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ゲーム開始すると、システム確認。
・セーブについて
下画面の本のマークをタッチするとセーブ画面に。
セーブ画面にてセーブができる。セーブデータは2つ。
・バックログについて
ゲーム中、Yボタンを押す。もしくはセーブ画面のバックログをタッチすることで、直前の会話(バックログ)を見ることができる。
・スキップ(早送り)について
セーブ画面で設定をタッチすることで、スキップ設定をすることができる。
設定を有効にすると未読でもスキップができるように。
初期設定では、既読文章のみスキップできる。
↓
▼第一話弁護少女の覚醒と冒險:法廷【その1】
法廷記録>関係者>ジェゼール・ブレット(25)>もどる
被害者:ジェゼール・ブレット
もう一つの顔:殺人者
↓
・選択肢
3つの選択肢を全て選ぶと先に進む?
↓
・細長/漱石の証言:目撃した光景
つきつける:遺体検分記録→振り上げた刃に、~
※Web体験版はここまで。
・ハオリが凶器を抜いた理由
命を助けるため
↓
・証言:法医学の初歩
一旦証言を最後まで見ると証拠品を調べるチュートリアルあり。
法廷記録>万年筆>くわしく
→ペンの先端のマークを調べる
続いて、法廷記録>漱石の新聞記事>くわしく
→裏面を調べる
つきつける:毒薬の記事→つまり。刃物を抜く”合理的な理由”~
→選択肢:少量デ死二至ル!
→つきつける:遺体検分記録
→選択肢:できない(どちらでも可?)
→この写真の撮影者…:漱石の新聞記事をつきつける
→選択肢:写真機の不具合
↓
法廷【その2】へ続く
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