龍が如く極2攻略・用心棒ミッション:百鬼夜行レジェンド攻略メモ

2017年12月11日月曜日

龍が如く極2攻略

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用心棒ミッション攻略メモ
少し長くなったので上記とは別に記載。

▼百鬼夜行レジェンド攻略メモ
トロフィー:最強の用心棒を獲得する上で、最難関のミッション”百鬼夜行 レジェンド”
これをクリアすると、魔剣カグツチ(使用回数無限の刀。攻撃力80/敵を炎上させる)を貰える上に、喧嘩神の極み(挑発でヒートゲージが最大まで溜まるようになる)を習得できるように。

・百鬼夜行レジェンドクリア時構成例
武器:フォトンブレードRG/DRAGON-SP/双龍のバチ
防具:四神ブレス/闘神の護符/龍神の御守り
能力強化:奥義書で解禁されるものや、限界を超え条件を満たすと開放と記載されているもの以外は習得。

この用心棒ミッションは、亜門一也/亜門次朗/亜門三吾が出現するため、非常に難しいものになっている。
開幕、雑魚がワラワラ出現してくるので、DRAGON-SPかフォトンブレードRGを使ってどんどん倒していく。
銃を持った敵からの攻撃を受けやすいので要注意。
銃持ちを優先して撃破して回るか、開幕地点の後ろにある壁を利用して銃撃されない位置取りで戦うとよい。

増援を倒し切ると、亜門一也+強敵複数出現。
敵を倒すごとに?強敵が増援されてくる。
増援の中に亜門次朗と亜門三吾がいるので、下手をすると亜門三体同時に戦うはめになるのでそれだけは避けたいところ。

亜門は共通して、DRAGON-SPの射撃などで亜門の体力を削り、バリアを張らせたら、壁を利用して逃げる。
このバリア中は、ダメージ軽減効果があるようで、ダメージを与えにくくなる。
時間経過で解除されるようなので、壁を利用してバリア中の亜門から逃げるとよい。
バリアが解除されたら、ヒートアクションを活用して一気にダメージを与える。
一度決めたヒートアクションではダメージを与えられなくなるので、武器を3種類用意し
DRAGON-SPで拳銃の極み
→フォトンブレードRGで刀術の極み
→双龍のバチでカリスティックの極み
などといった形で別のヒートアクションを使うようにするとよい。

3人の中で一番厄介なのが次朗だが、四神ブレスを装備しておくと、次朗のスタングレネードなどで状態異常にならなくて済むため、比較的立ち回りが楽になる。

体力に余裕がある時は上記戦法でいいが、残り体力が少なくなってきたら戦い方を変える。
アルティメットヒートモード中は死なないので、体力が残り少なくなってしまったらアルティメットヒートモード中のみ攻撃するようにする。
百鬼夜行ノーマルクリア時報酬の闘神の護符を装備しておけば、ヒートゲージが自動回復するため、アルティメットヒートモードを活用しやすい。
アルティメットヒートゲージが残りわずかになったら壁を利用して、ヒートゲージが再度溜まるまで逃げるとよい。
アルティメットヒートが切れるギリギリまで攻撃してると反撃で死にやすいので要注意。

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