MHW:IB攻略・ライトボウガン:盛者必衰-散華-

2019年9月11日水曜日

モンスターハンターワールド:アイスボーン(MHW:IB)攻略

スポンサーリンク

>モンスターハンターワールド:アイスボーン攻略メニューページ

アン・イシュワルダ素材で作成できる地啼龍派生ライトボウガン。
攻撃力が高く、ブレなしで、なにより見た目がライフルっぽくてかっこいい。

速射対応弾は無いが、単発自動装填対応の弾が非常に多い。
単発自動装填は、弾を撃った後のリロードは固定。
残弾0になってから弾補給したりすると、通常のリロードをすることになる。
これを防ぐために、残弾がある内に調合して残弾0にならないようにすれば通常のリロードはほぼ使うことはなくなる。
そのため、単発自動装填メインでの運用ならリロード補助パーツは付けなくてもよさげ。

盛者必衰-散華-はLv2徹甲榴弾運用で活躍できる。
速射ではないため業弩ダークデメントのLv2徹甲速射に比べると火力面やスタン狙いの面でも落ちるが、単発自動装填なので立ち回り面では圧倒的に優れている。
徹甲榴弾は弾数が少ないので、ダウン中の相手には別の弾を使ったほうがいい。
Lv2徹甲榴弾を頭に当ててスタンを取って、ダウン中にLv3散弾を撃ち込むというような使い分けをしたいところ。
散弾Lv3を併用するなら
リロード補助パーツ2個で普通になるので、リロード補助パーツ×2+近接射撃強化パーツ×2
Lv3散弾・反動特大での運用だと後ろに下がるので、回避装填パーツ×2+近接射撃強化パーツ×2をつけるのも手?
ダウン中にしかLv3散弾使わないことを考慮して、リロードはやや遅めで反動中にするために反動抑制パーツ×3+近接射撃強化パーツ×1もいいかも?
追記:弾丸節約考えると反動抑えた方がダウン時にダメージ稼ぎやすい?

追記
単発で威力が高くスタン値も高いLv3徹甲榴弾での運用が見直されている。
反動抑制パーツ×2+回避装填パーツ×2での運用になる。
Lv3徹甲は反動大で撃つことになるが、単発自動装填のLv2徹甲よりも高い火力を出せる上に、単発でのスタン値も高いため気絶も狙いやすい。
また、Lv1睡眠を反動小、Lv2睡眠を反動中で扱え、睡眠で怒りを解除できるため、壁にぶっ飛ばしを狙いやすいといったメリットがある。

盛者必衰-散華-の弾

使用可能弾と装填数/反動/リロード/速射対応
Lv1通常:6/中/普通
Lv3通常:3/特大/やや遅い
Lv1貫通:5/中/普通
Lv2貫通:単発自動装填/やや遅い
Lv3貫通:2/特大/やや遅い
Lv1散弾:4/中/普通
Lv3散弾:2/特大/やや遅い
Lv2徹甲:単発自動装填/遅い
Lv3徹甲:2/特大/遅い
Lv1回復:3/中/普通
Lv2回復:2/大/やや遅い
Lv2麻痺:単発自動装填/やや遅い
Lv1睡眠:5/中/普通
Lv2睡眠:3/中/やや遅い
Lv1減気:5/中/普通
Lv2減気:単発自動装填/やや遅い
火炎弾:単発自動装填/やや遅い
水冷弾:単発自動装填/やや遅い
硬化弾:単発自動装填/遅い
捕獲用:2/大/普通

盛者必衰-散華-

龍骨弩Ⅰから龍骨派生を強化していき、龍封じの弩Ⅰからの分岐で作成できる。
・竜骨弩Ⅰ
生産素材:いびつな狂骨5個/サンゴの紅骨5個/強固な岩骨5個/太古の大骨5個

・竜骨弩Ⅱ
必要素材:上竜骨6個/竜骨【大】8個/頑丈な骨8個

・竜骨弩Ⅲ
必要素材:古龍骨10個/荒々しい蛮骨4個/いにしえの龍骨2個/竜玉1個

・龍封じの弩Ⅰ
必要素材:剛竜骨3個/重竜骨4個/頑強な重骨6個/いにしえの巨龍骨1個

・盛者必衰-散華-
攻撃力377/会心0%/ブレなし/スロットLv1-2/強化パーツ4枠
必要素材:地啼龍の慈爪4個/地啼龍の慈鱗6個/地啼龍の慈眼殻2個/地啼龍の顕玉1個

>モンスターハンターワールド:アイスボーン攻略メニューページ

スポンサーリンク

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ