ポッ拳(家庭用)攻略・チュートリアル:バトル特訓編/マニアック知識編

2016年3月18日金曜日

ポッ拳(家庭用)攻略

スポンサーリンク

・バトル特訓編
ためホーミング格闘:ホーミング格闘の最後の一発を溜めることでガードクラッシュ性能がつく。
フィールドフェイズでガードクラッシュさせた場合、フェイズ変化が起きる。

キャンセル
デュエルフェイズ中、ポケモンわざへと素早く連携できるものがある。
ルカリオの場合
→XキャンセルA

シュート攻撃をジャンプでかわす
シュート攻撃をガードしてすこしずつ前進する

ホーミングしてくる飛び道具に対してステップで回避する。

対空アクションについて
構え中のYボタン攻撃で対空

隙の大きな攻撃をガードし反撃

壁コンボ
ルカリオだと
→Y・Y~↓Yキャンセル←A

・マニアック知識編
攻撃後の状況把握

壁吹き飛ばし
フィールド>デュエルへのフェイズ変化時、壁にたたきつけられると壁吹き飛ばしが発生。
少しダメージを受けるが、フィールドの中央に吹き飛ばされるため、仕切り直しになる。
このとき、自動で空中受け身を行うが、十字キー入力で受け身する方向や落下位置を少しだけずらすことができる。

シュート攻撃の優先度
シュート攻撃同士がぶつかった場合、強力な方のシュート攻撃が相手のシュートを打ち消すことができる。
同程度なら両方消える。

回復可能体力
ダメージを受けた時に薄い緑色の体力ゲージが回復可能体力。
回復可能体力は、フェイズ変化を起こすことで回復できる。
共鳴バーストやサポートポケモンの効果でも回復できる。
逆にフェイズ変化を起こされると、回復可能体力が減る。

攻撃の相性
ジャンプ攻撃や構え中Xなどは打点の低い攻撃を避けつつ攻撃できる。
対空アクションは打点の高い攻撃に勝ちやすい。

共鳴エネルギーの出現法則
バトルリングによって違いがある。

>ポッ拳(家庭用)攻略メニューページ

スポンサーリンク

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ