動画の長さは30分ほど。
・モンスターハンター4×スーパーマリオ
モンハンとマリオのコラボ。
マリオとルイージの衣装のオトモアイルー。
コラボクエストはセブンスポットで先行配信。
インターネットでの配信もあり。
詳細は後日モンスターハンター4公式サイトにて知らせるとのこと。
岩田社長はここまで。
ここからカプコンの辻本氏・藤岡氏が登場し紹介。
ババコンガがきのこ食べたら大きくなるなどのコラボもあるとのこと。
・インターネットマルチプレイについて
実演を通してどういった機能があるかの紹介。
下画面のワールドマップをタッチ→ひとりであそぶ/みんなとあそぶをタッチ→そのあとでてくるメニューから遠くの人と遊ぶ（インターネット通信）をタッチする
とインターネットマルチプレイができる。
集会所を作る・集会所を探す・フレンドリストの3つのメニューが出てくる。
集会所を作る：条件を設定し集会所を作ることができる。募集ハンター・ターゲット・募集文・パスワードを設定できる。知り合いとだけプレイしたい場合はパスワードを設定しておくとよいようだ。
集会所ではテキストで会話ができるが、クエスト中は定型文でしか会話できない。
ただし、定型文は自分で編集できる。
ガララアジャラという蛇っぽいモンスターの討伐をマルチプレイ実演。
ガララアジャラは耳やられ状態になったプレイヤーに大ダメージを与える特殊行動をするっぽい。
・MH4のテーマ曲について
旅立ちの風という曲名。英雄の証ではなくなった。
冒険感・疾走感のある曲にしたとのこと。
・今回のプーキーの役割
癒やし
・物欲センサーについて
プレイヤーの欲しいものが出てくれない物欲センサー。
開発スタッフも同じく、欲しいものはでないらしい。
・イャンクック先生
無印からいるイャンクックは序盤の壁として存在するモンスター。
無印のころから、このイャンクックでモンスターハンターに慣れるための先生と呼ばれている。
・高低差を取り入れた理由は？
アクションゲームとして見直すため。
新しいモンスターに加え、従来のモンスターも出したいとおもった時に、新しいものを加えたかった。
また、アクションの幅をもたせ、プレイヤーのプレイに幅を持たせたかったとのこと。
・本作のストーリーについて
これまでのモンハンはひとつの拠点をメインに進行していたが、本作ではストーリーを進むと様々な村へと行くことになるとのこと。
・ゼルダの伝説ともコラボ
リンクの格好したプレイヤーキャラクター登場
マスターソード・弓・ブーメラン・リンクの見た目の防具。
これはプレイヤーの装備で男女ともにあり。
このクエストの詳細は後日MH4公式サイトで公開とのこと。
最後に登場するモンスターの紹介PVが流れておしまい。
体験版は残念ながら無し。
モンスターハンター4は9月14日発売！
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