陣形/隊列/ポジションについて
戦闘時のプレイヤーキャラクターのポジションと隊列を決める戦術。メインメニュー以外に、戦闘中でも1キャラ目のコマンド入力時にBボタンを押すことで陣形を選択できるので、臨機応変に変えることができる。
・隊列
戦闘時のプレイヤーキャラクターの立ち位置。前列/中列/後列。
前列:近接攻撃+15/狙われ率+10
中列:移動攻撃+10
後列:狙われ率-10
>戦技/術の位置補正について
・ポジション
戦闘時のプレイヤーキャラクターの役割。攻撃系/防御系/支援系。
アタック:攻撃系の戦技・術の威力が増加
ガード:うけるダメージが低下。防御/回避/反撃技などの対象が味方全体化。
サポート:行動速度が上がる。アイテム/術などの回復量が増加。
ポジション効果は戦術ギルドLVが上昇することで新しいものが選べるように。
戦闘中に使った戦技/術は、ポジションに応じたポジションLVがアップする。
例えば、ポジションアタックのキャラが技を使った場合、その技のアタックのポジションLVが上がる。
陣形メモ
16章以降、戦術ギルドタワーにいる陣形コンシェルジュと会話することで、陣形を自由に作ることができる。デフォルトの陣形も変更できる。Lボタンで名前変更。
この時の陣形の名前をおまかせでつけることができるが、操作キャラクターによって変わる。
アーシュラ:青推し
イグナス:紅茶
ティギー:工具
など
基本的には、ポジションガード1人+ポジションアタック4人の構成がよい。
序盤は回復力不足なので回復する時のみ、回復役のポジションがサポートのものに変えるとよい。
回復力が高くなる中盤以降は、常時ポジションガード1人+ポジションアタック4人にしてしまってよさげ。
ポジションガードだと、防御/回避/反撃技が全体化する。
この効果が非常に便利で、ポジションガードの盾役が1人PTにいると非常に頼もしい。
ブロック/ハードブロック/フォートレスなど盾の防御系スキルを使うことで味方を庇い、被ダメージを減らすことができる。
また、受ける攻撃が盾使いに集中するため、イグニッション状態になりやすい。
盾を装備したキャラクター2人用意し、はじめの盾役がイグニッション状態になったら、陣形を変えて盾役を変わるといった戦法も有効。
ポジションアタックのキャラは、使う戦技/術によって隊列を変える。
>戦技/術の位置補正について
近接攻撃なら前列、移動攻撃なら中列、遠隔はどこにおいてもOK。
魔術/印術/弓あたりを使うキャラは常時後列でよさげ。
>アライアンス・アライブ攻略メニューページ
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