最終編:オススメキャラクター/各キャラ個人的使用感|ライブアライブ攻略(リメイク版)

2022年8月7日日曜日

ライブアライブ(リメイク版)攻略

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最終編での各キャラクターの個人的使用感。
個人的にオススメなキャラクターについても記載しています。

最終編:個人的オススメキャラクター

オススメ!
レイ:画竜点聖の陣による全体攻撃が使いやすい。LAL最終編の紅一点。
アキラ:ホーリーイメージによる状態異常付着/デバフが非常に強力。装備で状態異常無効にしやすい。

次点
サンダウン:ハリケンショットが非常に強力。HPは低い。
ポゴ:HPが高い。ドデゲスデンが高火力だが使用時自身にデバフが付くデメリットあり。
高原日勝:HPが高く、通打によるデバフが非常に強力。大激怒岩盤割りによる範囲攻撃も強力。特攻が25から成長しない。

その他
キューブ:装備に頼らず状態異常に強く回復補助役として使いやすいが、強化パーツでの育成が大変。
おぼろ丸:弱い訳では無いが、PTでの役割的に他キャラより優先度が低め。

最終編:各キャラクターの個人的使用感

原始編主人公:ポゴ

原始編で入手できるモノな石/コーラのビンなどのレアアイテムやウホホマスクなど合成アイテムを最終編に引き継げるメリットが非常に大きい。
仲間にした後仲間から外しても引き継いだ装備やアイテムはそのままなので、装備やアイテムのために早めに仲間にするのも手。
特にコーラのビンは単体火力トップクラスのアイテムなので重宝する。

ポゴはHPが非常に高い生存力が高いキャラクターで、デメリットはあるがLv16で習得できる「ドデゲスデン」の火力が高い。
ドデゲスデンは単体相手への7Hit攻撃で待機時間が無く威力が高いのでボス戦やHPの高い雑魚戦で優秀。
全段ヒットするのは稀だが、アキラのホーリーイメージで状態異常/デバフを付着すると全段ヒットしやすく999も夢ではない。

ドデゲスデンは高火力だが、使用するとポゴ自身に物攻物防命中回避三段階低下のデバフがかかるデメリットがある。
デバフは割りとすぐ解除されるが、連続して使いたい場合は印籠などアイテムを使ってバフをかけて解除するのも手。

待機時間がある恐怖付与の全体攻撃の「ウォ~ウォ~」も雑魚戦で使える。
が、最終編ではレイがいると使う機会は減るので、主に原始編でレベル上げする際に利用することが多い。

悪耐性持ち。
特功特防が上がりづらい。

SF編主人公:キューブ

装備に頼らず石化酔麻痺毒手封じ無効の耐性持ちと状態異常に強く、ハイスピードオペで周囲回復+石化麻痺手封じ足封じ回復できるため、ヒーラーとして優秀なキャラクター。
一応、精耐性もあり。
ハイスピードオペ以外にもアップグレードによる単体HP回復+物攻物防特攻特防素早さ一段回上昇バフ、小威力単体攻撃+物攻特攻命中回避二段階デバフ、小威力全体攻撃+物防特防一段階デバフと、回復や補助面で出来ることが多い。

キューブはレベルが上がらないといった特徴がある。
特攻特防が99で物防が96と非常に高い初期ステータスを誇るが、HP物攻素早さ命中回避は低い。
強化パーツを使うとHP命中回避を上げることができるが、強化パーツのドロップ率はあまり良くないため、他のキャラクターと比べると育成が大変。

LALはPTの合計レベルで敵の出現パターンが変わるため、レベルが上がらない特性を活かしてキューブを利用して低レベル帯の敵のドロップを狙うこともできる。

功夫編主人公:レイ/ユン/サモ

功夫編で生存した弟子が最終編の主人公/仲間候補になる。
弟子について補足

どの弟子も共通して、手封じ足封じ付与できる締属性周囲攻撃の老狐の舞、離れた場所の単体精属性攻撃で威力高めの旋牙連山拳が使いやすい。

レイは威力が高く待機時間が短い全体攻撃「画竜点聖の陣」を習得でき、雑魚戦で非常に重宝するのでオススメ。
コーラのビンなど単体火力はアイテムで補えるが、全体攻撃はアイテムで補いづらいので貴重。

火力だけで見ればユンの「西安破裏拳」が強力。
999ダメージ狙えるほどダメージは高いが、待機時間が長いため少し使いづらい。

サモは上記2名に比べるとHPの高さが売りだが、固有技がいまいち。

西部編主人公:サンダウン

飛属性と風属性の攻撃技しかないが、非常に火力の高いキャラクター。

特にLv16で習得する「ハリケンショット」は単体相手なら比較的簡単に999ダメージを狙える上に、Hit数が多く麻痺付与効果もあるため倒しきれなくても麻痺にして行動不能にすることもあり、非常に強力。
ただし、ハリケンショットは範囲は広いものの離れた位置に発動する技なので、近距離の相手に使いづらい。
また、ハリケンショットは待機時間:中があるので、発動まで間がある。

ステータスも高めだがHPが低いため、比較的生存能力は低めかも?
飛耐性持ち。

マルチカウンターはあらゆる方向からの攻撃に反撃するため発生しやすいのはメリットだが、これ自体の火力は低いため、戦闘のテンポの悪さにつながるという意味ではデメリットかも…。

現代編主人公:高原日勝

HPが非常に高く、通打によるデバフが強力なキャラクター。
物攻物防特攻特防素早さ命中回避三段階低下のデバフ付与攻撃が、待機時間なしで発動するため使いやすい。
ただし、通打は範囲が狭く単体対象なので敵に近寄る必要があるのが難点。

大激怒岩盤割りは待機時間がそこそこで広範囲に攻撃できるので、雑魚戦で使いやすい。

現代編だと気合ためによる回復+各種バフや胴回し回転蹴りや浴びせ蹴りなどの向き変え技やアームロックなど各種反撃技も重宝するが最終編だとあまり利用しない。

ステータスは全体的に高くなるが、特攻のみ25から成長しない。

近未来編主人公:アキラ

各種イメージによる状態異常/デバフが強力なキャラクター。
オリジナル版では各種イメージのダメージがイマイチだったり待機時間が長かったりで使い勝手が悪かったが、リメイク版ではダメージもそこそこ出せるようになったり待機時間が短かったりで、かなり使いやすくなった。

特にLv16で習得できる「ホーリーイメージ」は、石化酔睡眠麻痺毒手封じ足封じストップと豊富な状態異常付与に加えて物攻物防特攻特防素早さ命中回避の三段階低下デバフ付与で非常に強力。
待機時間はそこそこあるが範囲が広く使い勝手がいい。

近未来編で入手できる獣神シャツや昭和ヒヨコッコ砲などを最終編に引き継げるメリットも大きい。
仲間にした後仲間から外しても引き継いだ装備やアイテムはそのままなので、装備やアイテムのために早めに仲間にするのも手。
ただし、アキラがPTにいる状態でテレポート(逃走)をすると心のダンジョンにランダムで飛ばされてしまうのが少し面倒。
一度心のダンジョンをクリアしてしまえば飛ばされることもなくなる。

アキラの最強武器「ド根性クラブ」に、酔睡眠麻痺毒手封じ足封じの状態異常無効耐性がついているため、あわせて石化無効のエリアルシリーズかロックフィストを装備すればほぼすべての状態異常を無効化できる。
装備を整えれば状態異常に強いためヒーラーとして運用も悪くない。
ただしアキラの回復スキルはいまいちなので印籠などアイテムを使ったほうがよさげ。

HPが少し上がりづらく、物攻が非常に上がりづらい。
精耐性持ち。

幕末編主人公:おぼろ丸

多分リメイク版で一番弱体化してる気がするキャラクター…。
単体で見ると弱いわけではないのだが、ほかキャラが強化された部分などもあって相対的にPTでの役割を持ちにくい印象。

忍法夢幻蝶、砂塵の術、忍法雪木枯らし、影一文字などで高火力を与えつつ状態異常/デバフを狙えるのが強みだったが、リメイク版では火力が大分落ちている気がする。
これによりアキラの各種イメージの強化などもあってPTの役割的に厳しくなった感がある。

影一文字は待機時間がなく石化が狙えるので強いが、単体対象&横一マスと非常に範囲が狭いのが難点。

広範囲を火炎地形にすることができる忍法火炎蛍は、最終編ではマスタードラゴンなど倒すのに地味に役立つ。

幕末編で入手できる印籠や美しい帯などレアアイテムを最終編に引き継げるメリットは大きい。
仲間にした後仲間から外しても引き継いだ装備やアイテムはそのままなので、装備やアイテムのために早めに仲間にするのも手。

おぼろ丸は何故かアキラの最強武器「ド根性クラブ」を左手に装備できる。
「ド根性クラブ」に酔睡眠麻痺毒手封じ足封じの状態異常無効耐性がついているため、あわせて石化無効のエリアルシリーズを装備すればほぼすべての状態異常を無効化できる。

ステータスはHPと物攻が少し上がりづらい程度。
精耐性持ち。

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