闘技場について補足｜DQM3攻略-生臭坊主のゲームメモ

闘技場について。

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闘技場について

エンドールとエクサ・アリーナに闘技場がある。
闘技場は3回戦。
1試合ごとにHP/MP全回復する。
全滅や棄権をすると負けになる。
また、20ラウンド以内に勝負がつかない場合も負けになる。
負けた場合、参加費は戻ってこない。
闘技場での全滅は所持金半減のペナルティはなし。

闘技場の戦闘では、道具の使用やモンスターへの命令が行えない。

闘技場では参加費を払う必要があるが、各クラス優勝すると賞品が貰える。
優勝すると次のランクの大会に参加できるようになる。
一度優勝したクラスは再挑戦できなくなる。
クラスが高いほど敵は強くなる。
また、エンドールよりもエクサ・アリーナのほうが同クラスでも強い傾向にある。

ストーリーの序盤で参加することになるが、エンドールのEクラス以降、エクサ・アリーナのDクラス以降はストーリーで参加することはないため、任意のタイミングで参加することになる。

各クラスには参加に制限があり、Sクラスはクリア後に解禁される。

特性：爆発のコツ/爆発ブレイク大持ちのアークデーモンにイオグランデ使わせると楽。
→序盤オススメ！アークデーモンの作り方

E：スキルのたね

D：元気玉

C：経験値の書・メタスラ

B：幸運のしるし（アクセサリー：アイテム％アップ中）

A：ゆうきの証

S：幸運のメダリオン（アクセサリー：アイテム％アップ大）

D：超元気玉

C：経験値の書・はぐメタ

B：修練のしるし（アクセサリー：経験値アップ中+30％）

A：闘神の証

S：修練のメダリオン（アクセサリー：経験値アップ大+50％）

修練のしるし/修練のメダリオンは戦闘終了時に獲得できる経験値が増加するアクセサリー。
両方装備しても効果は重複せず、高い方の効果のみ反映される。
元気玉/超元気玉と、アクセサリーの効果は重複するため、超元気玉と合わせると最大2.5倍まで増加する。