テイクダウン中のちょっとしたテクニック。
7/6初稿
1度のテイクダウン中にLv.5斬鉄剣を複数回当てる方法について
テイクダウン中:境界転移+シヴァスナッチ~フロストバイト+時間停止アビリティで時間稼ぎ
テイクダウンの時間を稼げるテクニック。
攻撃やアビリティをキャンセルして境界転移をすると周囲が1~2秒ほどスローになる。
また、敵を凍結させるとテイクダウンゲージが止まるため、このスロー中に敵に向かってシヴァスナッチを出しさらに◯を押してフロストバイトを敵にぶつけて凍結させるとよい。
そこから周囲の時間が停止するアビリティやスローになるアビリティを発動することで、テイクダウンゲージを止めつつ、リキャストタイムの時間を稼ぐことができる。
フロストバイトの凍結時間自体は1秒あるかどうかの非常に短い時間だが、境界転移のスローや時間停止アビリティなどと併用することで、テイクダウン中の優秀な繋ぎパーツになる。
時間停止アビリティ/スローになるアビリティについて補足
主に時間が停止するアビリティは以下の通り
転生の炎、裁きの雷、ダイヤモンドダスト、斬鉄乱舞※、Lv.5斬鉄剣など
※あくまで時間停止するのは乱舞中から最後までで、初めの一撃の2~3秒は時間停止せず、時間経過するので要注意。
時間停止アビリティはテイクダウンゲージの進行も止まるが、リキャストタイムは通常通り経過するため、比較的リキャストの短いアビリティならテイクダウン中に数回使えるようになる。
ちなみに、石塔のタイムを参考にすると正確には時間停止ではなく0.001秒ずつ進んではいるっぽい。
主に時間がスローになるアビリティなどは以下の通り
境界転移、ギガフレア、リミットブレイク発動(発動の演出中のみ)など
時間停止ほどではないが、時間は伸びる。
境界転移やリミットブレイク発動などこまめに使えばかなり伸びるがその分操作が忙しくなるため、ミスも増える。
一応カウンター系アビリティでも成功時にスローや時間停止するものもある。
複数敵がいる状況なら狙えるかもしれないが、基本的にテイクダウン中の敵は攻撃してこないため利用するのは厳しい。
2周目FFモード:アクセサリーで斬鉄乱舞を強化
闇の吐息《斬鉄乱舞》+:オーディンのアビリティ《斬鉄乱舞》を再び使用できるまでの時間が9.0秒短縮される。
闇の引力《斬鉄乱舞》+:オーディンのアビリティ《斬鉄乱舞》の斬鉄剣ゲージの増加量が50%上昇する。
上記アクセサリーを装備すると、斬鉄乱舞を当てるだけで斬鉄剣ゲージがLv5まで一気に上がるようになり、斬鉄乱舞のリキャストが36秒になる。
上記の境界転移+シヴァスナップ~フロストバイト+時間停止アビリティで時間を稼ぐことで、テイクダウン中に斬鉄乱舞を数回使うことができるようになり、斬鉄剣Lv.5も多く当てられる形になる。
Lv.5斬鉄剣を1度のテイクダウン中に4回当てる方法一例
アクセサリ:闇の吐息《斬鉄乱舞》+/闇の引力《斬鉄乱舞》+/竜王の慈悲+
※竜王の慈悲+は、ギガフレアのリキャストタイム-12秒のアクセサリー。
事前に斬鉄剣ゲージをLv5まで溜める。
ウィルゲージが残りわずかになったらバハムートウィングでメガフレアゲージを溜める。
メガフレアLv.4を発動したら、適当に攻撃してテイクダウン
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→ダイヤモンドダスト
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→Lv5.斬鉄剣
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→斬鉄乱舞
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→Lv5.斬鉄剣
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→ギガフレア
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→転生の炎※
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→斬鉄乱舞
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→Lv.5斬鉄剣
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→裁きの雷※
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→ダイヤモンドダスト
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→斬鉄乱舞
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→Lv.5斬鉄剣
→境界転移→シヴァスナッチ→フロストバイト
→ギガフレア
※転生の炎はリキャストが長いため、裁きの雷が先のほうがよかったかも…?
召喚獣切り替えが多いため、操作が大変。
境界転移からシヴァスナッチフロストバイトをするため、シヴァのアビリティ枠に境界転移をつけといたほうが良さげ。
0 件のコメント:
コメントを投稿