群狼の襲撃を使ったターンにスピアインボルブを使うとなんかおかしいという話を聞いて検証してみました。
どうおかしいかというと、群狼の襲撃をかけたターンにスピアインボルブをすると属性攻撃をしなくても属性攻撃をしたときと同じ効果が発揮されるらしいというもの。
ピクニックフォレストセル相手に検証。
スピアインボルブのみ:840
スピアインボルブ(サンダーブレス):2400
スピアインボルブ(群狼の襲撃):3200
スピアインボルブ(群狼の襲撃+サンダーブレス):3200
といった具合に、群狼の襲撃をかけた場合、なぜか属性攻撃をしたときと同じ効果が得られる。
しかも
スピアインボルブ(定量分析+群狼の襲撃):4900
といった具合に、定量分析が効く。弱点をついてる判定。
それでは何属性なのか。
定量分析+群狼の襲撃+スピアインボルブで弱点がつけるかどうかで検証。
森ねずみ(炎弱点):弱点ついた
ひっかきモグラ(氷弱点):弱点ついた
シザースクラブ(雷弱点):弱点ついた
グリンドルイド(斬弱点):弱点つかない
アークピクシー(突弱点):弱点ついた
壊のみ弱点の敵がいないため、壊については検証不可能。
群狼の襲撃+スピアインボルブは少なくとも突炎氷雷の4属性の弱点をつくことができるようだ。
群狼の襲撃が炎氷雷属性攻撃扱いなのかな?
群狼の襲撃+属性攻撃+スピアインボルブの場合は、群狼の襲撃がターン開始時に発動するためスピアインボルブの2つ以上の属性攻撃があった場合は直前の属性が加わる仕様から、属性攻撃の属性+突属性になる。
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