主人公について補足。
主人公について
私立桜水台学園二年生。
いずみたちと出会い、「光狩」と戦うことに。
両親は海外赴任で一人暮らし。
物体の動きを読み、動きを合わせる「重ね」の能力者。
使用武器は、常に変化する無形の剣。
デフォルトネームは「羽村亮」
名前は変更可能だが、名字の「羽村」は固定。
長所
・月~金訓練や土曜訓練などで任意のパラメータを上げられる。
・強力な武器を作成できれば強い。
・スキル「重ね」の効果で命中回避が高められる。
・主人公なのでPTから抜けることがない
・リマスター版のモダンモードでは、作った武器を特殊技「想魔刀」として使用可能になったことで武器を使い分けできるように。
短所
・武器を作るのに要素石と能力値が必要
・サブ効果で攻撃範囲を広くしようとすると、攻撃命中が低くなりがち。
・基本的には特殊技がない
・任意にパラメータを成長させられるが、特殊な組み合わせ武器の作成条件を考慮すると、尖ったパラメータにはしづらい。
主人公は、良くも悪くも武器の強さに左右されるキャラクター。
最終的には武器「ナイトオブナイト」装飾品「双撃の指輪」「双撃の指輪」「ロケットエンジン」などで難易度エキスパートの敵も主人公だけで開幕一掃できるようになるため最強キャラクターになるのは間違いないが、ここまでやり込む人は少ないと思われる。
主人公の武器(基本攻撃)
主人公の武器は、本拠地メニューの武器加工にて作成しメイン武器として装備する必要がある。
武器の作成には、その武器に応じた各要素石と能力値が必要になる。
→武器:基本的な組み合わせ一覧
→武器:サブ効果一覧
→武器:特殊組み合わせ一覧
→オススメ武器
武器を作成するのに必要な能力値は作成時に満たしていればいいため、神の石など能力値が上昇するアイテムを複数装備し条件を満たして武器作成後に別のアイテムを装備しても問題ない。
武器加工メニューの「想魔刀」から、メイン武器と想魔刀の変更することができる。
作成した武器を再装備する時は、メイン武器/想魔刀共に能力値を必要としない。
主人公のスキル
「重ね」
センサー:回避+10%
エイミング:命中+10%
主人公の特殊技:想魔刀について補足
想魔刀は、モダンモードでのみ使用することができ、本拠地メニューの武器加工にて作成した武器を想魔刀枠に装備することで戦闘中に特殊技としてその武器で攻撃できるようになる。
あくまでその武器で攻撃できるだけではあるが、各属性や各種族特攻を揃えて弱点を突きやすくしたり、普段使いし辛いHP消費する武器を使うなどといった使い分けがしやすくなる。
武器加工メニューの「想魔刀」から、メイン武器と想魔刀の変更することができる。
作成した武器を再装備する時は、メイン武器/想魔刀共に能力値を必要としない。
想魔刀は、「特殊技」で行う通常攻撃という変わった仕様?になっているようで、通常攻撃と特殊技へ影響のあるアイテムの効果をどちらも得ることができる。
例えば
・特殊技の発動/硬直時間を短縮する効果の「技の書◯◯」を装備すると、通常攻撃の場合は発動/硬直時間は短縮されないが、想魔刀で攻撃した場合は短縮される。
・通常攻撃の攻撃回数+1の効果の「双撃の指輪」を装備すると、通常攻撃も想魔刀での攻撃も攻撃回数+1の効果を得られる。
・通常攻撃/特殊技の発動時間/硬直時間を短縮できる「ジェットエンジン/ターボエンジン」を装備した場合は、通常攻撃/想魔刀ともに短縮される。
など。
ちなみに、リマスター版(DMMのDL版/初期Ver)で、技の書など特殊技の発動/硬直時間を短縮する効果の表示にバグがあるのを確認。
技の書など特殊技の発動/硬直時間を短縮する効果のアイテムを装備すると、ステータス画面や戦闘画面での通常攻撃の発動/硬直時間も減少して表示されるものの、実際戦闘で使用すると通常攻撃の発動/硬直時間は短縮されないので要注意。
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