操作方法などのメモ置き場。
チュートリアルメモ
テントでは装備の変更/アイテムの整理ができる。
支給品BOXから支給されたアイテムを受け取ることができる。
画面左下にマップが表示されている。
三角形:プレイヤーの現在値
白いテントマーク:キャンプ
モンスターや罠などの設置物、切断した尻尾などの位置も表示される。
特定のクエストではクエストターゲットがマップに追加で表示される。
Lボタンを押している間はマップが拡大表示され、環境生物や採集ポイントなど、詳細マップで設定しているカテゴリのアイコンが表示される。
また、スタートメニューで詳細マップを確認することができる。
詳細マップでは、環境生物や採集ポイントの位置が詳しく表示され、カテゴリごとに表示を切り替えられる。
表示しているマップの階層を切り替えることもできる。
詳細マップでXボタンを押すと、アイコンリストが開く。
アイコンリストではマップ上のアイコンの説明が確認できるほか、選んだアイコンでAボタンを押すと、そのアイコンのみがマップに表示される。
草、実、虫、茸、骨、ハチの巣、クモの巣がある場所でAボタンを押すと採集。
鉱石がある場所でAボタンを押すと採掘。
各エリアに生息している小型の生物(環境生物)の中には、ハンターをクエスト中強化してくれる持続強化生物や、アイテムとして使用できる猟具生物などがいる。
緑色のゲージ:体力ゲージ。
このゲージがなくなると力尽き、メインキャンプに戻される。
黄色のゲージ:スタミナゲージ。
様々な行動でスタミナを消費し、時間経過で回復する。
スタミナゲージの最大値が短くなった場合、こんがり肉や携帯食料などのアイテムを使うことで回復する。
クエスト中、環境生物のヒトダマリを取得することで、体力とスタミナの上限をアップすることができる。
増やせる限度は装備している花結で決まる。
倒したモンスターの近くでAボタンで剥ぎ取り。モンスターの素材を入手できる。
-ボタン長押しでマップを開くことができ、Aボタンでファストトラベルができる。
右スティック押し込みでターゲット設定。
Lボタンをちょい押しすると、ターゲット設定した(画面右上に表示されているモンスターのアイコンが枠に囲まれた状態)モンスターに向くようになる。
オプションのカメラ設定で、ターゲットカメラからロックオンカメラに変更できる。
翔蟲関連メモ
翔蟲アクションを行うと、翔蟲ゲージを消費する。
翔蟲ゲージは時間経過で回復する。
アクションによって、消費する翔蟲ゲージの数や回復に掛かる時間が異なる。
基本的には翔蟲ゲージは2個。
野生の翔蟲を捕まえると一時的に翔蟲ゲージを1つ増加できる。
ZL+ZR:照準の場所に翔蟲を飛ばし、素早く移動する「疾駆け」を行う。
ZL+X:地上から上方に向かって「疾駆け」
ZL+A:地上から前方に向かって「疾駆け」
空中時ZL+X:空中時前方に向かって「疾駆け」
空中時ZL+A:空中時地上に向けて「疾駆け」
空中でA:空中停止。空中で一定時間とどまることができる。この時翔蟲ゲージは回復しない。
空中停止中B:落下
空中停止中Lスティック+B:空中回避
攻撃を受けて尻もちorふっとばされた時ZL+B:翔蟲受け身。体勢を立て直すことができる。
翔蟲受け身できない攻撃もあるので要注意。
抜刀中ZL+XorA(剣士)/R+XorA(ガンナー):鉄蟲糸技。抜刀中、翔蟲ゲージを消費して行える。武器種によって異なり、X/Aでそれぞれ別の鉄蟲糸技がある。
壁に向かって疾駆けをすると、Lスティックを入れた方向に壁走りが可能。
壁走り中は、Rを押すことでスタミナを使い走り続ける。
壁走り中、B+Lスティック:壁蹴りジャンプ
壁走り中スタミナがなくなると壁蹴りジャンプが行われる。
継続して壁を登りたい場合、スタミナがなくなるまで壁走り→スタミナ切れで壁蹴りジャンプ→壁に向かって疾駆け→回復したスタミナで再度壁走り→…を繰り返して高い場所を上ることができる。
スタミナが回復する空中停止を挟むことでさらに壁走りを継続させることも可能。
疾駆けで空中に飛んだ後や壁蹴りジャンプ後など、空中にいる時にXボタン:ジャンプ攻撃に。
オトモ関連メモ
オトモガルクの近くでAボタンを長く押すorアクションスライダーの命令にて「搭乗!」を選択すると、オトモガルクに搭乗できる。
搭乗中は
Lスティック:搭乗移動
R押している間:搭乗ダッシュ
ZR:搭乗ジャンプ
搭乗ダッシュ中にZL+Lスティック:搭乗ドリフト
X:搭乗攻撃
B:搭乗解除
ダッシュ中にB:離脱ジャンプ
搭乗中にアイテムスライダーを使用可能なアイテムに合わせてYボタンでアイテムを使うこともできる。
操竜関連メモ
翔蟲を使った攻撃などで一定ダメージを与えたり、モンスター同士の争いや、特定の環境生物を使用すると、モンスターを操竜待機状態になる。
モンスターを操竜待機状態にさせるダメージを与えた場合、特殊なダメージ表示になる。
操竜待機状態の敵に近づき、攻撃を当てるか納刀時にAボタンでモンスターを操竜できる。
操竜中はモンスターを動かすことができる。
Rを押したままLスティック:移動
X:弱攻撃
A:強攻撃
モンスターの攻撃は、モンスターによって異なり、Lスティックとボタンの組み合わせや連続入力などで攻撃が変化する。
B:回避。
移動や攻撃中、ダメージを受けている最中に回避すると、翔蟲ゲージを消費した緊急回避に。
攻撃を受ける直前で回避・緊急回避を行うと「受け流し」になり、モンスターを怯ませることができる。
Y:突進離脱。操っているモンスターを正面に吹き飛ばし操竜を終了する。
壁や大型モンスターにぶつけるとダウンさせることができる。
壁にぶつけた瞬間にBボタンでダウン回避。
ダウン回避をすると翔蟲ゲージを消費し、操竜終了を止めることもできる。
これを利用し、繰り返し突進離脱を使い、連続で壁にぶつけることもできる。
また、他のモンスターに向かって突進離脱を行うことで、ぶつけたモンスターを操竜待機状態にできる。
操竜タイマーに操竜ができる時間が表示されている。
基本的には時間経過で減少していき、攻撃を当てると時間延長、攻撃を受けると時間短縮する。
モンスターへの攻撃や受け流しで操竜ゲージを溜めることができる。
X+A:操竜大技。操竜ゲージが最大まで溜まると使用可能な強力な大技。
操竜ゲージが最大になった後は徐々にゲージが減っていき、一定時間経つと操竜が解除される。
操竜大技が使える時間中はXやAの攻撃でダウンさせることができるため、操竜大技をモンスターに当てやすくなる。
操竜後、同じモンスターはしばらく操竜不可になる?
百竜夜行関連メモ
百竜夜行は通常のクエストと違い、狩猟設備を利用しモンスターを撃退し、砦を防衛するクエストになっている。
全ての群れが終了するまで砦を防衛するか、最後の大物を討伐するとメインターゲット達成。
群れは制限時間が終了するか、全てのモンスターを撃退すると終了する。
群れは最大3回まで続く。
砦が無事なら何度倒れてもやり直せる。
百竜夜行はクエストを行うたびにその内容が変化する。
百竜夜行の報酬は受注所にある難度や登場モンスターに応じて決定される。
また、マルチプレイ時もプレイヤーごとにクエストカウンターで受注できるクエスト内容が異なる。
参加条件を満たしていれば、ほかプレイヤーが受注した百竜夜行に参加できる。
各エリアの最奥に配置されている関門は、モンスターに攻撃され続けると耐久値が減り、ゼロになると破壊される。
最終エリアの関門が破壊されるとクエスト失敗になる。
最終エリアの破壊度合はミニマップ上のアイコンで確認できる。
設備台は狩猟設備を設置する場所で、近づいてAボタンを押すと設備を選択できる。
設置した設備が破壊されるとしばらく使えなくなるが、一定時間経過で復活し再度使えるように。
設備台近くでAボタンを押し、設備札を選ぶ。
左右で設備札を選択
LRで設備札の種類を選択
Aで設備を設置
設備近くでA長押しで設備を破棄
搭乗型:ハンターが搭乗して使用する設備
自動型:条件に応じて自動で機能する設備
制限型:配置できる回数に制限のある設備
各狩猟設備は、エリア内へ設置できる数に上限あり。
上限を越えて設置すると、ハンターに使用されていない古い設備から改修される。
砦の各エリアには撃龍槍・破龍砲といった強力な狩猟設備も配置されている。
撃龍槍は強力だが、一度使うとしばらく使えなくなる。
動力窯を使うと、撃龍槍の待ち時間や破壊された狩猟施設の修復時間を短縮できる。
各狩猟設備はクエスト中の砦レベルに応じて開放される。
モンスターの撃退、百竜サブ任務の達成、モンスターの状態異常/属性やられなど防衛に貢献すると砦レベルの経験値を獲得できる。
大物は通常のモンスターよりサイズが大きく強力。
倒すと大量の砦レベルの経験値を獲得できる。
また、最後の群れを率いる大物は討伐する必要あり。
反撃の狼煙が上がるとハンターの攻撃力が大幅に上昇する。
反撃の狼煙は、百鬼夜行の途中に発動したり、反撃のドラで発動させることもできる。
反撃の狼煙の効果は砦レベルに応じて上昇する。
里のツワモノは里の仲間が駆けつけてくれる強力な設備。
仲間によって効果は様々。
クエスト中、各種1度しか設置できない。
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