新世界樹の迷宮攻略メモ・ストーリーモード序盤に役立つスキル・主人公&フレドリカ編

2013年6月25日火曜日

新世界樹の迷宮小ネタ

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体験版をプレイしてストーリーモード序盤に役立ちそうなスキルを紹介していこうと思います。
今回は主人公とフレドリカの2人。
図書館組の3人分はこちら

全キャラ
採取系スキル:金策に役立つので序盤に習得して、グリモア化させると便利。グリモア化できたら休養して、他のスキルにスキルポイントを振りなおすこと。
クラシックモードの場合、採取用のキャラクターを作ればいいので必要ない。

主人公(ハイランダー)
ロングスラスト:序盤でスキルレベル10まで上げられるのに、攻撃倍率が3倍をこえる超優良スキル。FOE戦で役立つ。ただ、TP14消費とやや燃費が悪くなるので、高スキルレベルの力溜めがあると便利かも。
ハーベスト:敵に止めを刺したときに味方全体回復するスキル。低スキルレベル帯でもそこそこ回復してくれ、TPを消費せずに回復できるため非常に役立つ。

フレドリカ
後方支援:後列でDEFENCEすると前列の味方のHPが回復するスキル。これまたTP消費せずに回復してくれるため非常に便利。これも序盤でグリモア化してサイモンあたりに持たせるとよい。フレドリカ自身は火力にも期待できるため、グリモア化したあと休養して別スキルに振ったほうがいいかも。
チャージショット:チャージショットはスキルレベル1で攻撃倍率2.5倍をこえ、将来性が期待できるスキル。しかし、TP消費が激しいのが難点。跳弾も火力的に期待できるが同様にTP消費が激しい。スキルポイント的にチャージショットのほうが早く覚えられるのでフレドリカに早い段階で火力を期待する場合はこちらがオススメ。
各種スナイプ:どれも役立つ。ヘッドスナイプは頭縛り。頭縛り中の相手は属性攻撃のダメージアップするので、PT全体の火力アップに期待できる。アームスナイプは腕縛り。腕縛り中は攻撃力を下げることができ、序盤FOEである蟷螂の条件ドロップにもなっている。レッグスナイプは脚縛り。脚縛り中は命中率がグーンと上がるのが特徴。
ウィークショット:クリティカル時のダメージが上昇するスキル。TPを消費せずにクリティカルが発生すれば大ダメージを狙えるのはTP少ない序盤において非常にありがたい。クリティカル率上昇するスキルであるメディックの医師の瞳があるとさらに輝く。これもグリモア化して主人公とフレドリカに覚えさせておくといいかも。

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