PQ2攻略・審判のカードについて&魔法特化P3主人公(男)運用一例QRコード付き

2019年1月6日日曜日

ペルソナQ2(PQ2)攻略

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P3主人公(男)の固有スキル:審判のカード。
火炎氷結疾風電撃念動核熱属性の魔法ダメージアップの自動効果スキル。
効果量は非常に大きく、ダメージは1.8倍程度上昇する。
各属性ブースタ系統と重複し、”属性魔法”の威力を大幅に高めることができる。
ただし、審判のカードは、効果説明文の通り、魔法ダメージアップのみ効果がある点に注意。
各属性ブースタ系統と違い、各属性連鎖始動スキルや各属性拡散スキルなど力依存の属性スキルの威力は高めることはできない。

・審判のカード調査メモ
Lv43P3主人公男/Lv45ヤツフサ/難易度ハード・FOEバスターガール相手に計測
→アギラオ
あり:220/228/213/224/217
なし:120/123/116/117/126
トリプルブースタ:280/288/280/292/302
審判+トリプルブースタ:500/525/496/500/491
→連鎖の炎撃
あり:39/37/40/37/40
なし:37/37/39/37/38
→紅蓮刀
あり:69/70/65/68/66
なし:65/71/65/68/65

▼魔法特化P3主人公(男)運用一例
審判のカード+トリプルブースタ+特大属性魔法が非常に強力なので、P3主人公(男)を魔法特化キャラとして運用するのも面白い。
ただし、P3主人公のステータスは力が高く魔が低いため、魔法特化で運用する場合は終盤入手できる力魔反転リングを使うことになる。
また、Ver1.2現在、反転リング装備してレベルが上がった時に発生するバグ?がありLv99での運用が好ましい。
バグ?反転リングの注意点

・火炎特化構成例
オルフェウス改:アイオンの雨orメギドラオン/ヒートライザ/真・奇襲の心得/一番星/火炎ブースタ/審判のカード
上記構成にするためには、以下のイケニエ合体が必要になる。
真・奇襲の心得:魔術師マダ
一番星:法王ハルパス
火炎ブースタ:女教皇ズェラロンズ


スルト:ラグナロク/真・挑戦者の心得/火炎ハイブースタ/火炎ヘルブースタ/挑戦者の心得/修羅転生

難易度ハード/FOEチキンキッド相手に
弱体枠:ランダマイザ/マハラクンダ/ラクンダ
強化枠:精神一到の号令/ヒートライザ/ひかりの応援
上記弱体/強化に、チキンキッド状態異常、P3主人公修羅転生状態でラグナロクをするとダメージが77000ほど。
難易度ノーマルだと95000以上でカンストぎりぎり届かず。
難易度イージーまで落とせばカンストダメージ達成できる。

1/6追記:反転リングバグを利用して育成すれば、P3主人公も魔99にできるのを確認。
反転リングバグを利用してステータス特化キャラ育成!力99P3主人公作成例
魔99時、上記難易度ハード時同様の方法で、83000程のダメージまで伸びた。

・核熱特化構成例
オルフェウス改:アイオンの雨orメギドラオン/真・奇襲の心得/一番星/核熱ハイブースタ/核熱ブースタ/審判のカード
上記構成にするためには、以下のイケニエ合体が必要になる。
真・奇襲の心得:魔術師マダ
一番星:法王ハルパス
核熱ブースタ:女帝キクリヒメ
核熱ハイブースタ:節制ミトラス


ルシファー:核熱ヘルブースタ/コズミックフレア/真・挑戦者の心得/コンセントレイト/修羅転生/挑戦者の心得
※:コンセントレイトは精神一到の号令で他のキャラにかけてもらえばいいので、他のスキルに変えたほうがよい。

ちなみに、難易度ハード/FOE刈り取る者相手に
弱体枠:ランダマイザ/マハラクンダ/ラクンダ
強化枠:精神一到の号令/ヒートライザ/ひかりの応援
上記弱体/強化かけて、修羅転生時でのダメージを比べた場合
核熱特化コズミックフレア:26000
火炎特化ラグナロク:27000
コズミックフレア全体対象、ラグナロク単体対象だが、威力に差はなさげ。

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