FF7R攻略・ティファの特徴/アビリティ/個人的使用感

2020年4月18日土曜日

ファイナルファンタジー7リメイク(FF7R)攻略

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ティファの特徴やアビリティ、個人的使用感を記載しておきます。

ティファの個人的使用感

手数の多いたたかうでATBゲージを素早く溜めて、アビリティで一気にダメージを稼ぐアタッカー。
オーバードライブから連続でコマンド技を使うことで高いダメージを狙え、ATBれんけいマテリアと相性がいい。

また、バースト時のダメージ倍率を高めることができる点でも強力で、バースト時の爆発力は唯一無二。
…なのだが、ストーリー中の強敵は演出に入ることが多く、演出時のHP制限があるため、バースト時ダメージ倍率アップを活かせる機会が少ないのが難点…。

ティファの特徴

たたかう:格闘攻撃を行い、□ボタン長押しすると強打を放つ。

固有アビリティ:秘技
アビリティの秘技解放を行うことで固有アビリティは強打→爆裂拳→掌打ラッシュと3段階まで強化され、技を使うと1段階下がる。
また、秘技解放は、「たたかう」も強化され、たたかうのコンボ数が増加する。

秘技や正拳突きをバースト中の敵に当てるとダメージ倍率を上昇させることができる。
バースト時のダメージ倍率の上げ方&300%突破する方法

かかと落としやバックフリップは空中でも発動でき、□長押しや△での強打で空中に上がった後にも発動できる。
特にかかと落としは通常よりも発生が速い。

ティファは、うけながしマテリアを装着したときに出せるうけながしの性能が良い。
うけながしでスライディングを出せ、威力は低いが低姿勢で凄い機敏に動ける。
なんとなくエアガイツを思い出した。

ティファのアビリティ一覧

秘技解放
一定時間「たたかう」と固有アビリティを強化する。
秘技解放で1段階強化した状態の秘技「爆裂拳」が威力、モーション、バースト時ダメージ倍率加算量が優秀。

かかと落とし
空中から高威力の蹴りを繰り出す。
序盤のティファの主力。
単発威力が高めで、空中版は発生モーションともに短く、強打→空中かかと落としが使いやすい。

ライズビート
連続で蹴りを放つ。この技の後、さらに「たたかう」と敵をひるませやすくなる。
発生が早く、モーションも短いが、威力はあまり高くはない。

バックフリップ
素早い回避を行い、すかさず追撃する。バースト効果:中。
威力が低めで、発動すると素早く後ろに回避するもののすぐに突進して戻るため、あまり活用する場面が思いつかない…。

オーバードライブ
猛打を浴びせ、さらに後につづくコマンドの威力を上昇させる。
ティファの通常時の主力。
発生がティファのアビリティの中では遅めで、モーション自体も乱舞技なので長め。
なのだが、攻撃範囲が広く、威力も高く、スーパーアーマーが付いてるのか仰け反りにくく中断されにくいこともあり、使い勝手がいい。

オーバードライブの後に連続してコマンド技を使った時の威力上昇量が高い点で非常に強力。
正拳突きやかかと落としでデブチョコボ相手にダメージ計測した感じだと、だいたい1.8倍ほどダメージが上がる。強い!
このダメージアップが成立したときはアビリティ発動時にピシューンと赤っぽい光の柱みたいなエフェクトが出るのでわかりやすい。

闘気スフィア
自分の正面に魔法の衝撃球を設置する。
ティファ唯一の魔法攻撃アビリティなので、物理に強い敵や物理バリアをされた時などに使える。
また、設置後ティファはすぐ動け、球は長いこと持続し複数ヒットするため、動かない敵などにも有効。

正拳突き
正面の敵を素早く突く。バースト時:ダメージ倍率アップ。
敵バースト時のティファ主力。
威力が高く、発生が速い上にモーションも短い。
バースト時のダメージ倍率アップの効果量も30%と、今作で最も高い値。
リミット技のヴィジョンや、エアリスの応援の魔法陣などと合わせると非常に高い爆発力を発揮する。
バースト時のダメージ倍率の上げ方&300%突破する方法

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