フィリスのアトリエ攻略・VH創りし者*パルミラ*Lv99に攻撃アイテムで10万弱!

2017年1月18日水曜日

フィリスのアトリエ攻略

スポンサーリンク

>フィリスのアトリエ攻略メニューページ

ようやくチェインバーストなしでVH創りし者*パルミラ*Lv99相手に攻撃アイテムで10万弱出せたので一例として記載しておきます。
Ver1.05にて確認。

▼VH創りし者*パルミラ*Lv99に攻撃アイテム10万弱一例
PT構成は、フィリス/ソフィー/カルド/イルメリア
ソフィーが攻撃役。

▼装備例
フィリス/カルド/イルメリアの装備は
>おまけ:共鳴系特性特化装備構成一例
上記にて作った装備を使用。
とりあえず、フィリス/カルド/イルメリアは素早さがある程度あればよい。
また、カルドに純白の福音付きのアンブロシアの花冠があればよさげ。
ソフィーの装備のみ大幅更新。
ソフィーが装備してたものをイルメリアが装備(サブは適当なものを装備)。

・ソフィーの装備
武器:救世と祝福の杖・品質940
→効果:クリティカル上昇・大/クリティカル強化・大/スキル強化・大/アイテム強化・大
→特性:研ぎ澄まされし刃/連携の極意/沁み出す炎
※:サブも同じ
防具:錬金外套・品質999
→特性:錬金術の星/勇気の覚醒/共鳴の全・真理
装飾1:幸運の金貨・品質999
→効果:健やかな祝福/幸運の運び手/不幸が逃げていく/健康祈願・大
→特性:狡猾な知性/純粋なる力/進化する道具力
装飾2:獣のアロマ・品質999
→効果:注意を引き付ける/猛獣の連撃/英雄の覇気/HP再生・中
→特性:狡猾な知性/純粋なる力/進化する道具力

ソフィーは、スキル:錬金術士の心得で全てのアイテム威力が常時+33%される上に
クリティカル強化やアイテム強化が付く救世と祝福の杖をメインとサブ両方に装備できるため、おそらく今作の錬金術士キャラの中でも攻撃アイテム使いとしては最高クラスと思われる。

スキル威力上昇系の特性は、攻撃アイテムのダメージには効果ない?
クリティカルボーナス系特性は、攻撃アイテムのクリティカル時のダメージに効果あり。
そのため、クリティカルボーナス系の特性と、アイテム威力の上がる錬金術の星・進化する道具力などを付けた。
ただ、特性:~殺しの闘気は、精霊の闘気付きの装飾品装備した状態で攻撃アイテム使ってもクリティカル発生しなかったので、恐らく攻撃アイテムには効果ないと思われる。

▼使用アイテム例&補足
1.不幸の瓶詰め・品質993
→効果:不幸を与える/全耐性緩和
→特性:マッハスロー/トップの風格/超クオリティ
※:これは必要ないかも?
パルミラは斬撃△耐性なので、使う必要ない気はするのだが、使った時に高いダメージが出た。
試行回数が低いので、多分たまたまだとは思う。

2.七色の変化薬・品質987
→効果:会心確率アップ・大/自動復活・大/命中率アップ・大/回避率アップ・中
→特性:ワンタイムエンド/回数で超強化/強制使い切り
※:マッハスローなど待機時間短縮の特性を入れたほうがよさげ。
純白の福音ありのフィリス使用時、クリティカル発生率107
純白の福音ありのカルド使用時、クリティカル発生率133
これを使うと、研ぎ澄まされし刃2個付けたソフィーの攻撃アイテムがクリティカルするように。

3.七色の変化薬・品質749
→効果:会心威力アップ・大/自動復活・大/命中率アップ・大
→特性:憤怒の評決/回数で超強化/ワンタイムエンド
※:こちらもマッハスローなど待機時間短縮の特性を入れたほうが良さげ。
品質749・純白の福音ありのカルド使用:クリティカルボーナス31
クリティカルボーナスの底上げ。

4.メディアの秘毒・品質645
→効果:毒を与える・強/継続ダメージ・大/眠りを与える・強/沈静化・小
→特性:憤怒の評決/超クオリティ/プロの完成度

攻撃に使用するブリッツコア・無は、継続ダメージが付いた敵にダメージが大きくなるので継続ダメージ・大は必須。
また、敵の防御力が高くてもダメージが増加するっぽいので、憤怒の評決も必須。
憤怒の評決によるステータス強化は、プラス効果になるので、カルドに使わせると良さげ。

5.ブリッツコア・無・品質963
→効果:断ち切る一閃/レベルダウン・大/生命力をかなり奪う
→特性:ワンタイムエンド/回数で超強化/強制使い切り

ブリッツコア・無の調合時に、触媒に神秘の霊薬を使い使用回数+5することで、最大使用回数16まで増やせる。
そのため、特性には最大使用回数で威力が増加する特性で固めた。

効果:断ち切る一閃は、継続ダメージが入っているとダメージアップするっぽい。
また、効果:断ち切る一閃など一部の攻撃アイテムの効果は敵の防御力が高いほどダメージが増加する。
(図鑑の説明文に、対象の防御力の値によって変動すると記載されてる効果だけ?)
そのため、特性:憤怒の評決で敵を強化することでダメージを増加させることができる。

・フィリス/イルメリア
2人は特にやることがないので、特性:ポジティブリスク付きの温泉タマゴなどをカルドに使う。
暇な時に、不幸の瓶詰め使ったりしてた。

・カルド
敵に対して、特性:憤怒の評決/効果:継続ダメージ・大付きメディアの秘毒を使う。
また
効果:会心確率アップ・大付きの七色の変化薬
効果:会心威力アップ・大付きの七色の変化薬
の2つを、カルドがソフィーに対して使用する。

・ソフィー
弱体強化が終わるまで、フィリス/イルメリアと同様。
上記弱体・強化ができたら、ブリッツコア・無を使い、攻撃する。

この方法だとダメージが妙にばらける。
運良く高い数値がでたときにパルミラを一撃で倒せたが、本当に不安定。

上記だとパルミラ倒せるかどうか不安定なので、もっとダメージを伸ばすためにチェインバーストを活用するとよい。
パルミラ戦でも箒に乗った状態で戦闘突入すれば、バーストゲージ半分たまった状態で戦闘開始できる。
フィリス/イルメリア/カルドにバーストゲージ上昇系の特性や連携率上昇系の特性を積み込んだものを装備させて、マッハスロー/ソニックスローなどをつけたドナーストーンを活用してバーストゲージ溜め/連携率稼ぎするとよい。
チェインバースト発動直後で11万ほど、連携率200程度でも15万以上のダメージを確認。
連携率をもっと稼げば、ダメージももっと伸びるが、倒すだけならそこまで上げる必要はなさげ。

>フィリスのアトリエ攻略メニューページ

スポンサーリンク

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ