小ネタあれこれ。
9/23初稿:Switch版Ver1.0.0時記載
9/25追記:少し追加しました。
処理落ち?にご用心
Switch版Ver1.0.0時確認。
今作は、プレイしていると段々と動作が重くなってくる。
長時間プレイするとフリーズやエラー落ちするため、こまめにセーブや中断セーブをした後に一旦ゲームを終了して起動しなおしたほうが良い。
処理落ちした後だと、再起動後のあまりの速さに驚く。
ペルソナ召喚OFF
メニュー>SYSTEM>CONFIGからBATTLE ANMをオフにすると、戦闘中のペルソナ召喚と武器や銃攻撃の移動のアニメーションがカットされて少しだけ戦闘がスムーズになる。
攻撃時のエフェクトはカットされない。
装備品の性能詳細確認
メニュー>ITEM>EQUIPの装備画面でRボタンを押すと、カーソルのあわせた装備品の詳細な情報を見ることができる。
また、ショップの購入画面でRボタンを押すと、カーソルのあわせた装備品の詳細な情報を見ることができる。
ただし、メニューのITEM>USEで装備品にカーソルをあわせてRボタンを押すと捨てることになるので要注意。
北へ
今作はランダムマップだが、何故か階段部屋はマップの北側に出やすい傾向にある。
そのため、北を目指すと次のフロアに進みやすい。
回復の泉の値段
今作のヒールスポットである回復の泉は、階層が上がるほど利用料が高くなる。
10Fごとに2500円値上げしていく。
5F:1500円
10F:2500円
20F:5000円
30F:7500円
40F:10000円
50F:12500円
60F:15000円
70F:17500円
80F:20000円
ANLYZEとスペルカード
メニューのSYSTEM>ANLYZE>DEVILで一度戦った敵のデータを確認できる。
コンタクトでスペルカードをもらった敵の1ページ目にはLV/HP/SPの項目の横にくるくると回ったカードが表示される。
ちなみに、異空の塔編では全ての敵からスペルカードをもらっても特に何もない…。
カジャ/ンダ重ねがけは3回で止めよう
Switch版Ver1.0.0時確認。
→補助魔法:カジャ系/ンダ系について補足
P3以降のペルソナシリーズと違い、今作は同じカジャ/ンダ系の補助魔法を重ねがけできるのだが、バグっているのか4回以上重ねがけすると効果量が1回分に低下してしまうため、カジャ/ンダ系補助魔法を使うときは3回で止めるようにしたい。
ハマ/ムド/エイハ/コウハ系の仕様あれこれ
ハマ/ムド/エイハ/コウハ系は敵の属性によって与えるダメージが変動する魔法。
女神異聞録ペルソナ(PS版)では敵の属性に応じた敵の現在HP割合ダメージだったが、今作では敵の属性によって変動する使用者の魔攻依存のダメージに変更されている。
また、ハマ/ムド/エイハ/コウハ系でダメージを与えると、以後ターン終了時に同じダメージが発生する(回復された場合は回復される)。
ターン終了時に発生するダメージは、ハマ系とムド系、エイハ系とコウハ系でそれぞれ枠があり、後に掛けた方のダメージが優先される。
ハマ/ムド系の枠とコウハ/エイハ系の枠は、通常/吸収関係なく加算された数値になる。
例えば、ムド系で100ダメージを与えた後にコウハ系で100ダメージを与えると、ターン終了時に200ダメージが発生する。
ムド系で100回復された後にコウハ系で100ダメージを与えた場合も、何故かターン終了時に200ダメージが当たる。
逆に、ムド系で100ダメージ与えた後にコウハ系で100回復された場合は、何故かターン終了時に200回復される。
ボスには効かない。
ハマ/ムド/エイハ/コウハ系の魔法は、テトラジャか銀のマニシャを使うと無効化できる。
封魔の鈴でラスボス撃破?
封魔の鈴は「敵を追い払う」効果のアイテムで、戦闘中に使用することができる。
使うと高確率で敵を戦闘から離脱させることができる。
敵を逃走させる形になるため経験値が入らないなどのデメリットはあるものの、なんとボスにも効く。
ラスボスも封魔の鈴が当たれば1発で倒すことができてしまう。
ラスボス第1形態は経験値を多く貰えるが、HPが非常に多いラスボス第2形態は経験値を貰えないため、封魔の鈴で倒してしまうのも手。
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