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各キャラクターの個人的使用感を記載しておきます。
▼トトリ
今作主人公の錬金術士。ロロナの弟子。
アイテムを使えるのが強み。
唯一の使用スキル:デュプリケイトを習得後は、効果が落ちるがアイテムの使用回数を消費せずに使えるようになるので、調合素材や日数を節約できるのも強み。
攻撃面では、序盤~中盤までは適当に攻撃アイテムを使ってるだけでも強い。
敵のHPが多くなってくる終盤でも、デュプリケイト~精霊石などでほとんどの雑魚を一掃できるほど。
色々とアイテムが作れるようになってくると
各種ステータス吸収系特性のついたアイテムによる敵弱体
トトリア風ブランチor妙薬ドラッヘンによる味方強化
エリキシル剤によるHPMP回復、蘇生、状態異常回復など
時空の卵による複数回行動
エーテルインキによるアイテムダメージもしくは物理ダメージ上昇
など、できることも広がっていく。
トトリのアトリエではトゥルーエンドを目指す場合、頻繁に仲間を入れ替えることになるため、主人公であるトトリが主力になる。
▼ジーノ
トトリの幼馴染の少年。
序盤は弱く、覚える攻撃スキルの対象が単体、MPが少ないなどの難がある。
しかし、攻撃スキルや必殺技の威力は高く、ボス戦時強化されるスキルを習得することもあり、育てば強いボスキラーなキャラクターに。
イベントの関係でLV25以上にする必要があるが、トゥルーエンドを目指す、もしくは1周内で複数のエンディングを回収しようとした場合、イベント条件やエンディングの優先度の関係で、2年目で交友値を稼いでステルクの弟子入り~修行イベントを終えた後は後回しにされ、しばらく放置することになってしまう…。
▼メルヴィア
トトリの姉ツェツィの親友で冒険者。
ジーノくんとは逆に、序盤頼りになるお姉さん。
単体攻撃+防御ダウン、広範囲攻撃を習得するため、雑魚戦/ボス戦ともに序盤~中盤は役立つ。
特にトトリとジーノが弱い最序盤においては、攻守共に非常に頼りになる存在。
ジーノくんと同じく、序盤で交友値を稼いでしばらく放置することになる。
▼ミミ
トトリと同年代の少女で、アーランドの貴族。
LPの低さが難だが、高い素早さと縦一列範囲攻撃スキルを持ったアタッカー。
イベントで優遇?されているキャラクターで、アランヤ村で複数回、その後アーランドやランクアップ時、出港時、フラウシュトラウト戦、最果て村到達時など、エンディングに必要なイベントがいろんな時期に散らばっている。
その上、LV50もエンディング条件の一つになっている。
そのため、トゥルーエンドやキャラクターエンドを目指す場合、常時PTに入れておくキャラと言っても過言ではない…。
▼マーク
アーランドに住む自称異能の天才科学者。クマさん。
ジーノくんと同様に攻撃スキルが単体攻撃のみと難がある。
ジーノくんと比べると威力は低いが、睡眠付与もしくは攻撃力ダウンといった付与効果が付く。
序盤~中盤では意外と睡眠付与が役立つ。
トゥルーエンドやキャラクターエンドを目指す場合、中盤辺りで交友値稼ぎやLV上げをするとよい。
▼ロロナ
前作主人公にして、トトリの師匠。
錬金術士ということでアイテムが使える上に、攻撃スキルも習得する今作唯一のキャラクターで、今作最強クラスのアタッカー。
トトリ同様に、各種アイテムを使って様々なことができるのが強み。
その上に、全体攻撃スキル持ちで使い勝手がよい。
アイテムも攻撃スキルも使えるため、ステータス吸収して大幅にパワーアップした状態から攻撃スキルを使うことができる。
→強敵対策メモ:オススメアイテムや戦法
トゥルーエンドやキャラクターエンドを目指す場合、交友値と錬金術レベルを上げる必要はあるが、イベント的にはPTに入れる必要性は薄い。
しかし、トップクラスの強さを持つキャラなので、最終的なPTに入れたい。
▼ステルク
前作に続いて今作の騎士枠。ロロナの師匠アストリッドの幼馴染。
全体攻撃持ちで、加入時のレベルが高い。
騎士枠ということもあってか、頼りになるキャラクターだが、加入が遅め。
トゥルーエンドやキャラクターエンドを目指す場合、交友値上げ以外に、ジーノくんのイベントや、お酒造りやぬし釣りイベントなども関係するので要注意。
▼ツェツィ/クーデリア/イクセル
これら3名は元DLCだったこともあり、エンディングには関係ないキャラクターになっている。
そのため、トゥルーエンドや各エンディングを目指す場合、他キャラの交友値上げを考慮して使用は控えたほうがよい。
使うなら、各キャラの交友値上げ終わった後などに使うとよい。
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