2018年7月30日月曜日

Switch「オクトパストラベラー」ネタバレありプレイ感想!

やること一通り終わったかなぁということで、恒例のクリア記念プレイ感想を記載しておきます。
・8人第4章クリア/フィニスの門クリア

▼蛸ではなく、8つの道?
今作オクトパストラベラーの「オクトパス」は、「OCTOPUS(蛸)」ではなく「OCTO(8)PATH(道)」 の造語のようだ。
その名の通り、8人のキャラクターのストーリーが用意されている。
1つのキャラクターだけだと4章と短いが、8人+サブストーリーがあるため、結構なボリュームになる。
どのキャラクターから仲間にするのか順番は決まっていないため、自由にストーリーを進められ、ちょっとしたフリーシナリオを楽しむことができる。

各キャラクターには、NPCから情報を貰える「探る」「聞き出す」、NPCからアイテムを入手できる「盗む」「買取る」、NPCと戦闘できる「試合」「けしかける」、NPCを仲間にできる「誘惑」「導く」などといった固有のフィールドコマンドがあり、これらを利用して冒険を有利に進めることが出来る。
また、序盤で高レベルの敵が出現する場所や本来後半で訪れる町などを探索し強い装備を回収するといった進め方ができるのも面白い。

ルーラのような移動魔法はないが、一度訪れた町にはメニューからファストトラベルでワープ出来る仕様になっている。

▼古臭いけど新鮮
戦闘は、古臭いコマンドバトルだが、「ブレイク」と「ブースト」という要素を加えて新鮮なものに。
「ブレイク」:一定回数弱点を突くことで相手をブレイク状態にして、大ダメージが与えられるようになる。また、ブレイクで相手の行動を阻害することもできる。
「ブースト」:BPというポイントを消費し、各コマンドを1~3段階強化できる。
強敵相手には、弱点を付きブレイクしたところをブースト強化したアビリティで大ダメージを狙うといった形が基本の流れに。
ブレイブリーデフォルトの戦闘システムにアトラスのプレスターン系のシステムを併せた感じとでも言えばいいのだろうか。

育成面は、戦闘でEXPを獲得しLVを上げ、JPを入手しアビリティを獲得していくことができる。
アビリティは職業ごとに決まっているが、習得する順番は自由!
また、各キャラクターごとに固定の職業の他に、もう一つ別の職業を装備できる。
キャラクターの職業を何にして、どのアビリティ/サポートアビリティを装備させるかといった組み合わせを考えるのが醍醐味になっている。

▼このわざとらしいドットグラフィックがいい味を出している!
今作のグラフィックは、昔ながらのドット絵に3DCG効果を加えた「HD-2D」といった表現を採用している。
キャラクターなどにはわざとらしいほど荒いドット絵を使いSFC時代のグラフィックを彷彿とさせながらも、背景には3DCGによる奥行きや光の効果や所々細かいドット絵を使ったりして、古臭さと新しさが共存した面白いものになっている。

▼盛り上がる戦闘BGM
戦闘BGMがかっこよく、メロディが耳に残る。
戦うエリアや各ボス戦とBGMの種類が多い?
ボス戦でのイントロと戦闘開始の演出が非常にマッチしていてこだわりを感じる。

▼気になった点
・仲間の影が薄い
8人それぞれバラバラのストーリーを追っていく形になり、各キャラクターのストーリー中に他の仲間が関わるイベントはないため、一緒に行動している感がない。
各キャラのストーリーはバラバラだが、それぞれにつながる要素があり、サブストーリーを進めると解禁される裏ボスで繋がる形になっているのだが、そのときにも特に8人でのイベントがないのはちょっとがっかり。
・パーティチャット
上記を補うためか、特定の条件達成時に仲間同士で会話するちょっとしたイベントを見ることができる。
PTキャラの組み合わせと時限イベントになるため、少々分かりづらい。
・サブストーリーのヒント
NPCから発生するサブストーリーがある。
サブストーリーによっては解決方法が複数あったりと面白いのだが、一部のサブストーリーは解決方法が分かりづらいことがある。
サブストーリーによっては、NPCがヒント教えてくれることもあるのだが、そのヒントをくれるNPCが分かりづらいところにいたりもする…。
・バトルジョブ/アビリティ/サポートアビリティ
少ないっていうほど少ないわけでもないのだが、個人的にもうちょっと数があると嬉しかった。

▼総評:進化した「古き良きRPG」
おっさんゲーマーには懐かしくも新しいSFC時代のRPG感を味わうことが出来る逸品。
快適なUIで非常に遊びやすいのも◎。
ただ、良くも悪くも、ストーリーイベントをSFC時代のテイストに寄せすぎな感がなくはない。
最後の最後くらいは全員勢揃いイベントで良かったのではなかろうか…。

>オクトパストラベラー攻略メニューページ
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