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HR50以降、受注・参加できるようになる古龍種の歴戦の個体の調査クエスト。
この調査クエストでは、風化した珠/古びた珠など各種珠になる装飾品や、カスタム強化に使う英雄の龍脈石・弩など各武器に応じた龍脈石が入手できる。
そのため、HR50以降は、古龍種の歴戦の個体の調査クエストをメインで回していくことになる。
ということで、古龍種の歴戦の個体の調査クエストの稼ぎ方について。
▼古龍の歴戦の個体の調査クエストの稼ぎ方(ソロ)
探索で稼ぐ場合は、食事スキル:探索日和を活用すると効率がよくなる。
探索日和:探索で調査レポートが入手しやすくなる。
日替わりスキルなので、狙って発動しづらい。
気まぐれ定食で発動しそうなら食べておくとよい。
食事スキルは、調査拠点に戻らなければ解除されないので、探索日和が発動できたら
龍結晶の地・東キャンプ(8)
→エリア4の山頂辺りにあるクシャルダオラの痕跡
→エリア9のネルギガンテの痕跡
→エリア11~12間のテオ・テスカトルの痕跡
→陸珊瑚の台地・北東キャンプ(12)
→エリア12のキリンの痕跡
→龍結晶の地・東キャンプ(8)
→…
などと言った形で、探索日和を維持したまま痕跡を回収して回るとよい。
ちなみに、上記ネルギガンテの痕跡は出現確率が低いようで、たまにしか見かけない。
上記テオ・テスカトルの痕跡も確率低めだが、ネルギガンテの痕跡よりは見かける。
エリアチェンジによるロードが長いので、他のことをしながら稼ぐとよい。
だらだらやって1時間で10個程度。
一応調査拠点に戻るごとに、日替わりスキルが変わるので、探索日和を厳選できなくもないが、エリアチェンジのロードが長いのと日替わりスキルが意外と多いのもあって時間がかかってしまう。
なので、ソロでプレイ中に食事時に探索日和を発動できそうかチェックするようにして
探索日和発動できたら、そのときに調査クエストを稼ぐようにするとよい。
・追記:イベントクエストで稼ぐ
イベントクエスト:納品、何はともあれ痕跡で古龍種の痕跡を非常に多く回収することができる。
7分かからずにクリアでき、1度で調査クエスト2~4個入手できるため、非常に効率がよい。
このイベントクエスト配信中に、古龍の調査クエストを稼いでおくと良い。
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