真・女神転生ⅢHD攻略・主人公のオススメスキル

2020年10月13日火曜日

真・女神転生ⅢノクターンHD攻略

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主人公の習得スキルのオススメあれこれ。
マガタマ一覧
主人公はレベルアップ時に、装備しているマガタマに対応したスキルを習得できる。
習得チャンスは一度しかなく、その周回中再度習得することはできないので要注意。
また、主人公は仲魔と違いスキル変化を起こすことができないため、低レベルで強力なスキルを覚えることができない。

序盤オススメスキル

序盤は魔法が強いので、各種属性の攻撃魔法スキルを習得するとよい。
ステータスはつい魔を優先して上げたくなるところだが、中盤以降は物理が強くなるため、あまり魔に偏らないほうがよい。

各属性魔法に加えて、属性に対応した○○高揚を習得したいところだが、スキル枠の関係上全属性揃えるのは厳しい。
序盤だと特に衝撃魔法の竜巻が強いので、竜巻+衝撃高揚は習得しておきたい。
序盤の主人公スキル構成は、とりあえずアイスブレス/ファイアブレス/放電/竜巻+衝撃高揚辺りを目指すのが鉄板。
竜巻を使う場合、序盤にしては消費MPが高い点には注意が必要。

難易度HARDの場合、マガタマを買う余裕が殆どないので、アイスブレス+氷結高揚/放電+電撃高揚を目指すのも手。
HD版だと難易度変更が可能なので、特にHARD縛りをしてるわけでもなければ難易度下げてマガタマ買っちゃうのも手か…?

各種属性魔法+高揚

アイスブレス(+氷結高揚)
アイスブレス:敵複数体にランダムで1~4回氷結属性小ダメージ+FREEZE付着
ワダツミLv7
氷結高揚:氷結属性攻撃の威力1.5倍
ワダツミLv15
ファイアブレス(+火炎高揚)
ファイアブレス:敵複数体にランダムで1~5回火炎属性小ダメージ
シラヌイLv9
火炎高揚:火炎属性攻撃の威力1.5倍
シラヌイLv14
竜巻+衝撃高揚
竜巻:敵複数体にランダムで1~4回衝撃属性大ダメージ
ヒフミLv17
衝撃高揚:衝撃属性攻撃の威力1.5倍
ヒフミLv22
放電(+電撃高揚)
放電:敵複数体にランダムで1~5回電撃属性小ダメージ+Shock付着
ナルカミLv21
電撃高揚:電撃属性攻撃の威力1.5倍
ナルカミLv26

上でも記載したが、アイスブレス/ファイアブレス/放電/竜巻+衝撃高揚は序盤の鉄板。
序盤はこれで弱点を突いていくとよい。
マグマアクシスを使うつもりなら火炎高揚、絶対零度を使うつもりなら氷結高揚、ショックウェーブを使うつもりなら電撃高揚を終盤に習得できるように残しておくのも手。

一分の活泉

HP最大値+10%
マロガレLv6
10%と効果量は少なく、HP最大値が低い最序盤だと恩恵は少ないが、多少は生存能力を高めることができる。
最序盤に習得できるのでとりあえず覚えておいて損はない。
一応ニ分の活泉/三分の活泉と重複可能で、HP依存の物理スキルの火力を高めることもできるので残しておくのも手。

各種弱体スキル

挑発
挑発:敵全体の攻撃を2段階上げる代わりに、防御を2段階下げる。
シラヌイLv19
フォッグブレス
フォッグブレス:敵全体の命中回避を2段階下げる。
ワダツミLv21
雄叫び
雄叫び:敵の攻撃を2段階下げる。
ヒフミLv24

上記弱体スキルは1度で2段階下げることができる。
他にもう一体仲魔に使い手がいれば1ターンで一気に最大まで下げることができるようになるので、仲魔との構成を考慮して習得するとよい。

とりあえずフォッグブレスか雄叫びのどちらかは習得させておきたい。
例えば主人公と他の仲魔1体とフォッグブレス2回、別の仲魔2体が雄叫び2回というような流れだと1ターンで大幅に弱体できる。

挑発は防御を一気に2段階下げることができるが、敵の攻撃を2段階上げてしまうため、使い方に工夫が必要なので優先度低め。
例えば、主人公挑発→仲魔挑発→仲魔デカジャというような流れならラクンダ4回かけるよりも効率よく敵の防御を4段階まで下げることができる。

また、仲魔がランダマイザを習得できるようになったら、主人公はカジャ系を使えるようになったほうがいい。

気合い

次の物理属性攻撃の威力を2倍以上にする。
カムドLv23
序盤は魔法が強いが、気合いは消費MPが低いので、気合い+通常攻撃でMPを節約してダメージを狙える点で便利。
中盤以降は、物理スキルも強くなってくるので気合い+物理スキルで活躍できる。
特に終盤は、貫通と併せて非常に重宝するスキルなので消さないように注意!

心眼

被バックアタック率を下げる。
カムドLv25
難易度HARDの場合バックアタックからの事故死が非常に多いゲームなので、少しでもリスクを減らしたいなら習得しておきたい。
が、あくまで確率を下げるだけで、バックアタックを完全に防げるわけではないため、事故死するときはする…。
このスキルを習得する場合、気合いを必ず習得することになるため、気合いを消さないように要注意。

吸魔

敵単体のMPを吸収する。
アナテマLv28
序盤は魔法中心での攻撃になるため、どうしてもMPが枯渇しがち。
吸魔があれば戦闘中にMPを回復できる形になるため、長期戦に強くなる。
また、MP回復アイテムを節約できる。

中盤オススメスキル

中盤は、これと言った鉄板スキルはないので、プレイヤー毎に個性が出てくる。
終盤に向けて、物理への移行を視野に成長させていくとよい。

物理スキル

乱入剣:敵複数体にランダムで1~5回物理小ダメージ(HP依存)+PANIC付着
ムラクモLv40
破邪の光弾:単体物理中ダメージ。高命中。
ニルヴァーナLv41
アイアンクロウ:単体物理大ダメージ。低命中高クリティカル率
カムロギLv48

W活泉+デスバウンドや至高の魔弾までの繋ぎに、どれか一つ習得させておくとよい。
物理が有効な相手なら、気合いと併せて大きなダメージを狙える。

破邪の光弾は、他の2つに比べてデメリットがなく、安定の選択肢。
アイアンクロウはクリティカル率が高いのが魅力だが、命中がかなり不安定なので使うならフォッグブレスだけでなくスクカジャも活用したほうがいいレベルなので雑魚戦では使いづらい。

乱入剣は敵全体を攻撃でき、PANIC付着も狙えるメリットがある。
その代わり、他の2つに比べてHP消費が大きく、ダメージも比較的低め※のデメリットあり。
※:複数の敵相手だとランダム1~5回攻撃だが、単体相手だと最大2ヒットしかしないので火力はあまり伸びない。
HP依存スキルなので一分の活泉/二分の活泉と合わせればダメージアップを見込める。
HP依存の物理スキルを使う場合は、体を優先して上げるとよい。

属性魔法

地獄の業火:敵複数体にランダムで1~4回火炎属性中ダメージ
ゲヘナLv33
絶対零度:敵複数体にランダムで1~4回氷結属性大ダメージ+FREEZE付着
ミアズマLv52
ショックウェーブ:敵複数体にランダムで1~4回電撃大ダメージ+SHOCK付着
アダマLv60

中盤以降は属性魔法を減らしていき、最終的にはおそらく状態異常付着も狙える絶対零度かショックウェーブのどちらかを残す形になるが習得が遅めなので、中盤の間は竜巻+衝撃高揚や地獄の業火を活用していくことになると思われる。

終盤はテトラカーンを使うレギオンや物理反射のランダが電撃弱点なので、ショックウェーブを残すのがよさげ?
最終的に残す属性魔法を習得したら、その属性の高揚スキルも習得するとよい。

各カジャ系

タルカジャ:PT全体の物理攻撃1段階上げる。
ジェドLv42
スクカジャ:PT全体の命中回避1段階上げる。
ジェドLv43
マカカジャ:PT全体の魔法攻撃1段階上げる。
ジェドLv44
ラクカジャ:PT全体の防御1段階上げる。
ジェドLv45
デカジャ:敵の強化を解除する。
ジェドLv46

仲魔がランダマイザ習得するようになったら、主人公がカジャ系を使えると効率よく強化弱体できる。
とりあえずタルカジャだけ習得しておき、終盤にスキル枠に余裕ができたらスクカジャ/ラクカジャ/デカジャ辺りを習得するのも手。
特に難易度HARDの場合、ラクカジャが重要になる。

各種防御スキル

耐呪殺→呪殺無効
耐呪殺:呪殺攻撃を半減
アナテマLv32
呪殺無効:呪殺攻撃を無効
サタンLv55

ムド系による即死対策。
破魔はマガタマの防御相性で対策するとよい。

精神無効
精神無効:精神属性攻撃無効
ムラクモLv34

状態異常対策。
精神による状態異常はPANIC/CHARM/SLEEPで、行動阻害される状態異常が多いので他の状態異常無効よりも優先度高め。
特に、SLEEPを防げるので永眠の誘い対策、PANICも防げるので金ばら撒き対策にもなる。
難易度HARD時はPANIC時の金ばら撒きの額が増えるため、より優先度が高くなる。

神経はPALYZE/BIND、魔力はCLOSE/POISON。
神経と魔力関係の状態異常が驚異になるボス戦では、マガタマの防御相性で防ぐとよい。

ニ分の活泉
HP最大値+20%。
カムロギLv46

効果量が20%とそこそこ高くなり、より生存能力を高められるので、覚えておいて損はない。
特に難易度HARDだと重宝する。
一分の活泉/三分の活泉とも重複し、HP依存の物理スキルの威力を高められるので、デスバウンドを使うつもりなら習得しておきたい。

食いしばり
戦闘中1回だけHP0にされてもHP1で耐える。
ヴィマーナLv50

なにはともあれとりあえず入れておきたいスキル。
1回耐えられるだけでも結構事故死を防いでくれるため、難易度HARDで重宝する。

ジャイヴトーク

妖獣/幽鬼/外道と会話できるように。
サタンLv51
妖獣/幽鬼/外道を合体素材として活用したい場合、ジャイヴトークがあると便利。
…がスキル枠1個使うかどうか悩ましいところ。

終盤オススメスキル

主人公をアタッカーとして運用するなら、気合い/貫通/至高の魔弾は鉄板。
Lv100以下のレベル帯なら、(二分の活泉+)三分の活泉+デスバウンドも有力候補。
最後のマガタマ:マサカドゥスは万能以外の全ての攻撃が無効なので、マサカドゥスを入手後は防御相性関連のスキルはほぼ不要になるので、スキル枠に余裕が出来る。
カジャ系など補助魔法を習得するのも手。

貫通

物理攻撃が物理吸収/無効/耐性の防御相性を無視してダメージを与えられるように。
マロガレ。アマラ深界第5カルパ深層でのイベントを見ると習得可能に。

ルシファールートでのみ習得可能。
これを習得すれば防御相性が吸収/無効/耐性の敵にも物理攻撃が有効になるので便利。
ただし物理反射の敵には通用しないので要注意。

至高の魔弾

単体万能物理攻撃。高威力。
カイラースLv80

今作最高峰威力のLv+力依存の単体物理スキルで、ボス戦で安定して高いダメージを狙える。
万能属性の物理攻撃なため、気合いが適用される上に物理反射の敵にもダメージを与えられる。
ただし、ルシファーは万能属性にも耐性があるので、万能属性の至高の魔弾でも貫通が必要になる。
Lvと力に依存した物理スキルなのでLvが高いほどダメージが上がる。

デスバウンド(+W活泉)

デスバウンド:敵複数体にランダムで1~5回物理中ダメージ(HP依存)
ガイアLv61
三分の活泉:HP最大値+30%
ヴィマーナLv71

デスバウンドは主人公が習得できるHP依存スキルの中で最も高威力。
ヒット数が不安定だが、雑魚戦/ボス戦共に使える。
HPの最大値が高い(HP消費量が多い)ほど威力が高くなるため、二分の活泉+三分の活泉でHP最大値を高くするとよい。
HP999で頭打ちになるので、Lvが高くなって素のHPが高くなってきたら二分の活泉/三分の活泉を外してよい。

地母の晩餐or死亡遊戯

地母の晩餐:敵全体物理大ダメージ
ガイアLv74
死亡遊戯:敵全体物理大ダメージ+高クリティカル
サタンLv65

これらはLv+力依存なので、Lvが非常に高くなってきたらデスバウンドの代わりにどちらか習得するのも手。
地母の晩餐は、HP消費量が大きいが主人公が覚える全体物理スキルの中で最高峰の威力を誇る。
死亡遊戯は、地母の晩餐より少し威力は劣るがクリティカル率高めで、比較的HP消費量が少なめ。

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