PS3「P4U2」ストーリークリア記念ネタバレありプレイ感想!

2014年8月30日土曜日

P4U2攻略 ゲームプレイ感想

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P4U2のストーリーモードP4編/P3編/足立編をクリアしたということで恒例のネタバレありの感想になります。
発売日にこの記事をあげようと思いましたが、さすがにネタバレ早過ぎるかな?と思い、週末にあげることに。

P1グランプリ編完結!
前作P4Uでは真犯人がだれなのかあやふやのままでしたが
今作P4U2ではしっかり真犯人が判明し事件もしっかりと完結しています。

がっかりなストーリー・・・ぽっと出の真犯人…
今回のシナリオで前作P4Uの真犯人二人(一人と一柱?)が判明します。
皆月翔とヒノカグツチとどちらも今回ぽっと出のキャラクターが犯人でした。
皆月翔は幾月修司(P3に登場したキャラクター)に黄昏の羽根を埋め込まれるという人体実験をされて、まともな人生をおくれなかったという生い立ちがあり、世界を滅ぼそうと考えていた。
そこをP4本編終盤の霧に町が包まれていたころに”個で生きようとするものたちの総意”から生まれた神ヒノカグツチが、皆月を利用して、実体をもってこの世に降臨するためにP1グランプリを開いてシャドウを集めていたというのがP4Uでの計画だったようだ。
なんでぽっと出のキャラをわざわざ引っ張ったのかなぁ・・・。
正直これだけでも個人的にがっかりなのだが、それ以外にもがっかりするところは多い。

ストーリーのがっかり要素あれこれ
個人的に上に書いたぽっと出真犯人以外にがっかりしたところを集めてみた。
・P4とP3の世界観がなんだか合わない
前作から感じていたことだが、個人的にP4とP3の世界観があっていない気がする。
設定上P3とP4が同じ世界の出来事というのはわかってはいるのだが
シャドウワーカーとかP3なら気にならないことも
P4と合わさるとなんだかすごい違和感がある。
P4U2では、その違和感がさらに大きくなった。
・似たような話が多すぎ・・・
ラビリスと皆月が人体実験の被害者といった立ち位置で被ってたり
PQは人体実験とは違うが、ラビリスの元人格と似たような境遇だったりしたこともあり
正直同じような境遇を出しすぎだと思う。
しかもエルゴ研の負の遺産はまだあるかもしれないようなことを匂わせてる・・・。
同じようなことまたやるつもりですかね・・・。
また、今作だけで見てもシャドウ出現→見えない壁だしてタイマン勝負の繰り返しが多すぎ・・・。
・突然やられるP3勢・・・
美鶴/真田/アイギス/風花の4名がいきなりやられるのは凄いがっかり。
そして、今回参戦するゆかり/順平/天田・コロマルのお披露目が済んだら、P3編の主人公担当はなぜかラビリスに…。
私はさほどP3好きではないがかなりもんやりしたので、ファンには結構辛いのではなかろうか・・・。
・絆の力!
絆の力がどうとか仲間がどうとかってことを主人公側が言いまくっているのがすごい気になる。
絆のバーゲンセール。
また、絆を否定する皆月に対してP4なら鳴上、P3だとラビリスが皆月を救いたいと思い行動することに感情移入しづらい。
・弱体化するミナヅキ/ヒノカグツチ
ヒノカグツチがミナヅキに一時的に貸した力「見えない壁」や「洗脳」の能力。
序盤から敵の恐ろしい能力として何度も登場し
終盤、ヒノカグツチが身体を手に入れる直前まできっちり使っていて
主人公たちはこれを一切破ることはできなかったのだが、
何故か最後の最後で使わずヒノカグツチは敗北している。
ミナヅキは借り物の力だからという理由でわからなくもないのだが・・・
ヒノカグツチは最後の方まで使っていただけにすごいもやもやする。
なんかどこぞの少年漫画でもそんな敵キャラいたよね・・・。
皆月はガキっぽく、ヒノカグツチは凄い小物っぽいため、
魅力のない敵キャラになってしまっている。
・P3主人公は放置
P4Uでエリザベスがなんか色々しようとしてたが今作ではほとんどスルー。
全く進展なし。
正直ひっぱりすぎ。
・皆月/エリザベスがP4U3もしくはP5の主人公?
今作の真犯人の一人皆月がベルベットルームの新しい客人になっている。
また、エリザベスも今後ベルベットルームの客人になるっぽい話しが少し出てくる。
このため、次回作の主人公がこのどちらかの可能性が高い。
また、これは海外の噂でデマである可能性が高いが、解析で皆月のところにP5HEROと記述があるとかという噂もあるとか・・・。
正直・・・皆月が主人公はないなー・・・。
まぁ、これは予測できるだけで確定ではないので、さほどでもない。
追記:9月1日にSCEJAカンファレンスで公開されたP5の映像を見ると違うっぽいので一安心。
・チドリはどうなった?
個人的には凄いがっかりした要素。
伊織順平が参戦し、チドリとはどうなったんだろう?と気になる人は多いと思うのだが
P4U2では、チドリの名前がチド…までしか出ない。
PVでも出ている夢の中での告白未遂のシーンが序盤にあるだけで
エピローグまで進めてもチドリ自身がどうなっているのかは一切語られない。
・・・
伊織順平参戦PVで開幕にチドリに告白するようなシーンで釣っといてこれはない・・・。
・完二の将来は教師か染物屋か・・・
今作のエピローグで完二は染物屋を継ぐような話しがでている。
PQのイベントが教師になるような話しだっただけにちょっと驚いた。
P4Gだと具体的にはでていないが勉強しているような流れや髪を黒くしてまじめにしているような流れがあっただけに教師になるという流れは結構しっくりきたが、
PQはお祭り、P4Uが正式な続編ということを考えると染物屋を継ぐというのが正史。
PQの完二周りのイベントがよかっただけに少々残念ではある。
PQのように納得できるようなイベントがあればよかったのだが、エピローグでちょろっと染物屋になりたいようなことが描かれている程度なのが酷い。

と、かなりがっかりした所が多い。
というのも、ストーリーモードが各キャラクターごとのストーリーではなく
P4編/P3編といった括りになってしまったため、
一人一人のキャラクターに対して
しっかりとイベントがなくなったことが大きな一因だと思われる。

良かったところもある!
がっかりしたところばかり挙げてしまったがいいところもある。
・事件は解決!
前作のように事件の犯人がわからないというようなことはなく
きっちり今作で終わっているという点は評価したい。
・ファンサービスが多い?
アイギスにエクストリームオルギアモード※が追加されていたり
P3ドラマCDの登場人物の菊乃が出たり
真田が警察に入ろうとしたり(アニメトリニティ・ソウルで真田は参事官)と
ちょっとしたファンサービス的な要素がある。
他にもあるかも?
※:ロードオブヴァーミリオンというアーケードゲームとのコラボにて追加された設定。
・足立編のエピローグ
先着購入特典についてくる足立編。(後日DLC)
足立の参戦理由も結構予定調和なストーリーではあるが、
それでもエピローグでの堂島と足立の会話するシーンはなかなか良かった。
また、足立編はP4編/P3編と違い、足立単独でのシナリオになるため
他のキャラクターに比べ、内面描写などきっちり描かれている点もよい。

総評
他の格闘ゲームに比べると充実したストーリーモードといえる。
しかし、P4の正式な続編ということを売りにしているせいで
少々期待値が上がってしまっていることもあり
個人的にはがっかりするところが多かった。
足立が好きな人にはオススメできる。
足立のことが特に好きでない人にとっては微妙なところが多いので少々つらいかも。
戦闘を自動でやってくれるモードがあるため、
格ゲーが苦手な人でもストーリーを最後まで楽しめるような配慮がされているのは◎。


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