オススメ武技:彼岸蛍について|Rise of the Ronin攻略メモ

2024年4月3日水曜日

Rise of the Ronin(ライズオブローニン)攻略メモ

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オススメ武技「彼岸蛍」についてあれこれ。
PS5版/Ver1.002時のものになります。

4/18追記:Ver1.04にて「彼岸蛍」や「爆ぜ小筒」は弱体化した模様。

オススメ武技「彼岸蛍」について

彼岸蛍:回転して周囲の敵の足元を薙ぎ払う。長押しで2連続で薙ぎ払い、地面が炎上してしばらく炎が残る。
二刀の流派「二天一流」で習得できるR1+☓の武技(奥義)で、習得後は二刀の他の極伝になった流派でもR1+◯にセットして使うことができるようになる。

彼岸蛍の強みは、モーションの使いやすさもさることながら長押しで設置できる炎が強力な点。
この炎は、通常の炎と違い炎のダメージに加えて武技のダメージも入るせいか非常にダメージが高い。
炎で状態異常「炎上」も付与でき、状態異常発生時に動揺状態になるため、一気に攻め込みやすい。
付毒もしくは付痺の砥石を利用して状態異常「毒」or「痺れ」を付与することで、状態異常「目眩」も狙える。

また、二天一流以外の流派で使った際に閃刃ゲージが非常に溜まりやすい点も強力。
二天一流以外の流派の奥義枠にセットして彼岸蛍を使うと閃刃ゲージが非常に溜まりやすく、一度当てるだけで閃刃ゲージが満タンになるため、閃刃で気力を回収しやすい。
そのため、彼岸蛍→閃刃→彼岸蛍→閃刃→…と連続で使うことができるため、敵が状態異常で仰け反ったときに一気に攻め継続しやすい。

彼岸蛍は、現状(Ver1.002時点)最も強力な武技と言っても過言ではないレベルで非常に強力で、クリア後に解禁される難易度「暗夜」も比較的楽に進められるようになる。
歯ごたえを求める人は縛ったほうが良いと思われる。

個人的には彼岸蛍を利用しないと正直難易度「暗夜」で周回しづらい…。
彼岸蛍以外だと、以下の武技も個人的に使いやすいと思いますが、火力面で心許ない…。
刀/無外流の「爆ぜ小筒」:気力ダメージ稼ぎやすい
刀/立身流の「遠間の先」:攻撃範囲広め&貫通するので複数の敵にも当てやすい&付毒の砥石などを利用すれば状態異常も狙いやすい

その他武技関連の小ネタについては武技関連の小ネタメモに記載。

状態異常について補足

炎上:一定時間継続的にダメージが発生する。また、この間は動揺状態となる。回避で炎上時間を短縮できる。

毒:一定時間継続的にダメージが発生する。また、この間は動揺状態となる。

痺れ:大きく体勢を崩し一定時間行動不能となる。また、痺れ属性の攻撃をわずかに受けるだけでも気力回復速度が低下する。

可燃:引火しやすい燃料などを浴びて体が燃えやすくなった状態。炎を帯びた攻撃をわずかに受けるだけでも大きなダメージを受け、炎上状態になってしまう。

目眩:可燃を除く、2種類以上の状態異常を同時に受けると発生する状態異常。一定時間受けるダメージが大きくなる上に、流派相性が不利に固定され、攻撃を石火で捌きにくくなる。また、この間は動揺状態となる。

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