Ver11.0.1で属性弾速射/属性貫通弾速射の装備を更新したので一例として記載しておきます。
防具の傀異錬成なしでの防具構成なので、防具の傀異錬成でより伸ばすことができる。
8/13初稿:Ver11.0.1時記載
8/18追記:誤字修正ついでに少し補足を追加/修正しました。
10/9追記:Ver12.0.0追加分を少し追記しました。
12/2追記:Ver13.0.0追加分装備構成一例を追記しました。
属性弾or属性貫通弾用装備/スキル構成一例
頭:アークヘルム
→スロット3/0/0
→装備スキル:狂竜症【蝕】Lv1/災禍転福Lv2
→装飾:速射珠【3】
胴:シルバーソルメイル
→スロット4/3/1
→装備スキル:弱点特効【属性】Lv1/会心撃【属性】Lv1/火属性攻撃強化Lv3
→装飾:跳躍珠Ⅱ【4】/速射珠【3】/(早填珠【1】※2)
腕:冥淵纏鎧イレエピヌ
→スロット4/0/0
→装備スキル:伏魔響命Lv2/逆恨みLv1
→装飾:装填珠【3】
腰:怒天ノ帯
→スロット3/0/0
→装備スキル:連撃Lv1/会心撃【属性】Lv2/業物Lv1/弾丸節約Lv1
→装飾:速射珠【3】
脚:冥淵纏鎧イレスケロス
→スロット3/2/2
→装備スキル:伏魔響命Lv1/逆恨みLv1
→装飾:装填珠【3】/節弾珠【2】/節弾珠【2】
護石例
→スロット3/2/1+装填速度Lv2の護石※2
→装飾:各属性強化の珠Ⅲ【3】※1/各属性強化の珠Ⅱ【2】/(抑反珠【1】※2)
スキル構成例
武器のスロットを使わず、防具の傀異錬成なしの上記装備で以下のスキル構成に。○属性攻撃強化Lv5※1
会心撃【属性】Lv3
火属性攻撃強化Lv3※1
弾丸節約Lv3
速射強化Lv3
伏魔響命Lv3
逆恨みLv2
装填拡張Lv2
回避距離Lv2
災禍転福Lv2
業物Lv1
狂竜症【蝕】Lv1
弱点特効【属性】Lv1
連撃Lv1
装填速度Lv2~3※2
反動軽減Lv0~1※2
※1
水冷弾/水冷貫通弾なら流水珠【3】【2】、電撃弾/電撃貫通弾なら雷光珠【3】【2】、氷結弾/氷結貫通弾なら氷結珠【3】【2】を装飾品で付ける。
シルバーソルメイルに火属性強化Lv3がついているため、火炎弾/火炎貫通弾を使う場合は火炎珠【2】で火属性強化Lv5に届くのでLv3枠が1個空く。
※2
使う弾のリロード最速/反動小になるようにする。
必要になる装填速度と反動軽減は使用するライトボウガンによって違うので要注意。
主に使う属性弾速射/属性貫通弾速射で使うライトボウガンで例を挙げると以下の通り。
火炎弾/緋天之銃・六仙グセ/1/1/1:装填速度Lv1
水冷弾/ロアルフォール改/3/0/0:装填速度Lv1
電撃弾/サディフルシリンジ改1/1/1:なし(貫通電撃弾を併用したい場合は反動軽減Lv1)
氷結弾/オルドマキナ・LB/1/0/0:装填速度Lv1
火炎貫通弾/シルバースパルタカス/1/0/0:装填速度Lv2
水冷貫通弾/蟹甲弩ラーバルザザミ3/0/0:装填速度Lv3/反動軽減Lv1
電撃貫通弾/サージ電竜砲【瞬電】1/0/0:装填速度Lv2/反動軽減Lv1
氷結貫通弾/氷輪弩ルーナジュナ2/0/0:装填速度Lv3/反動軽減Lv1
属性強化リロードを使う場合、リロードが2段階上がるため装填速度の必要量も多くなる。
属性貫通弾は属性強化リロードを使うとリロード最速にするのが厳しくなるので使わないほうがよさげ。
スキル補足
属性弾/属性貫通弾のダメージを上げる場合、属性値が上昇する各属性強化Lv5/伏魔響命Lv3/狂竜症【蝕】Lv1/連撃Lv1辺りが特に重要になる。
また、攻撃する部位の属性肉質が20以上時に属性ダメージが1.1倍になる弱点特効【属性】Lv1もほしいところ。
伏魔響命は冥淵纏鎧シリーズ、狂竜症【蝕】:アーク(フィリア)シリーズ、弱点特効【属性】:シルバーソルシリーズの固有スキルになる。
そのため、Ver11.0.1時点だと、アーク(フィリア)頭/シルバーソル胴/冥淵纏鎧腕/怒天腰/冥淵纏鎧脚が属性弾/属性貫通弾を扱う場合のテンプレート構成になると思われる。
上記構成から足りないスキルを護石や装飾品で補っていくとよい。
速射運用の場合は、速射弾のダメージが1.2倍になる速射強化Lv3は優先度が高い。
属性弾/属性貫通弾は弾不足になりがちなので弾丸節約Lv3も重要。
弾丸節約Lv3は弾消費を抑えるだけでなく、リロード頻度を抑えることもできて火力の底上げにもなる。
属性貫通弾は装填数が少ないので装填拡張Lv2必須。
属性弾は装填数が多めなので他のスキルに変えてもよい。
上記防具構成だと、おまけで会心撃【属性】Lv3が付いているがこのままだと会心率が低いためほとんど効果がない。
そのため、属性弾の場合装填拡張Lv2の代りに弱点特効などを付けて会心率を高めるのも手。
属性貫通弾だと弱点以外を攻撃することも多いため優先度は低い。
防具の傀異錬成は、連撃/弾丸節約/装填拡張などを付けることができ、運が良ければ防具の傀異錬成でスロット数を大幅に増えることもある。
そのため、腰以外の防具に連撃/弾丸節約/装填拡張もしくはスロットが大幅に増えた場合、腰を別の防具に変えるのも手。
禍鎧・怨【腰当て】:業鎧【修羅】Lv1で攻撃力+15、災禍転福Lvも+1できる。スロ4/2/1と多め。
メルゼコイル:血氣Lv2で部位破壊した場所を攻撃で回復できるように。破壊王Lv1攻撃Lv1も付くので攻撃面も少しアップ。スロ1/1/0と少なめ。
などが候補。
武器スロット使わずに上記構成になっているため、武器スロットの装飾品はお好みで。
1スロットが多めに余っていたら、盤石珠【1】で顕如盤石を付与して防御/立ち回り面を補うとよさげ。
Ver12.0.0追加分補足
Ver12.0.0にてLv101以上の傀異討究クエストで入手できる傀異素材で火炎珠Ⅳ【4】など各属性強化珠Ⅳ【4】が解禁されたので、各属性強化の装飾品【4】【1】の組み合わせも可能に。
Ver12.0.0にて追加されたタマミツネ希少種の素材で連撃珠【2】、傀異克服オオナズチ素材で転福珠Ⅱ【4】が解禁されたので連撃や災禍転福もつけやすくなった。
Ver12.0.0で追加されたタマミツネ希少種の腰防具も怒天腰の代わりの選択肢として悪くなさげ。
陰陽ノ者【当帯】:敵を怒りやすくする煽衛Lv1と怒り時の攻撃力+12/会心率+7の挑戦者Lv3と相性の良いスキルが揃っている。また、巧撃Lv1がついているので回避成功時には攻撃力+10の効果も。スロも2/2/1と多め。
ただし、煽衛の回避性能上昇の恩恵は体感あまりないため防御面ではイマイチ。
また、傀異化モンスター相手だと傀異凶化中は怒り状態なので挑戦者が有効だが、傀異鈍化中は怒り状態にならないため、一長一短。
煽衛の怒りやすくなる効果も傀異化モンスター相手だと傀異鈍化→再傀異凶化は短縮されない?
Ver13.0.0属性弾or属性貫通弾用装備構成一例
色々と追加されたので属性弾/貫通属性弾運用装備更新。
頭:ケイオスヘルム
→装備スキル:奮闘Lv1/見切りLv2/弱点特効【属性】
→傀異強化:4/2/0、狂竜症【蝕】Lv+1
→装飾品:装填珠【3】/空き※
胴:リバルクシャナ
→装備スキル:鋼殻の恩恵Lv2/攻撃Lv2/業物Lv2/弾丸節約Lv2
→傀異強化:3/2/1、速射強化Lv+1、業物Lv-1
→装飾品:速射珠【3】/達人珠【2】/空き※
腕:冥淵纏鎧イレエピヌ
→装備スキル:伏魔響命Lv2/逆恨みLv1
→傀異強化:4/0/0、弾丸節約Lv+1
→装飾品:装填珠【3】
腰:ケイオスフォールド
→装備スキル:奮闘Lv1/見切りLv2/逆恨みLv2
→傀異強化:3(+1)/1/1、飛び込みLv+1、逆恨みLv+1
→装飾品:○属性攻撃強化の装飾品Ⅳ【4】/○属性攻撃強化の装飾品【1】/空き※
脚:冥淵纏鎧イレスケロス
→装備スキル:伏魔響命Lv1/逆恨みLv1
→傀異強化:3/2/2、ひるみ軽減Lv+1、連撃Lv+1
→装飾品:速射珠【3】/達人珠【2】/達人珠【2】
護石
→スキル:攻撃Lv2/回避距離UPLv2
→スロット2/1:空き※/空き※
※リロード最速/反動小で利用する属性弾/貫通属性弾が撃てるように5個ある空きの枠に早填珠【1】/抑反珠【1】を入れる。
スキル
見切りLv7、逆恨みLv5、○属性攻撃強化Lv5、攻撃Lv4、弾丸節約Lv3、速射強化Lv3、伏魔響命Lv3、装填拡張Lv2、回避距離UPLv2、鋼殻の恩恵Lv2、奮闘Lv2、業物Lv1、ひるみ軽減Lv1、飛び込みLv1、狂竜症【蝕】Lv1、弱点特効【属性】Lv1、連撃Lv1
+反動軽減Lv○、装填速度Lv○、(炎鱗の恩恵Lv2)
余った枠に火炎弾/火炎貫通弾構成の場合は炎鱗珠【1】を2個つけて炎鱗の恩恵Lv2を付ける。
属性弾で装填数に余裕があるなら装填拡張Lv2分を他の装飾品に変えてもよさげ。
Ver13.0.0追加分補足
Ver13.0.0では傀異克服クシャルダオラ素材で鋼殻珠【1】(鋼殻の恩恵)、傀異克服テオ・テスカトル素材で炎鱗珠【1】(炎鱗の恩恵)、Lv141以上の傀異討究クエストで入手できる傀異素材で属撃珠【2】(弱点特効【属性】)が解禁。
また、防具の傀異強化で狂竜症【蝕】などもつけられるようになった。
混沌に呻くゴア・マガラ防具に付いている新スキル「奮闘」で会心率と属性攻撃力を上げられるように。
→スキル:奮闘について補足
とりあえず奮闘はLv2あればよさげ。
伏魔響命のおかげで1段階目の効果はすぐに得られるが、2段階目の効果を得るのは狂化を使わないと厳しい。
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