方法
攻撃:□で気力消費が少なく動作が早い威力の少ない攻撃、△で気力消費が多く隙が大きいが威力が強い攻撃
ダウンしている敵の近くで、△ボタンで追い打ち。
気力がなくなると回復するまで攻撃を出せなくなる

遠距離武器は、R2ボタンを押しながら□ボタン。

R1ボタンを押しながら十字キー左右:近接武器の切り替え
R1ボタンを押しながら十字キー上下:遠距離武器の切り替え

ロックオン:R3ボタン。Rスティックでターゲット切り替え。
ロックオン中はカメラが常にロックオン対象を正面にとらえるように。
ロックオン対象の体力と気力を確認できる。

ガード:L1ボタン
回避:☓ボタン

構え変更
R1+△:上段、攻撃に優れ、威力の高い技を繰り出せる。
R1+□:中段、防御に優れ、攻撃範囲の広い技が多め
R1+☓:下段、回避に優れ、気力消費少なめで動作の隙も小さい
武器によって、回避での残心効果が追加されているが、回避の気力消費量が大きく
α体験版時の下段の構えの回避残心ほど動き回れないので要注意。

残心
攻撃後、周囲に青い光が集まっていく間にR1ボタン。
残心を行うと、気力が回復する。
回復量はタイミングによって変化し、最大回復量は気力ゲージに表示される。
攻撃で消費された気力ゲージは赤く表示され、残心で回復される気力は白いゲージで表示される。

常世:妖怪の敵が生み出す特殊な空間。
常世の範囲内では、人間の気力回復速度が大きく低下する。
常世の範囲内にいる妖怪は、特殊な効果で強化される。

常世祓い:常世の範囲内で、残心による気力回復の最大効果を得る。
常世祓いを行うと、周囲の常世を消すことができる。

Lスティック+☓ボタンおしっぱなしでダッシュ。

▼装備品について
愛用度
装備品を使い込んだ度合。
愛用度が高い装備品は、奉納した際にアムリタを多く得られる。
一定の愛用度が蓄積するごとに、装備品の性能が強化される。
また、継承アイコンのついた特殊効果を持つ装備品の愛用度を最大にして魂合わせの素材に使うと、特殊効果の継承が起こる。

魂合わせ
装備品のLVを強化。
ベースに選択した装備品のLVが、素材に選択した装備品のLVに引き上げられる。
ベースの愛用度は0になる。
ベースよりLVの低い装備品を素材にすることもできるが、その場合LVが上昇しない。
素材に選択した装備品は、魂合わせを行うと消滅する。

継承
装備品の特殊効果には、最大1つの継承アイコンがついていることがある。
継承アイコンのついている特殊効果は、その装備品の愛用度を最大にして魂合わせの素材に使うことで、ベースの装備品に継承させることができる。
ベースの装備品が継承アイコンのついた特殊効果をもっていない場合、特殊効果が追加される。
ベースの装備品も継承アイコンのついた特殊効果をもっている場合、特殊効果は上書きされる。
なかには、継承できない特殊効果の組み合わせも存在する。

打ち直し
装備品の特殊効果を再抽選する。
同時に複数の特殊効果を選択して打ち直しを行うと、付与させる特殊効果の効果値が高くなる。
ロックアイコンのついている装備品固有の特殊効果や継承アイコンのついている特殊効果は、再抽選できない。




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