カリギュラオーバードーズ攻略・戦闘関連メモ

2018年5月23日水曜日

CaligulaOVERDOSEカリギュラオーバードーズ(カリギュラOD)攻略

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Ver1.01時確認

戦闘関連のメモ

・戦闘開始時の行動順について
メニュー画面にて□ボタンを押すことでPT編成できるが、上から開始時の行動順になっている。

・連続行動について
コマンド入力時、最大3回連続行動を登録できる。
連続行動を使うことで、3回連続攻撃スキルで一気に敵を倒したり、ダッシュで敵の攻撃をよけてから攻撃したり、一気に補助を重ねがけしたりと行動に幅ができる。
連続行動すると、前の行動の硬直もキャンセルできるため1回1回行動するよりも全体動作は短いが、一気に3回分の行動をすることになるため敵の攻撃に対応しにくくなる。
硬直が異常に長いスキルを使う場合、次の行動で全体的に短めのソウルチャージを使いSP回復しつつ硬直をへらすという手もあり。

また、連続行動には消費SPが減少するといったメリットもある。
2回目は80%、3回目50%分のSP消費で済む。

・スキル発生タイミングを変える
スキル選択後に未来視の画面で、十字キーの左右で、攻撃のタイミングを変えることができる。
未来視のヴィジョンと右上に表示されているタイムラインを参考にするとよい。
相手の攻撃に合わせて、ファストプロテクトや一瞬の見切りを合わせて無効化するのは非情に有効。

・Riskについて
敵の名前の近くに表示されるRisk。
攻撃を当てることで増加させることができ、一部攻撃スキルの追撃発生の条件になっている。
また、Riskゲージが最大の5を超えるとリスクブレイクが発生する。
リスクブレイク状態の時間は非常に短いが、この時クリティカル確定になり大きなダメージを与えることができる上に、打上やダウンに吹き飛ばしなど追加効果が発生しやすくなる。

・不意討ちの利点
通常エリアで☓ボタンを押すと回し蹴りをすることができ、気づいていない敵に対して当てることで不意討ちすることができる。
不意討ちに成功すると、戦闘開始時に敵のRiskが4まで溜まった状態になるため、非情に有利になる。

・攻撃レベルと防御レベル
スキルに攻撃レベル/防御レベルが設定されていて、攻撃技の攻撃レベルが相手の技の防御レベルを上回った時に、相手の攻撃をキャンセルできるようになった。
そのため、Vita版と比べ、敵を打ち上げたり、吹き飛ばしたりなどしづらくなった。
スキルの項目に記載されている剣のマーク=攻撃レベル、盾のマーク=防御レベル。

・ガードスキルとガード破壊
攻撃を無効化できるスキル。
敵の攻撃に合わせて使うことで、有利に立ち回ることができる。
また、スキルの説明文にガード破壊が記載されている攻撃スキルを使うことで、敵のガードを打ち破ることもできる。
空想視で、敵がドゥームバリアやジェノサイドスプリットを使ってくるようなら、こちらはガード破壊スキルを使うようにしよう。

・カウンター
攻撃スキルの中に、射撃/突撃の性質をもったものがある。
カウンタースキルは、対応する性質に対してカウンターを取ることができ、敵の攻撃を中断することができる。

・オーバードーズスキルについて
今作から追加されたオーバードーズスキル。
攻撃を当てたり、攻撃を食らったりすることで、ストレスゲージが溜まり、最大まで溜まることでゲージを消費して使用可能になる必殺技的なスキル。
命中率100%の高威力技なので、高レベルな敵やボス戦で非情に役に立つ。

・逃げるについて
雑魚敵との戦闘は主人公のスキル:エスケープで逃げることができる。
しかし、100%逃げられるわけではなく、かなり高い確率で失敗する。
また、エスケープ発生までに時間がかかり、敵の攻撃を食らえばキャンセルすることもあるので要注意。
そのため、逃げるときは、敵の攻撃でキャンセルされないように
ダッシュ(敵から離れる方向へ)>エスケープ>エスケープ
と連続行動するとよい。

・オート戦闘について
オート戦闘は基本的に連続行動してくれないため、一気にダメージを与えることができない。
また、オート戦闘は、敵の行動に対応してくれないため、ガードスキルを使われると逆に時間がかかる。

・戦闘終了時のHPSP回復
Vita版では戦闘終了時にHPSP全回復ではなかったが、PS4版ではHPSP全回復になっている。

・強化スキルの重ねがけについて
強化スキルをかけると、各キャラクターの名前のあたりにアイコンが表示される。
アイコン5個分まで重ねがけできる。以降は上書きできない。
インクリースパワー+センスオブジャスティス+ソウルシングラーなどで攻撃力アップを重ねがけでき、非情に大きなダメージを与えることができる。

ただし、効果量が同じものは重ねがけできないっぽい。
インクリースパワー=ブレジングシャウト
ディメンションカッターの攻撃=センスオブジャスティスの攻撃部分
など同じ効果で重ねがけ出来ないものもある。

・今作の主な変更点と強敵戦について
今作ではレベル差による命中補正が弱まったため、LV差が開いていてもそれなりに当てられるように。
また、100%命中するオーバードーズスキルが追加されたことにより、大幅にレベルが高い相手も倒しやすくなった。

Vita版では攻撃の1hitごとの命中判定があったが、今作では技ごとの命中判定になってしまったことにより、1hit目を外すと技が終わるまで空振りし続けるように。

そのため、今作の強敵戦は、下手に空中コンボを狙うより、ダッシュやファストプロテクト/一瞬の見切りやカウンタースキルなどを活用して敵の攻撃を無効化しつつ、攻撃力アップのバフスキルを重ねがけして攻撃スキルやオーバードーズスキルを当てると倒しやすい。

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