体験版について
容量はそれぞれ以下の通り。PS4:2.19GB
Switch:1.4GB
どちらも製品版への引き継ぎ要素などは無い。
体験版メモ
ゲーム開始すると、チュートリアル戦。少し戦闘するとショウタイムのチュートリアルになり、発動すると戦闘終了しオープニング。
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オープニングイベント
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7/24
ルブランに入るとイベント
名前入力とコンフィグ設定(難易度変更可能)
難易度は後からでも変更でき、物語への影響はない。
EASY:爽快なバトルが楽しめる難易度
NORMAL:適度な緊張感が楽しめる難易度
HARD:アクション上級者向けの難易度
※:とりあえずNORMALでプレイ。
夜になったらベッドで寝るとイベント。
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7/25
渋谷へ進み、竜司と会話でイベント
イベント後、チュートリアル戦。
敵を全て倒すとイベント
指定のポイントまで逃げるとイベント
箱に近寄るとイベント、戦闘
全ての敵を撃破する。
少し進むとイベント、戦闘
宝箱:息吹のタスキ(アクセ:HP10UP)
少し進むとイベント、戦闘
少し進むと戦闘
敵もスキルを使用してくる。吹き出しが出ている相手はスキル準備中なので、回避などをするとよい。
戦闘後、すぐ近くの壁に2段ジャンプで上り、先へ進む。
少し進み、階段の方を進み、上にある足場に乗った後△を押して戦闘に入る。
戦闘後、壁にファントムムーブし壁の上へ進み先へ。
少し進むと戦闘に。
撃破後、ペルソナ:ピクシーを獲得できる。
シャドウ撃破後にドロップする仮面を入手することでペルソナを入手できる。
仮面を拾い、少し進むとイベント、戦闘。
外に出るとイベント、体験版終了
チュートリアルメモ
PS4版での操作□:通常攻撃
△:特殊攻撃
R2:回避
ゲージが溜まった状態で△+○:ショウタイム
R1長押し+○:R1ボタン長押し中にLスティックで敵を狙い○ボタンでスキル発動。SPorHPを消費する。
ペルソナスキルにはそれぞれ属性があり、敵の弱点属性で攻撃するとより大きなダメージを与え、ダウンゲージを削ることができる。
ダウン中の敵に○:総攻撃。ダウンした敵に味方とともに総攻撃をしかけ、周囲の敵にダメージを与えることができる。
全てのダウンゲージを削ることで敵はダウンする。
ダウンゲージは、弱点となるペルソナスキル/CRITICAL/TECHNICALなどの特殊な攻撃で削ることができる。
ガイド表示中に○:ファントムムーブ。特定の場所に素早く移動できる。
ファントムムーブで移動できるポイントに飛びつくとカバー状態に。
カバー中に△:特殊アクション。状況に応じた攻撃/移動を行う。
カバー中にLスティック:対象注視。カバー中にさらにファントムムーブが出来るポイントがある場合、Lスティックで対象を注視できる。
移動中にR2:ダッシュ
OPTIONS:コマンドメニュー
L1長押しで構えてR1:銃撃。銃には残弾数があり、バトルが終わるごとに補充される。
R1長押し+方向キー左右:ペルソナチェンジ。主人公のみペルソナを切り替えられる。
ガイド表示中に○:1MORE。ダウンゲージを複数持つ敵相手にゲージを1つ削ると○ボタンでもう一度攻撃できる。
強敵のダウンゲージを全て削ると特別な総攻撃が発生する。
R3:ロックオン
異世界の非戦闘中に方向キー下:オートリカバー。仲間のHP回復スキルを使用してメンバー全員のHPを回復する。SPを消費するので要注意。
それぞれのキャラクターにはマスターアーツと呼ばれる成長要素があり、育てたいキャラクターを使用することで成長していく。
体験版感想
体験版で操作できるのは主人公のみ。通常攻撃と特殊攻撃の組み合わせで攻撃していく無双系アクションだが、回避やファントムムーブでスピーディに動くことができる。
総攻撃やスキルなどペルソナ要素も上手くアクションに落とし込まれている。
製品版では、マスターアーツでアクションの幅も広がるようなので楽しみ。
体験版は1時間程度と短く、製品版へのデータ引き継ぎなどもないのは残念。
PS4版とSwitch版の両方プレイしてみたが、今作はPS4版のほうが目に見えて良かった。
画質面でSwitch版は3D部分の斜め描写がギザギザに見えるのが少し目立つ(UIやムービーシーンはそうでもない)。
ロード時間でも違いがあり、ルブランから出たときのロードで比較すると
PS4+外付けSSD:2~3秒程度
Switch:7~8秒程度
細かいところだと、△ボタン/Xボタンでの早送りをした場合、PS4版のほうが早いといった違いも確認できた。
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