潜在能力を移すには?
調合スキル「力を移す」を覚えると
素材から調合先へ潜在能力を移すことができるようになる。
武器に目的の潜在能力をつけるためには?
まず、砥石や染料に目的の潜在能力をつける必要がある。
しかし、調合時の潜在能力ボーナスで
勝手についてしまう潜在能力が邪魔になってしまう。
例:業物の砥石だと、ボーナスで攻撃力+3/速度+5/物理耐性+5/スキル消費-15%/スキル強化Lv1がついてしまう。
そこで、少々面倒くさいが
能力模写1の玄人の砥石の一番上に
目的の潜在能力が来るようにするとよい。
手順としては
全能力模写のついた業物の砥石に目的の潜在能力をつける。
これを(金属)の武器に使い、目的の潜在能力のついた(金属)の武器を作る。
画像はスキル強化Lv3が目的の場合 |
目的の潜在能力が潜在能力で一番下になるように調整する。
この(金属)の武器を使って、特性:能力模写1のついた玄人の砥石を調合する※1。
※1:(金属)の武器は最後に力を移すを使ったあとに選択すること。
これで目的の潜在能力が一番上になった玄人の砥石ができたはず。
潜在能力ごとに同様の手順を踏んで、玄人の砥石を作り
5種類の潜在能力を(金属)の武器に移す。
この5種類の目的の潜在能力のついた(金属)の武器を素材に
全能力模写のついた業物の砥石を作り、
黒猫の散歩道に登録し量産する。
量産できたら、各キャラクターの武器にそれを使い
潜在能力をつけていくとよい。
例:赤気の力、スキル強化Lv3、HP+25、全身全霊を込める、全能力+6のそれぞれの潜在能力がが一番上になった玄人の砥石5種類を作り、これらを(金属)の武器に使い、5種類の潜在能力のついた武器ができる。これを素材にし、赤気の力/スキル強化Lv3/HP+25/全身全霊を込める/全能力+6の潜在能力をもった業物の砥石を調合する。
防具に目的の潜在能力をつけるには?
上記方法で作成した業物の砥石を素材として使い、
ゲヌークの恵みの壺を調合する。
業物の砥石の潜在能力を写したゲヌークの恵みの壺を素材として使い
特性:全能力模写のついた投影の染料を調合する。
これを黒猫の散歩道に登録し量産。
各キャラクターの防具にそれを使い、潜在能力をつけることができる。
装飾品に目的の潜在能力をつけるには?
上記方法で作った業物の砥石や投影の染料を使い
武器や防具に潜在能力をつけることで
様々な装飾品の素材に移すことができる。
例:竜鱗のシンボルの場合、(金属)の武器に潜在能力をつけ、メルト鉄鉱に潜在能力を移すことで龍鱗のシンボルにも潜在能力を移すことができる。
また、装飾品は武器・防具と違い、同じ潜在能力が重複できる。
黒猫の散歩道に売っている薫り高き杖を購入し、
これに※1の目的の潜在能力のついた特性:能力模写1の玄人の砥石を使い
目的の潜在能力が1つだけついた薫り高き杖を作る。
これを素材に力を写し、目的の潜在能力1つだけの中和剤・緑を調合する。
この中和剤・緑を黒猫の散歩道に登録し量産。
この中和剤・緑を使い、力を写し、うしクリームを調合。
出来たうしクリームと中和剤・緑を使い、力を写し、繰り返し調合していく。
いらない潜在能力は力を打ち消すで消していく。
目的の潜在能力4つ・いらない潜在能力1つになったら、力を注ぐなども駆使する必要がある。
目的の潜在能力が5個ついたうしクリームができたら
鋼鉄の糸玉などに調合することで、
同じ潜在能力が5個ついた装飾品を作ることができる。
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