オクトパストラベラー攻略・ルンマス&星詠人運用カウンターPTのススメ

2018年7月23日月曜日

オクトパストラベラー(OCTOPATH TRAVELER)攻略

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上位職の中で星詠人がなんかいまいちかな?と思っていたけど、ルーンマスターとのシナジーが良さげ。
カウンター運用したら意外と面白かったので記載しておきます。

▼ルンマス&星詠人運用カウンターPTのススメ
「お返しのめぐり」は物理攻撃に対してカウンター出来る効果を付与できる。
お返しのめぐりでのカウンター攻撃でもルーンの追撃効果が発生するため、これらを利用してダメージを稼ぐことができる。
また、神官のスキル「反射のヴェール」を使うことで属性攻撃を反射することができる。
こちらはあくまで属性攻撃の反射なので、ルーンの追撃効果は発生しない。
ルーン追撃効果で殴りつつ、物理/属性攻撃を無効化&カウンターを狙えるPT構成。

ルーンマスターはトレサ、星詠人はオフィーリアがオススメ。
トレサは拡散のルーン使用後に各種追撃ルーン以外に商人スキルの「緊急回避」「ひと休み」が全体化出来る形になるので便利。
オフィーリアは、星詠人の「お返しのめぐり」を使い物理カウンターしつつ、神官のスキル「反射のヴェール」で属性攻撃を反射できる。

PT構成としては、ルンマス/星詠人/踊子/アーフェン辺りが安定しやすい。

▼カウンターPT構成一例
・商人/ルーンマスター:トレサ
「拡散のルーン」で自身のみへの効果スキルを全体化し、各種追撃効果のルーンのいずれかを味方全員に付与。
また、「緊急回避」で全員に物理回避付与。
ちなみに、物理回避してもカウンターは発動してくれる!
・神官/星詠人:オフィーリア
「お返しのめぐり」「反射のヴェール」を味方全員に付与する。
暇な時に神官奥義「聖火神エルフリックの導き」をトレサかオフィーリアに使って、連続発動での重ねがけが出来るようにして、効果ターン/回数を増やすのも手。
・踊子/魔術師:プリムロゼ
奥義「舞踏姫シルティージの囁き」を星詠人にかけ、星詠人の味方単体スキルを全体化。
暇な時に自身にも奥義をかけて
孔雀の舞で、属攻アップ
属性防御破壊打ちで、属防ダウン付与+追撃。
・薬師/神官:アーフェン
調合を使ってのHP回復やBP回復など。
暇な時に神官奥義をプリムロゼにかけて火力アップ狙いでバトルジョブ神官にしたが、ブレイク狙うなら全ての属性狙えるようになる武芸家もよさげ。

各種ルーンや緊急回避、お返しのめぐり/反射のヴェールなどは、効果が長続きするように、なるべくブーストして使いたい。
そのため、アーフェンの調合で全体にBP回復をばらまいて奥義やブーストを活用できるように。
お返しのめぐり/反射のヴェール/緊急回避の効果は、ターン数効果ではなく回数分効果なので要注意。

この構成でのオススメのサポートアビリティは
ダメージ限界突破/回復限界突破/ラストアクト/属性攻撃強化or永続エレメントアップ

・ダメージ限界突破
ルーンの追撃はわりと簡単に1万越えるので付けておきたい。
1万届かない場合は、他の属性ダメージが上がる属性熟練化などを付けると良い。
・回復限界突破
開幕HP全体回復で最大HPを増やすと強敵相手でも安定するので便利。
ただ、早い段階で物理回避/属性反射の効果を張るので不要といえば不要かも…。
・ラストアクト
たくさんの補助スキルを使うことになるので、どうしても開幕手数が欲しくなる。
補助かけ終わった後も、適当に攻撃してルーン追撃でダメージを稼げる。
・属性攻撃強化or永続エレメントアップ
ルーンの追撃は属性攻撃扱いなので、ダメージが上昇する属性攻撃強化を付けたいところ。
ルーンの追撃なら、属性攻撃強化のデメリット「SP2倍」の影響を受けること無くダメージを底上げできる。
踊子で孔雀の舞をかけるのが面倒な場合は、永続エレメントアップのほうがよい。

踊子には「強化ターン数増加(与)」を装備させるのも手。

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