Ver1.07時記載。
Ver1.07現在、巷で話題?の、一部の妖怪技が異様な強さを発揮する素手特化構成について。
素手特化構成メモ
素手はステータスによる攻撃力アップの恩恵が少ない。
対応ステータスは武と技だが、武99でも素手攻撃力+26、技99でも素手攻撃力+13しか上がらない。
そのため、素手特化にする場合は揃え効果の攻撃反映を活用する必要がある。
攻撃反映のある揃え効果は、
攻撃反映(体):東国無双の鎧5つ揃え
攻撃反映(剛):漆黒の大鎧7つ揃え
漆黒の大鎧は7つ揃えと八尺瓊勾玉があっても大変なので、東国無双の鎧系5つ揃え+ステータス体を伸ばす方向にするとよさげ。
揃え効果の必要装備品数-1のOPが付いている八尺瓊勾玉を使うことで、攻撃反映(体)を発動するのに東国無双の鎧系4枠で済む。
東国無双の鎧は、暗影篇「手には蜻蛉、頭に角」で入手できる。
残り防具1枠と武器1枠や遠距離武器2枠、小物1枠を使って、他の揃え効果を発動できる。
今回は3つ揃えに麻痺の敵への近接ダメージ+40%がある梟雄の鎧系を使うことに。
麻痺正拳突きなどを利用しないなら他の揃え効果を付けるのも手。
武器1:装備なし(素手)
武器2:不動国行・薬研藤四郎(梟雄の鎧系)
防具4枠:東国無双の鎧系
防具1枠:梟雄の鎧系
東国無双の鎧系揃え効果:東国無双の誉れ(平均Lv160時)
2つ揃え:無双富嶽のダメージ+30%
3つ揃え:攻撃の被ダメージ-3%
4つ揃え:近接ダメージ+4%
5つ揃え:攻撃反映(体)A
6つ揃え:武技で体力吸収31
梟雄の鎧系揃え効果:三悪放縦(平均Lv160時)
2つ揃え:投擲動作短縮(火薬玉)
3つ揃え:麻痺の敵への近接ダメージ+40%
4つ揃え:攻撃の被ダメージ-4%
5つ揃え:火薬玉・焙烙玉のダメージ+23.2%
6つ揃え:火薬玉が消費されない20%
特殊効果関連
腕防具の特殊効果に素手攻撃ダメージ+22~24.9%と攻撃力+19~21があるので、白の継承枠とオレンジの継承枠を利用して、頭防具/体防具/脚防具/足防具にも付ける。
愛用度999になると、素手攻撃ダメージは35%弱、攻撃力は35程度。
5枠分になるとかなりの上昇量に。
素手攻撃ダメージの方は+23%程度なら白継承枠付き腕防具を鍛造で比較的作りやすい。
攻撃力+のオレンジ継承枠は作成しづらいので、運良く入手できる塚を見つけたら繰り返し入手するとよい。
隠世の茶室の移籍で武家は「福島」に。
素手攻撃+70~100%と大幅に上げることができる。
スキル関連
素手攻撃には残心がないので、サムライスキルは素手攻撃関連のスキルのみを習得するとよい。
サムライスキルの素手攻撃関連は左下方面にある。
「徒手活殺法」壱~参を習得したら、残り全て「拳法の練磨」に注いで素手の攻撃力を高めるとよい。
素手唯一の武技「白刃取り」はお好みで。
「徒手活殺法」壱~参:素手攻撃のダメージ20%増加
「拳法の練磨」壱~:素手の攻撃力+3
また、素手特化は陰陽スキルが重要になる。
火力を高めるために、素手攻撃力が増加する「拳力符」と、防御力が減少するが近接攻撃力が増加する「修羅符」を使うことになる。
素手攻撃は残心がないため、気力回復速度が上昇し触れると常世が消せるようになる「結界符」もほしいところ。
小物や体防具に付く特殊効果:アムリタ吸収で体力回復や、守護霊:天眼孔雀のアムリタ吸収で構え別の有利効果を活用する場合、攻撃を当てるたびにアムリタが得られる「奪霊符」も重要になる。
ステータス構成関連
揃え効果:攻撃反映(体)なので、体99
八尺瓊勾玉の装備に必要な、勇9呪9
敏捷さをBにするために、剛37武27
陰陽スキルの術容量のために、呪30
ニンジャスキルの術容量のために、忍~30
→ニンジャスキル/陰陽スキルの効果時間について補足
陰陽スキルの効果時間を延ばしたい場合、呪30以上伸ばす。
ニンジャスキルは使う術を絞れば30より少なくてもいいかも?
また、素手攻撃力をさらに高める場合、武/技を上げる。
武99でも素手攻撃力+26、技99でも素手攻撃力+13しか上がらないので優先度は低い。
守護霊/魂代関連
攻撃面で見ると守護霊:天眼孔雀がオススメ。
拳力符+守護霊天眼孔雀の上段構え時アムリタ吸収バフ+修羅符or心眼・弐は重ねがけで火力を大幅に高めることができる。
一本だたらと煙々羅の妖怪技のみ、なぜか符術・拳力符の効果が乗るため、非常に強力。
各魂代の特殊効果に妖怪技のダメージ+10%があるとさらにダメージを伸ばせる。
素手特化構成で拳力符+修羅符+守護霊天眼孔雀の上段構え時アムリタ吸収バフがかかった状態で煙々羅の妖怪技を使うと1ヒット15000程度当たるため、ほとんどのボスを瞬殺できる。
その他
隠世の茶室の取引にて武功で購入できる身振り「正拳突き」「つっこみ」でも攻撃することができ、素手攻撃扱い。
正拳突きはモーションが長めで攻撃範囲が狭いため使いづらいものの意外と単発火力が高い。
なので、正拳突きは麻痺と合わせることで実用的な攻撃になっている。
つっこみの方は攻撃力低めなのでいまいち…。
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