武器作成/防具作成において、品質特性の効果がキャンセルしても残るバグ。
無印版Ver1.01/PS4にて確認。
DX版のVer1.01/PS4でも確認…。
武器/防具作成品質特性バグについて
品質を上げることができる特性は、品質上昇/品質上昇+/品質上昇++/出来が良い/プロの完成度/超クオリティがある。
品質上昇×品質上昇+=出来が良い
品質上昇+×品質上昇++=プロの完成度
出来が良い×プロの完成度=超クオリティ
これら品質を上げる特性を持った素材を武器/防具作成時に選択し、特性選択画面で品質を上げる特性を選択し、キャンセルする。
キャンセルしてもこの時点だと何故か品質が上がった状態に。
キャンセル後、PS4だとOPTIONボタン(Switch版だと+ボタン?)で決定し、再度スキル選択画面に進むと品質を上げる特性の効果が残ったまま、他の特性を選択できてしまう。
このバグを利用すると、武器/防具の品質を楽に999まで上げることができる。
特性選択画面で品質を上げる特性を選択→キャンセルして材料選択確認画面に一旦戻る→OPTIONボタンで決定して再度特性選択画面に→特性選択画面で品質を上げる特性を選択→…の繰り返しで品質を上げることができるため、いずれかの品質を上げる特性が1個でもあれば品質999まで上げることができる。
武器強化で一例
素材を選択。武器に付けたい特性と、品質を上げる特性を含んだものを選択する。
まず、品質を上げる特性を選択。
ここで、☓ボタンでキャンセル。
1つ前の画面に戻るが、品質の効果が残っているのがわかる。
ここでPS4ならOPTIONボタンを押して次へ進む。
○ボタンで決定すると品質は元に戻ってしまう。
再度特性選択画面に進む。
このとき、再度品質を上げる特性を選択すると更に上げることができる。
品質999でなかったら、上と同じ手順を繰り返すとよい。
品質999になったら武器に付けたい特性を選択し、普通に決定。
品質999且つ、強力な特性のみで構成された武器を作成できる。
このバグを活用すると楽に品質を上げられるメリットは有りますが、バグなのでオススメはしません。
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