メルルのアトリエDX攻略・中盤からできる特性稼ぎ&高コストの壊れたアイテムの作り方

2018年9月19日水曜日

メルルのアトリエDX(アトリエ~アーランドの錬金術士1・2・3~)攻略

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▼中盤から出来る特性稼ぎ
採取地:深淵の地底湖での特性稼ぎ。

まず深淵の地底湖・強襲で出現するドラゴンを討伐する。
ドラゴン討伐後、深淵の地底湖にて湖底の溜まりが採取できるように。
この湖底の溜まりは、高品質な上に優秀な特性が付きやすい。
マキナ領域で出てくる言霊系などの最上位特性は入手できないものの、ここで集めた特性を組み合わせていけば合成特性はほぼ作れるため、1周目中盤でも強力な装備品が作成可能になる。

湖底の溜まり:(液体)(燃料)(火薬)(中和剤)
と中和剤の素材に使える上に、対応しているカテゴリが多いため、調合で使いやすい。

特性が集まったら、まずはコスト上昇系の特性を積んだ壊れたアイテムの調合を目指すとよい。

コスト上昇系の特性は以下の通り。
コストレベル+1:コスト枠+5
コストレベル+2:コスト枠+10
コストレベル+3:コスト枠+15
コスト拡張:コスト枠+20
コスト効率強化:コスト枠+30
コスト枠極大:コスト枠+50
器の言霊:コスト枠+100※
※:2周目以降に解禁されるマキナ領域で採取できる特性。

コストレベル+1×コストレベル+2=コスト拡張
コストレベル+2×コストレベル+3=コスト効率強化
コスト拡張×コスト効率強化=コスト枠極大

▼高コスト壊れたアイテム作成
まず、湖底の溜まりを素材に、中和剤→ゼッテル→風の精の息吹と、コスト上昇系の特性を経由していく。
また、風の精の息吹は(神秘の力)が材料なので、作った風の精の息吹を素材として風の精の息吹を作れる。
これを利用して、コスト枠極大などの組み合わせで作れる強力なコストアップ系特性を作り出す。
ついでに、品質アップ系の特性も付けておくと良い。

MP残りわずかのときに風の精の息吹を大量に作成しわざと調合成功率を下げる。
失敗できれば、大量の壊れたアイテムを作ることができる。
特性例:コスト枠極大(40)/コスト効率強化(25)/プロの完成度(20)/コストレベル+3(10)/コストレベル+1(3)
※:最終的には器の言霊を入れる形になるが、1周目では上記特性の組み合わせがオススメ。

これを利用すれば、中和剤が調合時に高コストの特性を経由できるように。

上記特性稼ぎが利用できるようになる2年目辺り(ランクⅥ)だと
中和剤→晴天の炎で(燃料)に経由し、インゴット各種に。
中和剤→ゼッテル→風の精の息吹に経由し、装飾品:盗賊のバンダナ
中和剤→コメートで(宝石類)に経由し、装飾品:グナーデリング&盗賊のバンダナ

1周目中盤あたりでも下記くらいの装飾品は作れるので、だいぶ楽になる。
装飾:盗賊のバンダナ
→効果:無敵の逃げ足/盗賊の感覚
→特性:全能の力/スピードスター/全能力+10/速度ブースト+α
装飾:グナーデリング
→効果:疾風のルーン/守護のルーン/剛力のルーン
→特性:全能の力/スピードスター/全能力+10/速度ブースト+α

アストリッドのお店で竜のつのを購入すればハルモリウムが作れる。
武器調合で使うとお金がかかるため、この時点での武器更新では使いづらいが、
1つ作ってちむに品質重視で増やして、グナーデリングの素材に使えば疾風のルーンを付けやすい。
剛力のルーンを付けるためには、品質71以上の山パールが必要

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