大逆転裁判攻略・残された伏線/謎まとめ

2015年7月10日金曜日

大逆転裁判-成歩堂龍ノ介の冒険-攻略

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続編ありきなのかDLCありきなのかは不明ですが
残された伏線や謎が多い気がする・・・・。
ということで、自分なりに気になったところをまとめてみました。
ほかにもあるかも?
また、私が見落としただけで解決されてるものがあるかもしれないので
コメントなどで突っ込んでいただけると助かります。
でてきたけど特になにもしていない人物についても記載してあります。

2017/8/26追記:下記伏線/謎は大逆転裁判2にて回収されました!

残された伏線/謎
・アソウギ関連
暗殺されるかもしれない理由、アソウギがやりたかったことなど
・ホームズ関連
ワトソンとの過去、ホームズが関わった倫敦の闇など
・ワトソン関連
殺された理由、1話で死んだのはアイリスの父なのか、ホームズとの過去など
・アイリス関連
上記ワトソンと親子の場合、なぜ日本に連れて行かなかったかなど
・グレグソン関連
下記モールス信号で名前がでてきたのはなぜか
・ミコトバ教授関連
数年前に、ワトソンと一緒にした仕事
病気について
・1話の犯人関連
ジェゼール・ブレットの正体・動機、上海に渡ったあとどうなったかなど
政治的な重大事件でないかぎり発動されるはずがない領事裁判権が認められたのはなぜか
・2話の事件真相
法廷パートがないため、下記モールス信号の謎と合わせて考えると別の真実がある可能性もなくはないが、これは勘ぐりすぎかな・・・・。
ニコミナが刑事さんという日本語がわかっている(亜双義がホソナガだと思って話しかけている=日本語)という不自然な点もある。
・4話関連
昏睡したまま?の被害者
下宿の前で揉めてた二人など
ガリデブ夫妻が漱石の暮らしに詳しい理由など
・ヴォルテックス関連
・死神バロック検事関連
かつての事件、裏切った日本人など
・未発表原稿「バスカビル家の犬」
ホームズがアイリスに隠す理由、スサトが未発表原稿を知っている理由、
・倫敦博覧会関連
何度か名称がでてきたものの、これに関する事件は起きず。
・モールス信号の謎
流出先は日本だが、内容が断片的なため、利用目的などは不明。
アソウギやワトソン、グレグソンがどう関わっているのか。
モールス信号の内容は以下の通り
K.アソウギ
A.サツシヤア
T.グレグソン
J.ワトソン
イジョウノ四ニン

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