PS4版「仁王」α体験版攻略メモ5/5追記&プレイ感想

2016年4月29日金曜日

ゲームプレイ感想 仁王攻略

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とりあえず、鵺まで撃破できたので攻略メモとプレイ感想を記載しておきます。
5/5追記:体験版は5/5までしかプレイできないので要注意。
1面クリア時に、PlaystationStoreにて制覇の証を受け取ることができる。
1面クリア時に入手し忘れても、1面クリア済みならタイトル画面で□ボタンを押すことで制覇の証を受け取りにいくことができる。
これも5/5までっぽいので忘れずに。

▼α体験版攻略メモ
ゲーム開始直後は素手。
開始直後付近にある死体を調べると、備前伝打刀を拾える。
タッチパネルを押すことで、ステータスメニューを開ける。
ステータスメニュー:装備/所持品/状態/武技カスタマイズ/スキル習得/アムリタの記憶/システム。

緑の小人(木霊?)が乗っかった小さな鳥居のある建物(社)にて拝むと、能力開花/奉納/憑けかえ/まれびと召喚を行える。
また、社に拝むと体力スタミナが回復/敵が再配置される。
術を習得すると、術仕度が追加される。
迷子になっている緑の小人に帰り道を教えると、木霊の加護が追加される。

敵を倒したときにドロップする装備品にはランダムで特殊効果がつく。
また、同名でも武器のLVが違い、性能が変わるものもある。

赤い刀を調べると、屍狂いと戦闘できる。
他のプレイヤーのNPC?
倒すと、そのプレイヤーが装備している物か、お猪口が入手できる?
お猪口はまれびと召喚で使用する。
4/29追記:他のプレイヤーキャラのNPCだけでなく、用意されたNPCもある。
シブサワ・コウなどコーエーに関係したネーミングのものある。

R1+☓or□or△で構え変更。
基本的に上段は攻撃力高めでスタミナ消費激しい、下段は攻撃力低めでスタミナ消費が節約できる。中段はその間といった感じ。
4/28追記:下段構え状態だと、攻撃後にステップでも残心発動するため、機敏に動きやすい。

敵の攻撃が痛く、スタミナ管理も厳しいため、鳥居付近で戦闘を繰り返し、装備品の充実させるとよい。
攻撃後にスタミナゲージに白いゲージが表示されている時にR1を押す(構え直し・残心)ようにすると多少はスタミナ管理がましになる。

敵の攻撃の隙に刀や斧なら上段の構え△一回→残心→歩きか回避で距離を取るなどといった行動が基本行動になる?
4/29追記:雷切など攻撃力の高い刀なら下段構えの△×1~3回当てつつ、敵の攻撃を見て回避しつつ残心すると快適に動ける。
5/5追記:上段や中段の攻撃中に下段に構え変更することで上段/中段攻撃後にも回避残心をすることができる。
が、正直毎回やるのはかなり面倒くさい。
斧(槌)上段△などで活用すると便利。
斧(槌)上段△→下段に構え変更→回避で残心

社で奉納することで、体力回復アイテム仙薬、武器の耐久力を回復させるアイテム砥石、防具の耐久力を回復させるアイテムにかわなどが入手できる。
装備品の耐久力の消耗は激しいので、いらない装備品はどんどん奉納して、砥石/にかわを入手してメインの装備品にガンガン使っていくと良い。

4/28追記:敏捷さについて
装備の重さの割合によって、敏捷さが変化する。
30%未満:A
30%以上70%未満:B
70%以上100%未満:C
100%以上:D
軽いほどステップやローリング時のスタミナ消費が少なく、移動距離も長くなる。
Dにもなると一回ステップしただけでスタミナを使いきってしまう。

4/29追記:常世について
妖怪の敵の行動の一部に、地面にモヤモヤした円状のフィールド(常世)を設置するものがある。
常世内にいると、スタミナの回復が遅くなってしまう。
陰陽スキル結界符などで打ち消すことができる。
また、残心をスタミナゲージの白ゲージが最大回復するタイミングで発動することでも常世を打ち消すことができる。

5/1追記:アムリタ稼ぎについて
ちょっと長くなってきたので
仁王α体験版攻略メモ:一つ目小僧でアムリタ稼ぎ&バグ
に記載しました。

オススメスキル
忍術の火車剣がオススメ。
ロックオンして使えば楽に当てられ、爆発後に燃焼し、時間経過で徐々にダメージが通るので、雑魚・ボス戦どちらにも有効。
ちなみにアイテムの火薬玉でも燃焼ダメージを与えられるのでオススメ。

陰陽の符術・遅鈍符もオススメ。
これを当てると当てた敵の行動が遅くなるため、強敵相手にこれを使えば、攻撃がよけやすくなり、スタミナ管理が楽になる。また攻撃チャンスも増える。

鵺戦攻略
顔に攻撃を当てると怯むことがある?
スタミナ削りきると怯むようになる?
腹が弱点のようで、たまに突進から転ぶような行動をしてきたときに腹の方に回り込んで攻撃すると大ダメージを与えられる。
近寄ると毒ブレスやひっかき攻撃や回転攻撃をしてくるので、基本的に口から吐く雷が届かない距離を維持しつつ、アイテム火薬玉や忍術:火車剣を当てて燃焼ダメージでダメージを稼ぐ。
4回連続落雷攻撃は歩いていれば当たらない。
転ぶ突進もしくは4連続落雷後あたりにチマチマと攻撃していくとよい。
LV34で撃破確認。もう少し低くても倒せると思います。

陰陽スキルの符術・遅鈍符を使うと行動を遅くすることができ、攻撃チャンスが増え、敵の攻撃もよけやすくなるのでオススメ。

▼操作方法まとめ
□ボタン:斬り攻撃、弱攻撃?
△ボタン:突き攻撃、強攻撃?
☓ボタン:バックステップ
Lスティック+☓ボタン:ステップ。☓ボタンを2連続で押すとローリング
Lスティック+☓ボタン押しっぱなし:ダッシュ
L1ボタン:ガード
R3ボタン:ロックオン
R1ボタン+□or△or☓:構え変更
R1ボタン:構え直し(残心)
十字キー左:武器切り替え
十字キー上or右or下:アイテムショートカット
アムリタゲージが溜まった状態で○+△ボタン:九十九武器
攻撃やガードなどでスタミナを消費する。
また、攻撃を食らってもスタミナを消費する。
スタミナが切れると、息切れをおこして隙だらけになるので要注意。

▼構え直し(残心)について
構え直し(残心)は、攻撃後にR1ボタンを押すことで硬直をキャンセルできる。
攻撃後にスタミナゲージに白いゲージが表示されているタイミングで残心をすると、その分のスタミナが一気に回復する。
攻撃後、攻撃で消費したスタミナゲージに赤ゲージが表示され、そこに白いゲージが時間経過で増えていき、待ちすぎると白ゲージが消えてしまうのでその前に構え直し(残心)するようにしよう。
プレイヤーキャラクターの回りに表示されるキラキラしたエフェクトでタイミングをはかるのも手。
白いゲージが発生するまでにも少し間があるため、さっさと硬直キャンセルしてスタミナ回復のタイミングを早めるのも手。
また、下段構え時のみ、攻撃後にステップやバックステップなどでも残心と同様にスタミナ回復することができるため、機敏に動きたい場合は下段構えを活用するとよい。
下段構えは手数が多いが、攻撃力/スタミナ削りは低めなので要注意。

▼能力開花について
アムリタを消費して、各能力を強化できる。
各能力が影響するステータスなどは以下の通り
体:体力や、毒や麻痺に対する強さ
心:気力
剛:装備できる重さや、体力
武:重厚な武器や防具を使いこなすのに必要な値
技:技巧的な武器や防具を使いこなすのに必要な値
忍:忍術の効果や、術容量に影響する値
呪:陰陽術の効果や、術容量に影響する値
霊:守護霊の力に影響する値
どれを上げても体力は少し上がるっぽい
武でも装備の重さ上限が少しあがる
技でも忍術・術力が少しあがる
レベルが一定毎にサムライスキルが大幅に入る?

仁王α体験版プレイ感想
トレハン要素のあるハクスラ系のアクションゲームなのだが、全体的にダークソウルシリーズっぽい作りになっている。
”α”体験版ということもあってか正直悪いところばかり目につく。

・良かった点
死んだ場合のロードが速い。
トレハン要素ありのハクスラゲー

・気になった点
チュートリアルが役に立たない。
敵の体力/攻撃力が無駄に高いため、道中が面倒。
地形が狭かったり、障害物があったりで動きづらい印象。
こちらの攻撃は妙に当てづらく、敵の攻撃は妙に避けづらい。
ロックオンしても敵の方を向き続けない。
攻撃/回避/ガード/ダッシュでスタミナ消費し、スタミナが切れると息切れをするため非常にテンポが悪い。
ダメージを食らってもスタミナを消費するため、ピンチになりやすい。
攻撃後にR1を押すことで攻撃で消費したスタミナを回復する残心という要素があるが、面倒なだけ。また、白ゲージがでるまで少し間があるためテンポが悪い。
残心前提なせいか、スタミナ回復が遅め。
一回攻撃して歩いて離れての繰り返しになりがち。
スタミナ管理が面倒なだけで、現状操作してて面白くない。
敵にもスタミナゲージがあるのだが、一部の敵(妖怪)はスタミナ残量を無視して行動してくる。
武器防具など装備品に耐久力が設定されていて、その消耗が激しい。
回復アイテムは社に戻ると3個までは補給できるのだが、3個以上使いたい場合補充が面倒。
雑魚敵はどこまでも追いかけてくるため逃げられない。
ショートカットが少ない。
社が少ない。
ボスによってはボス部屋に入っても雑魚が追いかけてくるため、ボスと再戦したい場合ボス部屋までのルートの雑魚をいちいち倒していかないといけないため面倒。

・総評
全体的に不親切の塊のような印象を受けた。
難易度の高さを売りにしたいのか知らないけれど、チュートリアルからして不親切で役立たずなのは酷いと思う。
アクション面はスタミナ関連が面倒なだけで、面白くない。
現状では全体的に不親切さと調整不足な感じだが、トレハン要素は好きなので今後に期待したいところ。

一見するとダークソウルっぽいだけに、回避よりガードしたほうがよかったりとダークソウルシリーズ経験者ほど戸惑うところが多そう。

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