ライトボウガン:カスタム強化・属性強化関連メモの続き。
Ver11.00より追加されたカスタム強化のパーツ強化の強化段階Ⅵが追加され、ライトボウガンに「爆鱗竜パーツ改」が追加されました。
ようやく導きの地の溶岩エリアのLv7になって、強化パーツを付けられるようになったので調査。
Ver11.01時記載
爆鱗竜パーツ改の調査メモ
強化段階Ⅵにて付けられる強化パーツ。属性弾、状態異常弾の威力がわずかに上昇する。
必要素材:歴戦の爆鱗5個/霊脈の古龍骨6個/導きの結晶【溶岩】3個/霊脈玉1個
歴戦の爆鱗:歴戦の紅蓮滾るバゼルギウスから入手できる。
導きの結晶【溶岩】:導きの地・溶岩エリアの鉱石のレア素材。
どちらも導きの地・溶岩エリア地帯Lv7で入手できるのを確認。
ライトボウガン:カスタム強化・属性強化関連メモと同様に、火砕銃Ⅱでダメージ計測し、属性弾威力アップの効果量を調べる。
以前計測したデータとズレがでないように強化段階Ⅰ~Ⅴは防御が上がるパーツ強化を選択しました。
・カスタム強化:なし
火炎弾:65
→火属性強化
Lv1:69
Lv2:75
Lv3:80
Lv4:81
Lv5:84
Lv6:84
Lv6+属性加速:84
・パーツ強化:爆鱗竜パーツ改(強化段階Ⅵ)
火炎弾:67
→火属性強化
Lv1:72
Lv2:76
Lv3:81
Lv4:84
Lv5:84
Lv6:87
Lv6+属性加速:87
・カスタム強化:属性・状態異常強化Ⅳ+パーツ強化:爆鱗竜パーツ改
火炎弾:76
→火属性強化
Lv1:80
Lv2:84
Lv3:91
Lv4:92
Lv5:96
Lv6:100
Lv6+属性加速:101
考察メモ
カスタム強化なしの火属性強化Lv1よりも爆鱗竜パーツ改のスキルなしのダメージは低い。爆鱗竜パーツ改:属性攻撃値+15未満(10位?)
と、かなりわずかな上昇量と思われる。
とはいえ、カスタム強化の属性・状態異常強化Ⅰ~Ⅳと同様に上限のダメージも上がり、スキル○属性強化での上限に達するまでのレベルも変わる。
カスタム強化:属性・状態異常強化Ⅰ~Ⅳと重複するため、かなりのダメージアップを見込める。
カスタム強化:属性・状態異常強化Ⅳ+パーツ強化:爆鱗竜パーツ改だと、○属性強化Lv6でも上限に届かないようで、属性加速発動後に微々たるものだがダメージが伸びるのを確認できた。
とはいえ、属性弾を扱うとなると真・会心撃【属性】でのダメージアップも重要なので、属性加速を付ける余裕がない…。
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