3DS「ペルソナQ2ニューシネマラビリンス」ネタバレありプレイ感想

2019年1月18日金曜日

ゲームプレイ感想 ペルソナQ2(PQ2)攻略

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とりあえず一通りプレイし終わったので、恒例のプレイ感想を記載しておきます。
Ver1.0~1.2でのプレイ。クリア済み。ペルソナフィルムコンプリート。
PQ1の感想は3DS「ペルソナQ シャドウオブザラビリンス」2周目クリア記念ネタバレありプレイ感想に記載。

▼PQシリーズ2作目はP5/P3Pがメイン?
今作ペルソナQ2は、3Dダンジョンやマッピングなど世界樹の迷宮シリーズのゲーム性を取り入れた(いわゆるダンジョンRPGの)ペルソナシリーズ「PQ」シリーズの2作目。
今作では主人公選択がなく、P5主人公=PQ2主人公で、今回初登場となるP5のキャラクターたちとP3P女主人公が主に話の中心となっている。
P3/P3P/P4/P5のキャラクターが勢揃いすることもあって、PTキャラは28人と非常に多いのだが、性能面/シナリオ面ともにキャラが多すぎて扱いきれていない印象を受けた。

▼Pスピンオフ作品のテンプレに…
今作のメインストーリーを見ると、集合的無意識の○○の総意から生まれた神様が特殊な空間に悩める人々を閉じ込めるのでペルソナ使いが倒して解決するっていうP4Dなどペルソナシリーズのスピンオフにありがちな内容になっている。
各迷宮ごとの話を見ると、ペルソナのキャラを使ったいじめ防止キャンペーンの教育ビデオのような内容になっているため、幼稚で陳腐な印象を受けてしまう。
第一迷宮~第四迷宮までその繰り返しになる上に、オリジナルキャラクターであるひかりに感情移入しづらいため、真相が判明しても大して驚きもなければ感動もなく、無駄に引っ張りすぎでは?という印象しか残らなかった…。

▼キャラクターが多すぎる弊害?
今作では、キャラクター人数が増え、前作あった各キャラが会話する校内散策がなくなったせいか、各キャラ一人一人の描写が減ったような気がする。
タイムパラドックスが起きるという言い訳?もあり、ナンバリングの違うキャラ同士でのクロスオーバーはイマイチ…。
また、前作にあったごーこん喫茶みたいな遊び要素もないのも残念。
ソウルハッカーズの相性診断のような形であればよかったのだが…。

前作では各キャラクターの個性を誇張しすぎておかしくなったところがあったが、今作ではそういった描写も減っている。
そのわりに本編のキャラクターと違う印象を受けてしまう場面が多々あり、キャラゲーとしてお粗末な印象を受けた。
例えば、第2迷宮では力ない草食恐竜たちに肉食恐竜に立ち向かうように諭すような内容になっているものの、P5のキャラクター達はそういった力無い草食恐竜のような人たちのために怪盗団やってるんじゃなかったの?とか…。

P3P女主人公が初登場ということもあってか、出番が多い。
…が、そのせいで色々おかしいところも目立つ。
基本的に主人公勢を褒める展開が多いせいか、出番の多いP3P女主人公は無駄に褒められてる気がする。
P3のキャラクターたちがP3主人公世界の人たちなのでP3P女主人公は孤独で悩むというような描写をするものの、テオドアがP3P女主人公の世界の人なので実は孤独ではない。
P3男主人公/P3P女主人公は別の人間みたいな話をしつつ、P3男主人公=P3P女主人公のように扱う場面がある。
P3男主人公とP3P女主人公が出会った意味があるようなことを仄めかすが、特に無い。
P3男主人公とP3P女主人公はあまり接する機会はないのに、最後に君と出会えてよかったと謎の握手…。
などなど、出番が無駄に多いせいで、おかしい描写が多い。

更にいうと、各キャラでも本編と明らかに設定が違う描写もあり、違和感があった。
わかりやすく酷いのだと、P4主人公の従妹である菜々子のことを姪っ子として紹介する場面があったほど(Ver1.2でここだけ密かに修正されている模様)。

正直P3/P3P/P4のキャラを持て余しているように思えたので、P5だけに絞ってP5Qとして出したほうがよかったのかもしれない…。

▼前作の問題点が改善された…が
世界樹本編と比べても無駄に難易度の高いパズルのような3Dダンジョン
強すぎる即死魔法や状態異常
弱点を突いても確定でダウンが取れず総攻撃しづらい
などといった前作の問題点は、今作では改善されている。
…のだが、今作では
パズル要素を排除し簡略化されすぎた3Dダンジョン
総攻撃前提なためか雑魚敵のHPが高すぎる
といった問題点に変わってしまったように思う…。
ブーストによる恩恵が増えたり万能属性魔法のメギドが優秀になったりなどといった改善点もあるため、雑魚戦では弱点を狙って総攻撃を狙うよりも多人数でメギドしたりクリティカル狙ったりしたほうが快適に進められる…。

今作でも前作同様に、物理や連鎖が強く、属性魔法がやや弱いバランスになっている。

前作では控えのキャラクターに経験値を与えることができるアクセサリーがあったが、今作では控えのキャラクターに経験値を与えられなくなった。
その代りに、成長の香という消費アイテムが追加され、一番レベルの高いキャラクターと同じレベルまで引き上げられるように。
また、合体も前作から変更点があり、イケニエ合体で特定のスキルを継承できるように。
メインペルソナへのイケニエ合体ができるようになり、イケニエ合体でメインペルソナのLv上げや特定のスキル継承ができるように。

今作からオタカラスポットから鑑定品が出るように。
これにより、オタカラスポットでのお金稼ぎがしづらくなった…。
また、鑑定品のアクセサリーも外れが多く、恩恵があまりないのも難点。
当たりの鑑定品も経験値アップや入手金アップのアクセ位しか使い所がないので微妙に感じる…。

他にも戦闘のテンポの悪さなど改善されてなかったり、マップ関連が使いづらくなったなど気になる点はある…。

▼やりこみプレイヤーは気になるバグ
通常クリアする程度ならあまり気にならないが、やりこみをしていくと気になるバグなどがいくつかある。
・Lv99になるとイケニエ合体ができなくなるため、Lvを一気に上げるとスキル構成を変更できなくなる。
・各種反転リングを装備した状態でレベルを上げると、ステータス成長も反転する。
・アーマーキラー系が強化弱体かけた状態だと逆にダメージが落ちる
など…

▼総評:”雑”
全体的に”雑”の一言に尽きる…。
つまらないわけではないのだが…。

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