ゲーム開始
・釜の奥あたりの本を調べるとイベント。チュートリアル
錬金釜：調合
机：セーブ/ロード
ベッド：時間を自由に経過させられる。
夜遅くにアトリエに戻ってくると自動で朝に。
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錬金釜を調べるとイベント、山師の薬を調合。
調合チュートリアルあり。
ホルストから200コール貰える。
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オープニング
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外にでると、時間経過についてのチュートリアル。
アトリエから出た後、町外れを経由し、広場へ。
広場にてイベント。モニカが仲間に。
アイテム装備のチュートリアルあり。
アイテムはメインメニューの装備から装備できる。
ソフィーは全てのアイテムを装備可能。
仲間達は装備できるアイテムに制限あり。
キャラクターがそのアイテムを装備できるかは、アイテム詳細の2ページ目で確認できる。
手持ちのアイテムに、うに袋2個あるので装備させておくとよい。
追記：初期アイテムは、無印版ではうに袋/魔法の草/魔鳥の羽/井戸水だけだったが、DX版ではフラム/レヘルン/ドナーストーンにいくつか中和剤などが追加されている。
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ストリートにてイベント。
町の入口>ワールドマップへ。
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雛鳥の林に移動するとイベント。戦闘チュートリアル＆オスカーが仲間に。
戦闘後、採取ポインタと敵シンボルのチュートリアル。
採取するとイベント。
採取地の変化についてのチュートリアル。
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キルヘン・ベルに戻るとイベント。
錬金釜を調べるとイベント。
山師の薬を再度調合すると、より細かな調合が可能に。
パネルのチュートリアル
レシピ発想のチュートリアル
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外にでるとタウンマップ機能追加。
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始まりのレシピへ続く。
採取地
雛鳥の林
敵
プニ（プニプニ玉）
採取
魔法の草/魔鳥の羽/
戦闘メモ
戦闘では、ターンごとに敵と味方の行動がまとめて実行されるように。
敵の行動決定>味方の行動選択>画面左の行動順上から順番に実行
といった流れになっている。
行動によっては順番が変わるものもある。
スタンス：攻撃/防御の2種類あり、コマンド選択中にL1/R1で切り替える事ができる。
攻撃スタンス：攻撃力上昇/味方の攻撃に追撃するサポートアタック実行可能
防御スタンス：防御力上昇/敵に狙われた味方をかばうサポートガード実行可能
サポートアクションはチェインリンクが100％溜まっている時に自動的に実行される。
街の外で行動すると、LPを消費。
LPが減少すると、能力値も下がってしまう。
初めてのレシピ以降、ジュリオを仲間にした後、採取地から戻るとマルチサポートが使用可能に（レベルも一定以上必要？）。
マルチサポートは同じスタンスの味方が2人以上いる時に実行可能。
以下の条件を満たすと自動で発動。
・ChainLink200％以上
・同じスタンスの行動済みの味方が2人以上いる
オフェンスアクト：攻撃スタンス時に発動する連続攻撃。
ディフェンスアクト：防御スタンス時に発動する連携防御。
マルチサポートは同じスタンスの味方が2人以上いる時に実行可能。
以下の条件を満たすと自動で発動。
・ChainLink200％以上
・同じスタンスの行動済みの味方が2人以上いる
オフェンスアクト：攻撃スタンス時に発動する連続攻撃。
ディフェンスアクト：防御スタンス時に発動する連携防御。
マルチサポート使用後に採取地から戻ると（Lvも一定以上必要？）、スペシャルサポートが使用可能に。
スペシャルサポートは同じスタンスの味方が3人以上いる時に実行可能。
以下の条件を満たすと自動で発動。
・ChainLinkのゲージが300％
・同じスタンスの行動済みの味方が3人以上
スペシャルアタック：攻撃スタンス時に発動する連携攻撃
スペシャルガード：防御スタンス時に発動する連携防御
採取メモ
同じ採取地を続けて調べると、良い素材が採れるように。
その代わり、敵も少しずつ強くなっていく。
時間や天候によって、取れる素材や出現する魔物が変化することも。
日付メモ
時間と日付は画面左上で確認できる。
移動や探索、調合などを行うと少しずつ時間経過していく。
時間帯によって、生息する魔物や採れる物が変化することも。
1週間は、双葉>蕾>開花>果実>種子の5つの曜日から成り立っている。
果実と種子の曜日は休日なため、街の人々の行動も異なる。
1カ月は30日
品質：選択した材料の平均品質
効果値：選択した材料のカテゴリ値の合計
サイズ：選択した材料の平均サイズ
使用回数：サイズが一定以上大きくなることで、最大3回分増加
2度めの山師の薬調合以降、調合にパネル要素が追加される。
パネルに材料を置いていくことで、調合の品質や効果を高めることができる。
材料を選択すると、その材料をパネルのどこに入れるのか選択できる。
パネルを置いて行くとボーナスが増えていく。ボーナスは大きいほど効果が大きい。
材料の上に他の材料を置くと、元々あった材料は沈んでパネルから見えなくなる。
これにより、埋められるパネルが減ってしまうため、品質や効果が上がりにくくなる。
材料を選ぶときは、できるだけ材料同士が重ならないようにすること。
全ての材料をパネルに置くと、最もパネルを埋めた色の材料の効果値が上がる。
使用した赤/青/緑の材料が同じ数のパネルを埋めていた場合、全ての材料の効果値が18％上がる。
パネルを全て埋めると品質に大きな補正が入り、より高品質の調合が可能に。
ソフィーは特定の行動をとると、アイテムのレシピを思いつくことがある。
レシピを思いつく条件は、メインメニュー>レシピ発想から確認できる。
レシピの中にはプラフタの記憶を取り戻すカギとなるものも。
>ソフィーのアトリエ攻略メニューページ
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