今作はアクションということもあって、序盤は正直HP消費するコマンドスキルでの物理スキルは使いづらい。
しかし、ある程度スキルやステータスが揃ってくると、今作でもコマンドスキルからの物理スキルは非常に強い。
状態異常特化クー・フーリン作成一例
難易度RISKY用アリス&ジャアクフロスト一例
今作では状態異常からのテクニカルで大ダメージを与えることができる。
特に、凍結での行動阻害からの物理スキルでのテクニカルはダメージが高く、クリティカルでのダウンゲージ削りも優秀。
※:物理テクニカル狙うだけなら、凍結以外に感電/目眩/睡眠でも可能。
連発するとHP消費が激しいので、ディアラハン/メディアラハン/メシアライザーのいずれかを習得させて、すぐに回復出来るようにするとよい。
物理/銃撃特化マーラ一例
ゴッドハンド+超絶技巧
1180/1140/1230/1280/1260
剣の舞+超絶技巧
940/1060/930/1020/1090
至高の魔弾+精密射撃+急所撃ち+超絶技巧
1530/1540/1460/1520/1500
物理特化ヨシツネ一例
八艘飛び+超絶技巧
120~150×7+180前後(7発目だけ少し高めになる?)
補足
ゴッドハンド:HP999時249消費剣の舞:HP999時249消費
至高の魔弾:HP999時399消費
八艘飛び:HP999時299消費
至高の魔弾の威力が高いが、消費HPも大きい。
凍結中にゴッドハンドなど単発ヒット技だとスキル3発撃つ位の時間で解除されるので、至高の魔弾を使う場合は至高の魔弾→ゴッドハンド2回などにするとよい。
ちなみに、至高の魔弾/ゴッドハンドでチャージ+テクニカル時にクリティカルが出ると極アンゴ相手だと5000位ダメージがでるので狙ってみるのも面白い。
一撃は至高の魔弾、コストパフォーマンスはゴッドハンドが優れているため、八艘飛びは今作使い所無いかなぁと思っていたが、そんなことはなかった。
八艘飛びだと何故か凍結解除されるまで八艘飛び6回+回復スキル1回撃つ位の時間がある。
八艘飛びは全段クリティカルになることはほぼないが、8ヒット中何発かはクリティカル発生してくれるので、ダメージも高く、ダウンテクニック+炸裂エンブレムでダウンゲージ削りも狙いやすいので、非常に優秀。
ただし、1ヒットのダウンゲージ削りは低め。
ちなみに、お手軽な銃撃特化ペルソナとしては今作もセトがおすすめ。
コッパテングが精密射撃を覚え、セトが急所撃ちを覚えるため、
セト:ミトラス×コッパテング
で合体すれば、容易に銃撃特化構成を作れる。
>ペルソナ5スクランブル攻略メニューページ
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